タグ

2015年10月26日のブックマーク (2件)

  • 心屋仁之助『■出た( ゚Д゚) 妖怪頑張れないんです』

    ぢんさん教えてください。 休んでいいのは、頑張ってきた人だけですか? 私は今まで頑張ったことがありません。 頑張ったようなことはありますが、結果が出ていないので、頑張った内に入らないんだと思います。 それなのに、何もしたくないと考えてしまいます。 頑張る、努力、忍耐、やる気…これらの言葉が大嫌いです。聞いただけで怒られているような気分になります。のろまで意志も弱く、何も続きません。 劣等感に負けて夢を諦め、堅実な分野の専門学校へ行ったものの就活は惨敗。親のお金をたっぷりい潰しただけで、傷物の経歴と罪悪感だけが残りました。 今は親戚の会社で事務員としてお世話になっています。こんな娘が情けなくなったのか、母が私に黙って就職の話を取り付けました。嫌でしたが、嫌と言うのが怖いのと、親への罪悪感から、承諾してしまいました。 そして研修無しで仕事が始まり、周囲に全く付いていけず、あまりのミスの多さに

    心屋仁之助『■出た( ゚Д゚) 妖怪頑張れないんです』
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/26
    "罪と罰のミルフィーユ" →天に任せる。自分も周りも、エサをあげない
  • 有能な人へは、命令も管理もできない。

    私はコンサルタントをやっていた12年間の間、「経営者が絶対的な権力を握っている会社」をいくつも見てきた。 そのような権力を一手に握る経営者はほとんどの場合、スーパースター社員を嫌う。スーパースター社員には、命令も管理もできないからだ。 そして、そのスーパースターを辞めさせる、あるいは冷遇することで経営者はスーパースターの排除に成功するが、あとに残るのは平凡な社員ばかり。既にその会社に成長の見込みはなかった。 私はそういった状況を飽きるほど見てきた。だが、20世紀はそれでうまくマネジメントできた。目的・目標がほぼ自明だったからだ。「安く作って、高く売る」が正義だった。 だが、そう言った会社の殆どは、21世紀の現在、世の中に対して何も成し得ていない、せいぜい経営者・株主を金持ちにするくらいである。 既に会社の業績の源泉は、ブルーカラーではなく、ホワイトカラーでもない。専門家としての知識を持つ、

    有能な人へは、命令も管理もできない。
    hito-kan
    hito-kan 2015/10/26
    "これからの会社は、2種類のマーケティングを必要とする。1つは顧客へのマーケティング。もう1つは、知識を持つ人々へのマーケティング、会社のために働く人々へのマーケティングである"