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2010年3月14日のブックマーク (2件)

  • 不惑 - ヒト感!!

    2月8日に40歳を迎えた。 四十而不惑(四十にして惑わず)となれるよう努力していきたい。 誕生日だった昨日、近くの神社で「厄除け祈願」の祈祷をしてもらった。仕事でもプライベートでも「次の世代に対して何かを遺していこう」という想いを込めて。なんだか身も心も清められた感じ。 2010/2/10追記 いただいたコメントへの返答をするにあたり、少し気になって「惑う」を辞書で調べてみた。 (以下、広辞苑 第六版より例文などを省略して引用) まどう【惑う】 事態を見極められず、混乱して応対の仕方を定めかねる意。 ①見当を失って途方にくれる。 ②悩む。心が乱れる。 ③とりちがえる。考えちがいをする。見まちがいをする。 ④うろたえる。あわてる。 ⑤髪の毛などが乱れる。 ⑥(他の動詞の連用形に付いて)その状態がひどい意を表す。「寂しく荒れ惑へるに…」「目・眉・額なども腫れ惑ひて…」 一方、よく似た言葉の「迷

    不惑 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2010/03/14
    「不惑」とは「『そんなふうに自分を限定しちゃいけない。もっと自分の可能性を広げなきゃいけない』という意味」になる
  • フレームワークで分析するのを本当にやめて欲しい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    資料読んでて思うのだが… メソッドとしてフレームワークやマインドマップが使いやすいのは認める。問題の整理をするのに役立つのも分かる。でも4象限や8象限で分析できることなんて多寡が知れている、それを分かっていて割り切って使っているならともかく、成功や失敗、商品企画やマーケティングのあり方を説明するのにフレームワーク「だけ」を使って説明し説得しようというのはよろしくないと思う。 タスク分析とかで、重要度と緊急度で分類するのは一般的だし、その重要度を使いながらPDCサイクルを回そうというのは分かるんだけれども、毎回要素に還元して、事柄を分解してから整理するやり方になるから、問題解決(とか、成功分析、失敗分析とか)のアプローチとしては逆に遠回りになるわけで。 取り組むべき事柄が大量生産だったり、ミッションが明確であるならば、効率を目指してQC的に組織が改善を繰り返すのは効果あると思います。でもさあ

    フレームワークで分析するのを本当にやめて欲しい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hito-kan
    hito-kan 2010/03/14
    “4象限程度のフレームワークで仕事していいのは、現場や物理を相手にする物づくりの人”、“「要素の関係性」や「アイデアによる飛躍的な問題解決」といったブレークスルーを企図できない経営者は…”