誕生日でした スタッフ日記 | 20:12 | 今日は誕生日でした。メッセージをくださった皆さんありがとうございました。 会社ではもちろん恒例のキルフェボンのケーキが用意されていました。 ・・・って、 ちょwwwキルフェボンクオリティ高杉www
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
モバイルノートを選ぶ際に、あなたは何を一番重視するだろうか? 毎日持ち運ぶから軽さを、出先で長時間使うからバッテリー駆動時間を、パフォーマンスを……など、色々なポイントが考えられる。そこで本企画では、様々な項目のランキングを作成。どのモデルがどんな点で優れているのかを決める。 買い替え、買い増しを考えているユーザーは、今使っているモバイルノートの不満点を考えながらランキングを見てもらいたい。もちろん初めてモバイルノートを買うユーザーも、このランキングを参考にして、あなたにピッタリのモデルを選んでもらいたい。(三浦 善弘) まずは「モバイルノートランキング2006年春」にエントリーしたモデルをチェックしよう。今回も2kg未満のモデルを扱い、店頭モデルはもちろん、直販モデルも含めて比較していく。2006年の春モデルで新しくエントリーするのは、NECの「LaVie J」、富士通の「FMV-BIB
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
明日の朝日カルチャーセンターで講義する「僕のインタビュー術」のレジュメができました。まあレジュメというには結構膨大なものになってしまいましたが、講義では具体例とかビシバシ引用するので、本当にこの内容が2時間で収まるかは不安です。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_1ebf.html なんかさっき朝カルに電話したら、予約で受け付けた100名のうち、受講料を既に払いこんだ人が60人で、あとの40名はキャンセルの可能性もあるとのこと。もしお暇で関心ある人は、お昼くらいまでに電話入れれば当日券も用意できるかもしれません。いきなり来られても対応できませんので、必ず事前に電話を入れてください。 朝日カルチャーセンター新宿校 03-3344-1998 場所については下のURL参照 http://www.acc-web.co.jp/si
前編 そんなこんなでカップルご成立した我々でしたが、受験生の夏休みに遊んでいる暇はありません。特に僕は今まで遅れを取り戻さなければならないのです。確かにあの塾講師が言ったとおり、それからは集中して勉強するようになりましたが問題は彼女です。いや、カノジョというのが正しいでしょうか。問題はカノジョです。うふふ。学校が休みになってしまっているため、カノジョに会うためには直接連絡を取り合わなければいけません。しかしその頃は携帯電話がこれから普及しようとし始めていた頃で、広末涼子のCMでポケベルが若者に浸透し始めるのもこれより2,3年後のこと。連絡を取るのには直接電話するしかありませんでした。緊急連絡網を女子に回すだけでも受話器がベッショリになる僕でしたが、告白したときの緊張を思い出すと不思議と勇気が沸きました。 電話をかけたのは告白から1週間ほど経った日のこと。電話に出たのは彼女の小学生の弟でした
中学校2年生に上がった春、僕は恋をしました。一目惚れでした。 新学期になりクラス替えの発表が行われた時のこと、合格発表にも似たクラス替えの掲示の前で同級生たちが一喜一憂しているのを横目に、ろくに友人がいなかった僕はどのクラスになったのかだけを確認して教室に向かいました。そのとき、不安そうな顔をしながら掲示されていた体育館の壁に向かっていく彼女に僕はすれ違ったのです。一瞬だけ見た彼女の顔に、僕は胸の奥が鉄の塊に押し付けられたような感覚を覚えましたすぐさま振り返り、そのまま体育館の壁に向かっていく彼女のことを目で追っていると、彼女は僕と同じクラスの掲示の前で立ち止まりました。鉄の塊はすでに鉛に変わっていました。 彼女のことについて書くと、彼女の名前は松本さん。後々になって気づくことですが、松本さんは決してもてるタイプではなく、クラスではどちらかというと目立たない方。ちょっと天然ボケでクラスの中
居酒屋にて 昨日、上司に話があると言われ、定時よりも早く会社から連れ出されました。都内某所の居酒屋で席に着くと上司が突然「お前最近たるんでないか?」と言い出しました。理由は先日僕が会社に遅刻したことなんですが、職業柄定時はあって無いようなものだし、上司自体毎日会社に午後になってやって来ては夕方には帰る実働4時間の繰り返しだったので、一回だけ寝坊で20分程遅刻したことをくどくどで怒られていることを腹が立つよりも不思議に感じました。よくよく話を聞いているとどうやら上司はその日まともに会社に来ていなかったことを専務にかなりきつく言われたようで、その際僕がいつもひとりで遅くまで残って仕事をしていることを専務に引き合いに出されたことが気に入らなかったようでした。まあ実際僕は遅くまで残っていてもこの日記を書いているだけのことがほとんどなので、専務は完璧に僕に騙されちゃってるわけなんですが、とにかく専務
1月30日の夜、オンライン上で『「ニート」って言うな!』の読書会を行いました。参加者は私(chiki)、上山和樹(id:ueyamakzk)さん、井出草平(id:iDES)さんの3人。以下はそのチャットログに多少手を加えたものです。上山さんと井出さんがそれぞれ既に触れているように、様々に対立したこのチャットは、3人にとってブレーンストーミング的な役割を果たしました。絶えず議論が継続していくweb上においては、既に過去のものになっているような部分もあり、またクローズドな場ということで不用意な発言も多くありますが、今後の議論に役立つかもしれないのでここに発表させていただきます。 ◆参加者プロフィール 上山和樹さん…『「ひきこもり」だった僕から』の著者であり、ひきこもり問題について丹念に考察するBLOG「Freezing Point」を運営。現在、ホームレスの人しか売り手になれない雑誌、『ビッグ
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今わんわんワールドを見たらともだちリストの下に見慣れない物が。 特にアナウンスとかもないからこのまま行くわけではないでしょうけど。 ここに表示されるエントリは自分がブックマークした物だけではなさそう。 何の為にあるんだろ。 ちょっと邪魔かな…! 追記 試しにURL追加欄からエントリを追加してみたんだけど、自分のブクマにも反映されないし、 わんわんワールドにも反映されない。 何の意味があるのかな? 追記の追記(16:25) 上で追加したURLは既にブクマ済みだったから駄目だったみたい! 登録してなかったBloglinesを登録したらわんわんワールドに反映されたよ! これってひょっとしてともだちリストに入ってる人がこの画面で登録されたエントリを共有出来るのかな! 私とともだちになってる人、私がさっき追加したBloglines見えてますか? ※ついでに紺野まひるさんのWebサイトも追加してみた!
きっこのブログ 【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2008 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. エイチエス証券の副社長、野口英昭さんが、沖縄で不審な死を遂げてから、もう2ヶ月が経とうとしてる。その間、二転三転する警察や救急隊員、ホテルの従業員などの証言の異常さもさることながら、何よりも「おかしい」と感じるのは、これほど不可解なことだらけなのに、何としてでも「自殺」として片づけ、何としてでも「問題なし」としようとする政府の対応だ。これには、ご遺族だけでなく、多くの国民が不信感を募らせたことだろう。だけど、一部の民主党議
【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 昨日の日記に、警察庁刑事局長の縄田修や国家公安委員長の沓掛哲男の答弁をひっくり返せるだけの証言が得られているって書いたけど、その証言のホンの一部だけ、ご遺族から公開の許可が出た。それで、今回は、少しだけ書くことにする。ご遺族は、2月13日に沖縄を訪れ、野口さんの解剖を担当した医師や警察の担当者から、直接、詳しい説明を受けているんだけど、これらの証言の中には、すでに報道されている内容と、大きく食い違う点がたくさんあった。 まず
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