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2015年10月17日のブックマーク (7件)

  • ノーベル財団めちゃすごい - Chikirinの日記

    みなさん、ノーベル賞に関して “一番すごい” のはどこだと思います? アメリカ? 日? それともカミオカンデ? どー考えても一番すごいのはノーベル財団ですよね。 この賞に関しては、“受賞者より授与者”の方が圧倒的にスゴイです。 なんたって、ノーベル賞を自国の人が受賞すると、アメリカや日はもちろん、中国だって(平和賞や文学賞みたいな嫌みな賞は別として)その受賞をめっちゃ喜びます。 アメリカと対立してるすべての国、ロシアだろうがイラクだろうが中南米の国だろうが、ノーベル賞を喜ばない国はありません。 国の価値観や宗教や政治的な立場に拘わらず、独裁国だろうが民主国だろうが共産国だろうが、みーんな自国研究者の受賞を喜ぶんです。 加えて、国内のすべてのグループがそれを喜びます。 今、シリアの学者が自然科学系でノーベル賞をとれば、アサド大統領も、反政府勢力の人達も、そしてテロ集団の I S でさえ喜

    ノーベル財団めちゃすごい - Chikirinの日記
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/17
    なるほど。これは納得の論考!
  • LINEの前CEO森川亮氏が「“やりたいこと”だけをやる。そんな生きかたのコツを教えます」

    自分らしく生きてみたい。でも忙しいし、どうしたらいいかわからない――。そんなあなたに『シンプルに考える』の著者でLINEの前CEO森川亮氏が、特別に教えるノウハウ。 森川 亮 Akira Morikawa <C Channel代表取締役社長> 1967年生まれ。日テレビ、ソニーを経て2003年ハンゲーム・ジャパン(現LINE)入社。4年後には日のオンライン・ゲーム市場でナンバーワンとなる。2007年に同社代表取締役社長、2015年に退任。 ———— 社会人とは、まず「やらなきゃならないこと」をやるものだ。そう思い込まされている人もいるようですが、「やらされている仕事」からは「ある程度」のものしか生み出せません。 世の中は付加価値を求めるようになり、多様化しています。そんな状況において、人を感動させるような新しいサービスや商品は、大企業ではなくてベンチャーから生まれることが多くなりました

    LINEの前CEO森川亮氏が「“やりたいこと”だけをやる。そんな生きかたのコツを教えます」
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/17
    ”あなたの本当に好きなものの延長線上に、何か輝くもの、人や社会のためになるものがある”
  • 【読書感想】僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    僕が四十二歳で脱サラして、と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード) 作者: 和田一郎出版社/メーカー: バジリコ発売日: 2015/09/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 会社を辞めて14年。 1000万円の元手で商売を始めて、現在年商3億円。 孫正義でもなくホリエモンでもない、市井に生きる中年脱サラリーマンの泣き笑い起業奮闘記。 著者の前著である『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』は、著者が会社を辞めた年齢と、いまの僕の年齢が同じくらいだったこともあり、読みながら心がヒリヒリしっぱなしでした。 自分なりに、自分のペースでやってきて、出世レースなんてどうでもよかったはずなのに、実際に「上に行ける可能性」が閉ざされてみると、想像していた以上の閉塞感があったのです。 『僕が18年勤め

    【読書感想】僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/17
    他に類を見ない本書の特徴を、分かりやすく解説してくれる、素晴らしい書評。
  • ほしいものをつくって生きる。100軒の本屋と1対1の関係を育む出版社「夏葉社」島田潤一郎さんに聞く、「ほしい」と「売れる」のつなぎかた

    この記事は、「グリーンズ編集学校」の卒業生が作成した卒業作品です。編集学校は、グリーンズ的な記事の書き方を身につけたい、編集者・ライターとして次のステージに進みたいという方向けに、不定期で開催しています。 一軒の居酒屋に一組の団体が入店する。 予約席に着き、「とりあえず、ビール!」で乾杯。音頭を取るのは宴会好きのA君、笑い声が絶えないのはお笑い担当のB君と、その取り巻き。そんな飲み会の端で、みんなの輪には入らずに、しんみり焼酎を啜り、お通しに手をつけるC君がいた。 ぼくは、飲み会で全然しゃべらない地味な人が好きなんです。ぼくも、そういう不遇な青春時代を送ってきたから。アッハッハッ! でも、そういう地味なものの良さが、なんていうのかな、どんどん見失われているような気がして……。 そう言って、島田さんはうつむいた。 島田潤一郎。編集経験ゼロから2009年に出版社「夏葉社」を創業し、これまで16

    ほしいものをつくって生きる。100軒の本屋と1対1の関係を育む出版社「夏葉社」島田潤一郎さんに聞く、「ほしい」と「売れる」のつなぎかた
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/17
    1冊ずつ丁寧に。”書店員さんが「売れるから置く」ではなく、「置きたいな、売りたいな」と思う本をつくらなきゃいけないというふうに思っています”
  • 時代錯誤な営業現場が変わる?インサイドセールス最前線 (2/2)

    フィールドセールスの強みを最大限に発揮 ブリッジインターナショナルでは、セグメント別プロセス分業モデルを提案しながら、インサイドセールスの効果的な活用を提案する。たとえば、見込み創出、機会醸成といった部分はインサイドセールスが担当。案件の成約獲得に関しては、フィールドセールス(訪問営業)が担当し、さらに納品後の関係熟成ではインサイドセールスが担当するという完全分業型だ。もちろん、顧客の状況に応じて、インサイドセールスとフィールドセールスの役割を分担したり、協業したりといった提案も可能だ。 「フィールドセールスがもっとも得意とし、最大の力を発揮するところは、案件のクロージング。そこに、力を集中できる体制を作ることができる。これまでのように、フィールドセールスが営業プロセスのすべてを担当せざるを得ず、活動にムラや抜けといったことが発生する、といったことを防止でき、営業活動の生産性、収益性を高め

    時代錯誤な営業現場が変わる?インサイドセールス最前線 (2/2)
  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:

    毎日映画コンクール | 毎日新聞
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/17
    コミュニティマネジメントに興味があるので、この連載はとても面白い。
  • Mac OSX El CapitanでiCloud/iTunes/MacAppStore/iBooksにサインインできない場合に確認する事。

    Mac OSX El CapitanでiCloud/iTunes/MacAppStore/iBooksにサインインできない場合に確認する事。
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/17