ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
Junk Food Maniaは終了しました。 5秒後に tkamiya.net のトップ(現在は神谷隆のプロフィールページ)に移動します。
来月になれば年間ブログ大賞なんかがきっとあるんだろう。あとアルファブロガーがどうのこうのとか。 先回りして、今年見つけて感動したブログを紹介してお祝いしたいと思う。 あと、あくまで個人的なので、もう超有名ブログなども混じっている。よって新鮮味はないかも。 映画部門。 http://d.hatena.ne.jp/madogiwa2/20071128(まどぎわ通信 映画「沈黙の報復」) 映画ブログ界の衣笠と評すべきか。もう映画ブログ界の鉄人である。洋邦問わず、とにかくひたすら見る。そして辛口だが冷静な目でひたすら映画評をアップし続けるその姿勢は本当にすごい。さらに「金をもらっても嫌だな。見たくないな」という作品が主に邦画方面に多くあるのだけれど、まどぎわさんはお構いなしに見る。話題の「恋空」だろうと、あとC級セガールアクションであろうとちゃんと銀座まで赴いて見る。この「もの食う人々」の辺見庸を
リビング+:ニュース 2003/12/15 21:15:00 更新 短期集中連載:東大公開講座より~ 「ゲームが人を暴力的にする」は支持されつつある ゲームは、人間をダメにするという議論がある。いわく、人を暴力的にする、ひきこもりにする、“ゲーム脳”にする――。こうした主張の一部は、メディアにも乗って人々の不安をあおっている。では、研究者たちはどのように考えているのか? 東大公開講義で探った。 ゲームは、人間をダメにするという議論がある。いわく、人を暴力的にする、ひきこもりにする、“ゲーム脳”にする――。こうした主張の一部は、メディアにも乗って人々の不安をあおっている。では、実際にこうした問題を研究する学者たちはどのように考えているのか? こうした疑問を解消する格好の機会に、先日出会うことができた。東京大学ゲームプロジェクトは12月12日、東大構内で「テレビゲームと子供たち-社会心理学の立
さる11月28日、守屋前防衛省次官とその妻が逮捕された。検察のリークによるものという以外の可能性が思いつかないが、このスケジュールは既にメディア各社の知るところとなっていて、守屋邸周辺とその上空に多数の報道陣が押しかけた。 金額にすると市井の公務員なら何回も懲戒免職になるような接待を受けた恥さらしなキャリア官僚であった守屋氏と、報道によると夫同様に武器商社に金品をたかった彼の妻に同情するつもりはないが、例えば、彼の家族(娘さんが居られるようだ)や近所の人々にとってこの事態はどうなのか。東京都新宿区内とされる彼の邸宅は同じく新宿区に住んでいる筆者の家からそう遠くないらしく、28日は、かなりの時間複数のヘリコプターが飛んでいた。空を見ていた人の話によると、複数のヘリが浮かんだ状態で長い時間ほぼ止まっていて(この状態の音は下界にあって非常にウルサイ)、ある時、一斉に同方向に向きを変えて飛び去って
自己成長を阻害する「ワナ」 堀内浩二 2007/11/28 こんにちは、堀内浩二です。先日のランチで「いまの環境は気に入っているが、ぬるま湯になっているのではないか」と思っている人と話をしました。確かに、仕事は順調なのに、なぜか自分が成長している感じがしない。むしろ、不満だらけだったあのときの方が「伸びている感」があったなあ。そう思うことはありますね。そこで今回は、そういった自己成長を阻害する「ワナ」について考えてみます。 ■いい調子=成長ではない やりたいことを楽しくやっていて、成果も出ていて、安定していて、報酬もいい。そんな仕事をしていても、いや、しているが故に、陥りがちなワナ。考えてみればいろいろあります。例えば……。 ・忙しくて充実しているというワナ 「忙しく充実している」状態には、長期的なことを考えなくなってしまうワナがあります。忙しさは、それだけで充実感をもたらしてくれることが
中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください
15日の記事のコメント欄で少しふれたが、大江健三郎氏が11月20日の朝日新聞の「定義集」というエッセイで、彼の『沖縄ノート』の記述について弁解している。それについて、今週の『SAPIO』で井沢元彦氏が「拝啓 大江健三郎様」と題して、私とほぼ同じ論旨で大江氏を批判しているので、紹介しておこう。大江氏はこう弁解する:私は渡嘉敷島の山中に転がった三百二十九の死体、とは書きたくありませんでした。受験生の時、緑色のペンギン・ブックスで英語の勉強をした私は、「死体なき殺人」という種の小説で、他殺死体を指すcorpus delictiという単語を覚えました。もとのラテン語では、corpusが身体、有形物、delictiが罪の、です。私は、そのまま罪の塊という日本語にし、それも巨きい数という意味で、罪の巨塊としました。つまり「罪の巨塊」とは「死体」のことだというのだ。まず問題は、この解釈がどんな辞書にも出
方法序説・情念論 (中公文庫) 作者: デカルト,野田又夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1974/02/10メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (15件) を見る 当時私はドイツにいた。そこでいまなお終わっていないあの戦争に心ひかれて私はそこに行っていたのである。そして皇帝の戴冠式を見たのち、軍隊に帰る途中、冬がはじまってある村にとどまることになったが、そこには私の気を散らすような話の相手もおらず、また幸いなことになんの心配も情念も私の心を悩ますことがなかったので、私は終日炉部屋にただひとりとじこもり、このうえなくくつろいで考えごとにふけったのであった。(方法序説第二部冒頭、19頁) 思索のためにはこういうクオリティ・タイムが必要だよな。忙しいと深い思索をするのは難しい。某妻に頼んで、年末は押入れにでも閉じ込めてもらうか…。
弟が学校に来たので大掃除をするはめになってしまった。 弟のためと思って教室をきれいにしたのに、帰るとき弟が雨だったので「一本傘〜」(一本傘とは、妖怪の名前です。)と言いながら傘をブンブンとふりまわしてくるのです。 私がやったことは、「骨折り損のくたびれ儲け」だったのかなあと、思いました(笑) 時の書1 彫刻された石 作者: ギヨーム・ブレヴォー,建石修志,伊藤直子出版社/メーカー: くもん出版発売日: 2009/11/17メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る時の書2 七枚のコイン 作者: ギヨーム・プレヴォー,建石修志,伊藤直子出版社/メーカー: くもん出版発売日: 2009/11/17メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る時の書3 黄金の環 作者: ギヨーム・プレヴォー,建石修志,伊藤直子出版社/メーカー: くもん
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