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ブックマーク / blog.imalive7799.com (2)

  • 【書評】佐渡島庸平「僕らの仮説が世界をつくる」はいいぞ - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 僕は昔割と意識高い系だった時代があって(笑)、自己啓発は随分読んだ時期がありました。今も書店に行った際は「ビジネス」コーナーに無意識にフラフラ立ち寄ってしまいます。 最近は自己啓発熱も冷めてきたのですが、たまに「おぉこれは!」というに当たると今でも買ってしまいます。この佐渡島庸平氏の処女作「僕らの仮説が世界をつくる」は、久々に買ってよかったな、と思う会心の力作でしたので、ここで紹介してみたいと思います。 佐渡島庸平氏とはどんな人なのか? 概要 このから感じた3つの印象的なポイント 圧倒的な洞察力 1,前例主義を打破する仮説検証サイクル 2,宇宙人視点で質が見える 3,観察力 まとめ ぼくらの仮説が世界をつくる[Kindle版] posted with ヨメレバ 佐渡島 庸平 ダイヤモンド社 2015-12-11 Kindleで購入 A

    【書評】佐渡島庸平「僕らの仮説が世界をつくる」はいいぞ - あいむあらいぶ
  • 書評 『 魂の退社-会社を辞めるということ。』 50歳、元朝日新聞記者の退職についてのストーリー

    かるび(@karub_imalive)です。 いろいろなエントリで書いていますが、僕は今年の5月末から「1年間は人生の夏休みを取る」と称して、無職生活に突入しています。 サラリーマン時代末期は、時間だけが無為に過ぎていく灰色な感じがあって、退職が待ち遠しかったものです。でも、いざ退職したら、気持ちは落ち着いたものの、やはり新たな心配も出てきました。1年も休んで再就職できるのかな?、とか、昼間に町中でサラリーマンを見かけるたびに、僕だけ勝手に休んでて、これでいいのかな、と日々不安になるわけです。 すると、小心者な自分は、ついつい無意識に自分自身と同じような境遇、つまり中高年で早期退職した人たちが何故辞めたのか、またその後どうなったのかを見てみたくて、調べたくなっちゃうんですよね。それで、ネットや図書館で関連するリソースをついつい探してしまう。 そんな中、何気なく立ち寄った駅の小さな屋の店頭

    書評 『 魂の退社-会社を辞めるということ。』 50歳、元朝日新聞記者の退職についてのストーリー
    hito-kan
    hito-kan 2016/08/07
    面白くも、考えさせられる本でした。読了後にこのエントリも読ませてもらい、タイトルの解釈にも共感。
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