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2007年10月18日のブックマーク (2件)

  • HTML 4.01 Specification (ja)

    正規の規定はW3Cサイトにある英語版であり、この日語版は参考にすぎません。 邦訳の過程で気づいた原規定の誤りについては原著者に報告し、明らかなタイプミス等についてはerrataに掲載される前であっても修正した訳を掲げる場合があります。 この文書には、翻訳上の誤りがあり得ます。当委員会は翻訳の正確性を保証しません。あくまでご自身の責任でご利用ください。 原著作権をW3Cが保有し、二次著作権をHTML 4仕様書邦訳計画補完委員会が保有します。 HTML 4.01仕様書 1999年12月24日付W3C勧告 この版の原書: http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224 (プレーンテキストファイル [794Kb]、HTMLファイルのtar.gzアーカイブ [371Kb]、HTMLファイルのzipアーカイブ [405Kb]、gzipしたPostScri

  • HTMLの基本構造 - 仕様書に見るHTML(1)

    3.3 属性リスト宣言と実体宣言 また、DTDでは要素タイプがどんな属性を持つのかも定義します。属性は、<!ATTLIST で始まる宣言文で、属性名、属性値のタイプ、省略時の扱いについて定義します。 さらにDTDでは、さまざまな名前や値の別名を定義しておき、個々の宣言ではこの別名を使うのが普通です。この別名の定義を実体宣言といい、<!ENTITY で始まる宣言で定義しています。 仕様書の3.3ではこれらについても詳しく説明されています。それほど複雑ではないので、できればひととおり目を通して、DTDの読み方を身につけておきましょう。 4 HTML文書の構造 では、HTML4の仕様書のさまざまな要素タイプの定義の中から、注目しておきたい部分を拾い読みしていきます。HTMLを書くときに、「ここはどうなっているんだろう」と疑問に思うような点の多くは、実は仕様書できちんと解説されているものなのです。