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2015年10月19日のブックマーク (5件)

  • 【本】「今日という日を生きれてよかった」そう思える毎日を生きたい。 | シンプリィライフ

    虚無とは、「何もない」「何も考えなくなる」こと。 大きなシステムにどっぷり浸かると、システムの要請通りに振る舞うことしかできなくなっていくんです。 何のためにシステムがあるかなんて関係ない。それどころか、システムの通りに動けない人間は失格!みたいな感じになる。 え?当は、個々が幸せに楽しく生きるためにシステムがあるはずなんじゃないの? 人生は何のためにあるのか?と言えば楽しむため、幸せになるためにあるハズです。 当たり前のことを取り戻すために、心の奥に眠っているファンタジーを呼び起こそう!、という掛け声を影山さんの話の中から感じることができました。 モヤモヤを大事に育てよう いやー、、、いただいたものはまだまだたくさんあって、全然書き足りないのですがモヤモヤが形にならず今はこれ以上書けません。 というか、いつもなら勢いであったことをズラズラっと書いてさっさとモヤモヤを形にして手放してしま

    【本】「今日という日を生きれてよかった」そう思える毎日を生きたい。 | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/19
    なんか分かる気がする。→"素敵なモヤモヤの中1週間をさまよい続けました。このモヤモヤは大事にしたかった "
  • 人生を楽しむコツとは、たぶんこういうことだ - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日、こんな記事を目にしました。 自慢になってしまいますが、自分でも「おーっ!」と手を叩いて喜んだのは、まさかの51位でのランクインしていたこと(尊敬するイチロー選手の背番号と同じだったこともあり、喜びも倍増です)。 まずは時間をかけてランキングをつくってくれたらくからちゃさんに、感謝の気持ちを。お疲れさまでした。そして、ありがとうござました。とても励みになりました。 で、このランキングを見ながら考えたのは、このブログでも何度も書いていることですが、「続けることの大切さ」です。 私は人生の先輩からいただいた、こんな言葉を大切にしています。 「100人いたら、2割の行動する人と、8割の行動しない人にわかれる。つまり、行動するだけで上位20%に入ることができる。そして行動する人の2割(20人)も、2割の続けられる人と、8割の続けられない人にわかれる。計算をすると、行動して続けられる人はたった4

    人生を楽しむコツとは、たぶんこういうことだ - 自分の仕事は、自分でつくる
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/19
    "ただ、周囲の人の中で、日々楽しく仕事をしている上位4%にいる! と自信を持って言える自分ではいたい"
  • 【雑記】 裸で撮る写真家 ヨシダナギ が凄い!! - 泡沫で儚い記憶

    アフリカ民族を全裸で撮影する美人写真家がいることを知ったのは、「クレイジージャーニー」という番組だった。この番組は、4月からTBSでレギュラー化された深夜番組で、世界で活躍する変人的な日人を紹介している。 この番組に9月10日と9月17日に登場した,写真家のヨシダナギさんが凄かった。 好奇心 と 覚悟 と プロ意識 彼女は、アフリカの少数民族を撮影するために、彼女たちと同じ格好をする。相手が裸族なら裸になり、彼女たちと同じ化粧をする。彼女たちと同じべ物をべる。 なぜそんなことをするかというと、残念ながらアフリカの少数民族にもお金の価値観が入り、撮影がビジネスライクになってしまっている、と言う現実がある。そこに写る少数民族の彼女たちは笑わず、ただ撮られお金を要求するだけ。 ヨシダナギさんは、彼女たちの笑顔を撮影したい!当の彼女たちを撮りたい! そのためには彼女たちに溶け込むのが一番と

    【雑記】 裸で撮る写真家 ヨシダナギ が凄い!! - 泡沫で儚い記憶
  • ennas-学縁祭- yoshida nagiさん【 東京生まれ、アフリカ育ち (嘘) 】Vol.1 | Walkin' Media "ennas"

  • ウェブのデモクラシーは消えてしまうのか (1/3)

    はてな代表取締役の近藤淳也会長が監修した『ネットコミュニティの設計と力』が8月25日に刊行された。日のインターネットの全体をまとめた「角川インターネット講座」シリーズ(全15巻)の1冊だ。 近藤会長は14日、講演会「角川インターネット講座 THE SALON」に登場。暮らしに役立つ知識をまとめたウェブメディア「nanapi」などのサービスを立ちあげた古川健介さん(以下けんすうさん)をゲストに講演した。 講演で2003年に立ちあげた「はてなダイアリー」の話になったときのこと。けんすうさんが「モーニング娘。」のファンがブログを書いていたイメージがある、と言ったことに答え、近藤会長がいきさつを明かした。 ハロプロファン「俺たちがはてなを育てた」 きっかけは2002年に開始した『はてなアンテナ』だ。 「当時は、個人のホームページ(ウェブページ)が更新されたかどうか巡回するのがすごく大変だったんで

    ウェブのデモクラシーは消えてしまうのか (1/3)
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/19