Society of Infosocionomics
情報社会学会誌(Vol.1 No.1)の各論文はこのページからダウンロードできます。 必要な論文のPDFアイコンをクリックして保存してください。 ISSN:1881-011X 公文 俊平 情報社会学会会長 私にとって多年の念願であった情報社会学会の設立が、村井純、大橋正和、國領二郎の各氏のほか、多くの方々のご尽力によって、昨年4月に実現しました。 それから1年がたち、学会員の数は着実に増え、三つの分科会での研究活動も活発に行われる中で、このほど紀伊国屋書店の絶大なご支援を頂戴しながら、学会誌が発刊される運びとなりました。たいへん嬉しいことであり、関係者の皆様に厚く御礼を申し上げます。 学会誌には招待論文も掲載されますが、その主力をなすのは、いうまでもなく学会員からの投稿論文であり、他の学会と同様、レフェリーによる審査をパスし、必要と認められた場合には、レフェリ
四国の松山で仲間3人が創業した企業が、10年目に掲げる目標は、売上げでも利益でもない偉大な価値――ユーザーが何も意識せずとも、導入しただけでチームワークが生まれてしまうグループウェアを作ること――であった。自らを素人社長と控えめに話すサイボウズ代表取締役社長の青野慶久氏に話を聞いた。 ITmedia 青野さんがサイボウズの代表取締役社長に就任されたのが、2005年4月のことでした。この2年半ほどの間を振り返ってみていかがですか。 青野 一言でいえば、素人社長が後悔しながら突き進んできた密度の濃い2年半でした。 これまで、12社のM&Aなども手掛けてきました。わたしとしては、「自分の立てた戦略がうまく行くだろう」という思いがあるわけですが、現実には常にうまくいくわけではありませんでした。 ITmedia それは何が問題だったのでしょう。 青野 一番足りなかったのは戦略策定でも人心掌握でもなく
HOMMEZ(オムズ)は男性の心と身体の健康を支援し、一人でも多くの人が子供を得る幸せや男性としての喜びを享受できる社会の実現を目指しています。男性の妊活、活力にまつわる情報や商品の力で性や妊活に悩む男性が効率的に納得感を持って活動できる機会を創出します。
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