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映画に関するhito-kanのブックマーク (5)

  • 今、戦争を描くということ/塚本晋也×今日マチ子×荻上チキ、TAMA映画フォーラム『野火』トークショー - SYNODOS

    第二次世界大戦フィリピン戦線を描いた大岡昇平の小説『野火』を映画化した監督・塚晋也氏、そして少女と戦争をテーマにした作品で評価を受ける漫画家・今日マチ子氏、荻上チキを交えて戦争を知らない世代の三人が「戦争を描くということ」をテーマに語り合う。2015年11月22日(日)パルテノン多摩小ホールで開催された第25回TAMA映画フォーラム「今、戦争を描くということ」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ストーリー 第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島。日軍の敗戦が色濃くなった中、田村一等兵(塚晋也)は結核を患い、部隊を追い出されて野戦病院行きを余儀なくされる。しかし負傷兵だらけで料も困窮している最中、少ない料しか持ち合わせていない田村は早々に追い出され、ふたたび戻った部隊からも入隊を拒否される。そしてはてしない原野を彷徨うことになるのだった。空腹と孤独、そして容赦なく照りつける太陽の熱さ

    今、戦争を描くということ/塚本晋也×今日マチ子×荻上チキ、TAMA映画フォーラム『野火』トークショー - SYNODOS
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/14
    映画「野火」(2015 )について。監督・脚本・主演の塚本晋也さんに聞くトークショー模様。
  • 『グレイテスト・ショーマン』サントラ全曲徹底解説! ミュージカルナンバーに込められた想い | CINEMAS+

    (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation 2月16日から日で公開が始まった『グレイテスト・ショーマン』の話題が尽きない。いや、正確に言えば予告編公開時から評判を呼んでいた作は、アメリカで公開された当初は“不入り”が嘆かれていた。ところが、批評家の評価とは裏腹に観客の口コミで驚異の粘り腰の興行を見せてヒット作へと成長。興行収入も2月中旬の集計で1億5,000万ドル超えの記録を打ち立てている。日公開後もミュージカルシーンに絶賛評が集まり、公開3日間で5億円を稼ぎ出し初登場1位を飾った。 なぜ『グレイテスト・ショーマン』は、ここまで観客から愛される作品となったのか。今回の「映画音楽の世界」では、そんな作の魅力を“聴きどころ”である音楽とともに紐解いていきたい。 ※記事内のYouTubeはAtlantic RecordsのオフィシャルYo

    『グレイテスト・ショーマン』サントラ全曲徹底解説! ミュージカルナンバーに込められた想い | CINEMAS+
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/30
    【映画を観た人向け】劇中キャストの心情に寄り添った 、熱い楽曲解説!
  • 【レビュー・解説】映画『グレイテスト・ショーマン』のミュージカル作品としての素晴らしさと物足りなさ | THE RIVER

    【レビュー】ミュージカル作品の傾向を読み解いて観る『グレイテスト・ショーマン』の素晴らしさと物足りなさ © 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation 19世紀に実在した興行師P.Tバーナムの半生を描いたミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』(2018)がヒット中だ。比較的短い尺の中に散りばめられたミュージカルシーンはどれも素晴らしく、楽曲のクオリティもパフォーマンスのレベルも非常に高い。これぞミュージカル映画!という作品であることは否定の余地なしだが、現代のミュージカルとしては少し物足りない部分もある。『グレイテスト・ショーマン』がミュージカルとしていかに優れていて、同時にいかに惜しい作りになっているのかを考えていきたい。 素晴らしい楽曲と多種多様なパフォーマンスシーン 『グレイテスト・ショーマン』は105分という短めの作品。その中に10

    【レビュー・解説】映画『グレイテスト・ショーマン』のミュージカル作品としての素晴らしさと物足りなさ | THE RIVER
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/24
    たしかに→「もっとミュージカルの世界に浸っていたい」「もっとそれぞれのキャラクターについて深く知りたい」という2つの点で、『グレイテスト・ショーマン』は「もっと観たい!」と思わせる
  • 『人生フルーツ』キネ旬文化映画1位!名古屋からドキュメンタリー映画のヒット作が生まれる理由(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    全国100館以上で22万人を動員したドキュメンタリーでは異例のヒット作東海テレビが制作した映画人生フルーツ』がキネマ旬報ベスト・テンの文化映画部門1位に輝きました。同作は2017年1月の封切り以来、全国100館以上で上映され、これまでに22万人以上を動員。「1万人でヒット」といわれるドキュメンタリー映画シーンにおいて異例のヒット作となっています。 特筆すべきは、この作品が名古屋のテレビ局が作ったもの、ということ。いわば映画畑以外から出てきた作品が、玄人から最大級の評価を得、かつ一般の支持も獲得したのです。 他にも、同じく東海テレビ制作の『ヤクザと憲法』は2016年の公開年に大いに話題を集めて4万人を動員。やはり名古屋のテレビ局であるメ~テレの『シネマ狂想曲~名古屋映画館革命~』は昨年4月の封切り以来全国のミニシアターで上映をくり返し、テレビ版がではありますがギャラクシー賞2017年上期の

    『人生フルーツ』キネ旬文化映画1位!名古屋からドキュメンタリー映画のヒット作が生まれる理由(大竹敏之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/24
    人生フルーツが生まれた背景。確かに、良質な長編ドキュメンタリーは1回きりのTV放送ではもったいない。
  • 「こつこつ、ゆっくり。人生、フルーツ。」(Life is Fruity) - ヒト感!!

    年明けからずっと気になっていた映画人生フルーツ」。 神奈川で上映されてから…と考えていたら風邪をひいたり仕事の関係で、なかなか観にいけなかった。 先日ようやく観にいくことになったとき、すでに観た友人からこんな風に言われた。 ハンカチ5枚くらい持っていくことをおすすめします 「なんぼなんでも、おおげさな」と思ったけれど、結果は…(笑)。 映画人生フルーツ」 「人生フルーツ」は、建築家 津端修一(つばた しゅういち)さんと 英子(ひでこ)さんの日常を、2年間にわたって撮り続けたドキュメンタリー。もともと、東海テレビ放送が 平成28年(2016年)3月に放映して大きな話題となり、翌 平成29年1月に映画封切りとなったようだ。 しゅういちさん 90歳、ひでこさん 87歳。二人あわせて 177歳! このお二人の生活や会話が、とってもチャーミングなのです。(映画の予告編を観てもらえば雰囲気は伝わ

    「こつこつ、ゆっくり。人生、フルーツ。」(Life is Fruity) - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2017/05/02
    夫婦としての「歳の重ね方」はもちろん、友情とは?仕事とは?次の世代に何を遺せるか? etc. を感じさせてくれる映画でした。強くオススメ!
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