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2008年2月19日のブックマーク (11件)

  • http://www.asahi.com/international/update/0219/TKY200802190300.html

    hmmm
    hmmm 2008/02/19
  • リニューアルされたガーディアンのサイトが素晴らしい件

    10日ほど前、私が「北アイルランド映画祭」が始まる、ってわーっとなってるときだったと思うが(あるいは映画祭が始まった日かも)、ガーディアンのサイト、Guardian Unlimitedのデザインがリニューアルされた。 http://www.guardian.co.uk/ Guardian Unlimitedは、2007年5月に大きくリニューアルされているが、それから10ヶ月もしない。 「ガラモンのイタリック体+ヘルベチカ」の旧ロゴからヘルベチカの部分を流用していたロゴが引退し(これで旧ロゴが完全引退だ)、紙の新聞がベルリナー版に切り替わったときに登場した新ロゴに切り替わり、全面的にスタイルシートが変更されて(スタイルシートはまだ切り替わっていないページもある)、全体的に軽やかに、ポップになった。また、ファビコンも旧来のテーマカラー(赤)ではなく今のベルリナー版の押さえた青に変更された。 旧

    リニューアルされたガーディアンのサイトが素晴らしい件
    hmmm
    hmmm 2008/02/19
    "でもヘルベチカのロゴが消えてしまったのはちょっとさびしいかも。自分にとって「ガーディアン」といえばあれ、だったので。" たしかに。
  • 棲み分け - kom’s log

    空手のトレーニング法の動画をニコニコ動画で眺めていて、この動画をドイツ人の空手仲間に見せたいな、と思った。でも”登録してみてよ”とか簡単に言えないし、ダウンロードしてYoutubeに再投稿するほどの欲求でもない。 1994年ごろのインターネットでは、ウェブサイト自体の数が少なかった。だからだろうけれど、サイトがどこの国のものかということよりも、関心を中心にユーザーないし読者のクラスターがなんとなく決まっていたように思う。2008年の今、インターネットは言語によってすみわけがすすんでその世界が分かたれている。使用状況(インターアクション、相互訪問など)をクラスターにわけたら、かなりはっきしした塊が言語によって区分できるだろう。おもしろくない傾向だよなあ、言語が違ってもなんとか場をもっと共有したりできないものか、と思ったりするのだが言語が違うと文化コードも違ってしまって、”空気読めない”どころ

    棲み分け - kom’s log
  • 本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡:【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか

    先週末から東芝HD DVD撤退のリーク記事が多数出ているが、これに関連して多数の電話とメールが入った。先日もある新聞社の産業部記者からの取材を受けたが、大手報道機関は異動サイクルが比較的短く、過去の経緯に関してあまり多くの情報が引き継がれていないことが多い。急に大きなニュースとなったことで、対応し切れていなかったというのが現実なのかもしれない。 それぞれに応じていたが、そこで答えていた内容をコラムとして、ここに残しておきたい。すべてを書ききることはできないが、過去の分裂の経緯と、統一交渉の決裂、それにBDへと一気に形勢が傾いた昨年12月からの流れ、それに今後のことについても、いくつかのポイントを押さえて前後編に分けて紹介する。 ■ なぜ二つの規格が生まれたのか? Blu-ray規格が誕生した大きな理由は、ソニーと松下電器という、光ディスクの技術を数多く持つ企業が手を結んだからだ。両者

  • Lifehacker Top 10:お役立ちネットワークユーティリティー10選 - ITmedia Biz.ID

    難解なコマンドラインツールを駆使しなくても、ポイント&クリックで使える便利なネットワーク活用ツールを紹介する。(Lifehacker) コンピューティングの歴史を振り返れば、ほんとうに楽しいことが始まったのは、優秀な人たちが2台のコンピュータをつなぎ合わせたときからだということは誰にでも分かる。あらゆるネットワーク活用術を可能にするツールが無数に出回っており、その多くはUNIXコマンドにルーツを持っている。だが、難解なコマンドラインツールのことは忘れよう。この記事では、巨大なコンピュータネットワークを最大限に活用する役に立ち、ポイント&クリックで使えるわれわれお気に入りのフリーのソフトとWebアプリケーションを紹介する。 10. Angry IP Scanner(ポートスキャナ) Angry IP Scannerは自分の――そして他人の――コンピュータを調べてオープンポートを探し、IPアド

    Lifehacker Top 10:お役立ちネットワークユーティリティー10選 - ITmedia Biz.ID
  • 米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開

    Microsoftは2008年2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ

    米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開
  • bricklife.weblog.*

    レゴ マインドストームでETロボコンを体験できる「ロボットレースによる 組込み技術者養成講座」発売! 僕が技術委員長をやっているソフトウェアデザインロボットコンテスト「ETロボコン」の実行委員会メンバーで書いた「ロボットレースによる 組込み技術者養成講座」が、つい先日の2008年8月26日に発売になりました! ETロボコンの長年の活動から得た経験や実績を元に、UMLによる「見える化」とLEGO MINDSTORMS RCXによる「動く化」で、組込みソフトウェア開発の全工程を体得できるという、ちょっといままでにないタイプのです。出版社である毎日コミュニケーションズの商品ページから概要を抜粋します。 このは、「LEGOブロックで作ったロボットを、コース上でいかに速く走らせることができるか」という課題を通じて、組込みソフトウェアの開発がひととおり体験できるです。PCの画面の上だけで動く

  • 「あいつが生きているのが許せない」 足立区の独居老人殺害で隣人逮捕 - MSN産経ニュース

    東京都足立区保木間のアパート「小宮ハイツ」で8日、無職の豊田次男さん(71)が首を刺されるなどして殺害されているのが見つかった事件で、警視庁竹の塚署捜査部は19日、強盗殺人の疑いで、隣の部屋に住む無職、志田幸治容疑者(49)を逮捕した。 志田容疑者は昨年10月から無職。一方、豊田さんも生活保護を受けていた。2人の間では約10年前から些細(ささい)な生活トラブルが絶えず、志田容疑者は「金が底をつき、このままでは死んでしまうと思った。おれが死んであいつが生きているのが許せずに殺した」と供述している。 調べでは、志田容疑者は1月27日前後、かぎのかかっていない玄関から侵入、寝ていた豊田さんの頭を持ってきたスパナで殴ったうえ、台所の包丁で首を刺すなどして殺害し、現金約5000円入りの財布を盗んだ疑い。 2人の間では「お前の方がはげている」「洗濯機の音がうるさい」などと言い争いが絶えなかった。捜査

    hmmm
    hmmm 2008/02/19
    "「お前の方がはげている」"
  • 手作り結婚式 - jkondoの日記

    大学時代のクラブの先輩の手作り結婚式に参加した。新郎新婦には内緒でみんなで集まり、バーベキューしようと言って新郎新婦を誘い出し、来てみたら20人以上の人が集まっていてお祝いする、という趣向のサプライズ結婚式だった。新郎新婦はびっくりしてくれたし、温かくて良いイベントだった。 大事な友人結婚すると言ったら、いろいろ工夫してお祝いしようとする。そういう事のできるゆとりって良いなあと思う。人に何かを与えられるって豊かだなあと思う。最近、豊かさというのは、何を持っているかではなくて、何を与えられるかで計るべきだと思うようになった。人に何かを与えられるということは、それを与えられるだけのゆとりがあるということだ。それが豊かさではないか。 たとえば僕は学生の頃に自転車旅行している途中、何度も人の家に泊めてもらった。夕方に薄汚い格好でぶらぶらしていたら、「うちに泊まっていけ」と言ってくれる人が居たり

    手作り結婚式 - jkondoの日記
  • POLAR BEAR BLOG

    竹書房文庫から11月に発売されたSF小説『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』を読み終えたので、感想を少し。 この作品は「2028年に出版されたノンフィクション」という体裁を取っていて、内容もさまざまな関係者へのインタビューや公的記録、個人が記した日記など(を装った文章)で構成されています。その目的は、2023年に起きたある事件の顛末を描くこと。映像作品の世界には、フェイクでありながらあたかも物のドキュメンタリーのように映像を綴る「モキュメンタリー」という手法がありますが、それを文章で表現したような体裁になっています。 では2023年に起きたのはどのような事件だったのか。前述の通り、書は2028年に出版されたという体になっている、つまり読者はみなその事件についてある程度の知識を持っている前提になっているため、冒頭で全容がネタバレされます(あくまで2021年を生きている私たちにとっての

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  • シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    書評】「誰も僕のことを理解してくれない!」な時に読む一冊"No One Understands You and What to Do About It"

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