ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
もう4月ですか。早いなあ。 今日はせっかくの花見日和だというのに朝から仕事でした。明日は雨だし、今年もまともに花見できないのかと思うとちょっと憂鬱。あーあ。 ということで気を取り直して最近読んだ本をご紹介。最近は教科書ばかり読んでいて、結果として何故かフィクションものの読書量が増えたりしてるわけですが【矛盾しとるわsvnseeds】、とりあえず(順番前後しますが)昨日読み終えた本を。 グリーンスパン回顧録 作者: アラン・グリーンスパン, 山形浩生 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2006/04/01 メディア: 単行本 激しくおすすめ。偶然本屋で見かけて購入。色々噂はあったのだけどもう出ているとは全然知らなかった。しかも山形訳!! 600ページを超える大著だけれどもあっという間に読了しました。いやーこれは面白い!個人的な今年のベスト5に入ること間違いないです。難解な言い回し
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
難しい選択を迫られ、何時間もそれぞれの長短をめぐって悩む人は少なくないが、何かを選ぶ時にこのように深く考え込んでしまう人に限って、誤った判断を下しやすく、逆に選択にあまり時間をかけない人ほど、最終的には満足した結果を得られるという、調査結果が発表された。 科学雑誌「Science」に掲載された研究では、心理学者グループがボランティアを対象に、車を購入するという状況を設定して実験を実施。この実験では、ボランティアに4台の車から1台を選んでもらうことを前提に、それぞれの車に関する多くの情報を提供したが、1台は他の車よりもはるかによいものであったという。ボランティアのうち半数は、熟考する時間をたっぷりと与えられ、その一方で残りの半数はパズルを解きながら、どの車がよいか、あまり考える時間を与えられなかったとされる。 その結果、熟考したグループは損をしやすく、また、考える時間をパズルで妨害さ
ビジネスマンの間で人気を誇るメールマガジン『ビジネス知識源』では、良質な経営・IT・ビジネス・経済知識の提供を目標に、様々な情報発信をしている。著者の吉田繁治氏の諒解を得て、吉田氏のドラッカーに関する論考の部分を短期集中連載する。 「経営学の父」と呼ばれ、世界の巨大企業経営者に大きな影響を与えてきたドラッカー教授が11月11日、老衰のために死去されました。享年95歳。十分に生き、十二分に書き、多くを語った人です。 経営コンサルタントの私のもとには、彼が死んでも、開けば対話ができる本が何冊か残されています。ドラッカー教授の熱心な読者ではありませんでしたが、難所を迎えるたびに切実に読んで来たことは事実です。 このシリーズでは、経営者ばかりでなく、若い日本の世代に参考になりそうな話題を取り上げて、私とドラッカーとの対話の足跡を紹介したいと思います。これから3回にわたって「仕事ができる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く