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PRとビジネスに関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 営業ゼロで「売れる」理由――創業13年で3900億円企業に 豪Atlassianに聞く「急成長術」

    オーストラリアに社を置くソフトウェア企業・Atlassianが急成長を続けている。同社は、プロジェクト/バグ管理ツール「JIRA」や、コラボレーションツール「Confluence」、チャットツール「HipChat」など、企業向けに特化した業務効率化ソフトを幅広く展開。FacebookやNASA(米航空宇宙局)、Tesla Motorsなど大手をはじめとして、世界135カ国・4万社以上が導入している。 創業は13年前の2002年。グローバルに急成長し、その企業価値はいまや33億ドル(3900億円相当)になるとも報じられている。米国やオランダ、日などに現地法人を設立。従業員は1200人を数え、この1年でさらに1000人増やす計画という。 グローバルに快進撃を続ける同社の特徴は、「営業チームを一切持たない」といったユニークな社風だ。営業なしで成長できる理由は――来日したAtlassianの共

    営業ゼロで「売れる」理由――創業13年で3900億円企業に 豪Atlassianに聞く「急成長術」
    hito-kan
    hito-kan 2017/04/18
    PR記事だけど、メッシュ構造のあたり、学ぶこと多し。
  • サイボウズ式が、PVより重視する成果とは何か?-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    認知拡大を目的にオウンドメディアを運営する皆様は、ターゲットとなるペルソナを設定し、彼らに深く刺さるコンテンツを届け、狙った成果を獲得すべく日々がんばっています。ですが、その効果計測としてPVやUUといった単純な数値指標が適切ではない場合、何をもって「認知拡大(or ブランディング)できた」、「効果があった」と考えるべきでしょうか。 ブランディング目的のオウンドメディアのロールモデルとしてよく名前が挙がる「サイボウズ式」さんのストーリーに、そのヒントを見つけたのでご紹介します。 この記事は、2015年11月28日に開催されたMovable Type のユーザコミュニティMT東京によるカンファレンス、「MTDDC Meetup TOKYO 2015」に登壇された、サイボウズ式の藤村さんのセッション「もうPVにはこだわらない――自社メディアを3年半続けて分かった当の成果」のレポートです。 サ

    サイボウズ式が、PVより重視する成果とは何か?-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
    hito-kan
    hito-kan 2016/05/28
    “サイボウズ式の記事は会社のビジョンとは密接につながっているが、製品そのものを売り込むことはしていません”
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