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2016年5月22日のブックマーク (2件)

  • その人が幸せになるようにという気持ちから生まれる温かいモノ | シンプリィライフ

    この前、信州上田市でトークイベントがあり、それがきっかけで買った。 <参考記事>【NABO】お父さんが毎日焼いてくれたものすごいまずい卵焼きの話。 このの中の204ページに「かけらたち」というタイトルの文章がある。 その中の文章を少しだけ抜粋させてもらう。 「ああ、この人はこういう人なんだなあ、きっとこういう人生にしたいんだろうなあ、ということは、真剣に観察しているとだんだんわかってくる。したい人生にできない要素というのは、意外に小さいところに宿っていて、さらにはなかなか治しがたいシステムになっていることが多い。」 「一番の仕事は私の周りの愛する人たちが困っている時に、私の観察の結果を知らせること。私の観察した角度から見たその人の姿とその人の魂の声を合わせたもので、その人の今置かれている状況から脱出することを手伝うこと。その人の現実が少し変われば世界はほんのすこし良くなる。」 吉ばな

    その人が幸せになるようにという気持ちから生まれる温かいモノ | シンプリィライフ
    hito-kan
    hito-kan 2016/05/22
    紹介されている吉本ばななさんの『イヤシノウタ』、昨日たちよった本屋さんで出逢った。「誰かの小さな幸せにつながる」仕事、素敵だな
  • さとなおさん、広告業界で独立して仕事をつくっていくにはどうしたらいいですか?

    2016年にアジア初として東京で開催される「Advertising Week Asia 2016」を記念して、広告業界のタブーに挑戦する特別コラムを実施。同イベントのアドバイザーにAdverTimes編集部からの質問に答えてもらいました。第9回は、電通から独立してツナグを設立した佐藤尚之氏に「広告業界で独立して仕事をつくっていくにはどうしたらいいですか?」と聞きました。 佐藤尚之(さとうなおゆき)コミュニケーション・ディレクター。 ツナグ代表。独立行政法人国際交流基金理事。復興庁政策参与。公益社団法人助けあいジャパン代表理事。 1961年東京生まれ。1985年 電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・ディレクターとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立しツナグ設立。「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグラン

    さとなおさん、広告業界で独立して仕事をつくっていくにはどうしたらいいですか?