最近またLocal Player (Chrome Player)を実装しなおしています. 一応説明しておくと, Local Playerは, 完全にローカルで動作する音楽プレイヤーです. シンプルさを求め(実装がめんどくさいだけ), 操作しやすく(これは大事), 良い感じのプレイヤーです. 半年前に, ソースコードがスパゲッティになって, 開発を中断していましたが, 最近また書きなおし始めたのです. 音楽プレイヤーをブラウザー上で実装するのには, 音楽ファイルをJavaScriptで読み込まなければなりません. そこでHTML5ですよ!!! <audio src="url/to/musicfile.mp3" type="audio/mp3" /> みたいな感じで, 音楽を再生できます. 詳細は他のページに譲ります. さて, 音楽ファイルを再生するには, ローカルファイルからurlをaudi
Git 1.7.9がリリースされたので、変更点のハイライトをつらつらと眺めてみよう、と思ったら初っぱなに興味深い一文発見。 "Credential helper" support, that allows integration of HTTP authentication with platform-native key-chain implementations; Git Blame: Git 1.7.9 つまり、OS Xユーザからすると、HTTP認証にKeychainを使えるってことではなかろうか。 追記: HomebrewのGitパッケージは2012年4月中旬あたりから /usr/local/bin/git-credential-osxkeychain をインストールするようになっている。 ゆえあって、SSHでなくHTTPSで使用しているGitリポジトリがあるのだが、普通に使ってい
どうも, 使いにくい. まず, いいところを先に言っておこう. chrome.extension.sendRequestの良いところ, それはコンテンツスクリプトへのマルチキャストができること. 分かってる人ならこれ以上のことは説明しないでも分かってくれると思う. なにが不満かというと, スクリプト全体でメッセージを受け取るということ. 最初にこのAPIを使うときは, 誰でもこんな感じのコードになると思う. chrome.extension.onRequest.addEventListener (function (e, sender, response) { switch (e.action) { 'foo': ... 'bar': ... 'zee': ... }); こういうaddEventListenerがスクリプトのひーとつ. でもでも, だんだんこれじゃぁ満足できなくなってくる
A Photoshop PSD file parser in Javascript for NodeJS and the browser. View the Project on GitHub meltingice/psd.js Download ZIP File Download TAR Ball View On GitHub A general purpose PSD parser written in Coffeescript. Based off of PSD.rb. It allows you to work with a Photoshop document in a manageable tree structure and find out important data such as: Document structure Document size Layer/fold
SiliconANGLE 2011.1.31のブログエントリ How a Former Vacuum Cleaner Salesman Became the New King of Node.js | SiliconANGLE ryan=nodeコミッタ引退、npmの人(Isaac Schlueter)=二代目nodeリーダー というのが2012.1末にあった 直接isaacにインタビュー isaacの半生綴られたpodcastを整理したり 授業料出す金なくて中退、掃除機セールスマン、VB漬け時代、wordpressコミュ、YUI入り、etc. isaacから聞き出したnodeの今後のプランとか、ryanの立ち位置とか、joyent入りした件とか isaacの持論も面白い 休息期間大事。2010年はisaacは3か月仕事してない。nodeだってryanがドイツで休息中に生まれた 以下斜め読
Open Source InitiativeのMITライセンスのページのURLを使ってMITライセンスと明示している人は結構多いと思います。ライセンス全文コピペするの面倒ですしね……。ただその場合は権利者の名前等を予め書き、ライセンス条項については以下のURLを参照……などと注意書きも含めた方が無難です。そういうのを「忘れるし! 面倒だし!」と思ったRemy Sharpがmit-license.orgというウェブサービスを作ってくれました。 登録するとユーザー名をサブドメインとしたURLが確保されます。例えば僕の場合はhail2u.mit-license.orgです。このページを見るとわかるように権利者の名前と発行年、オプションとしてWebサイトのURLにリンクを張れたりもします。 curlでJSONを送りつけるという方法でも登録できるみたいですが、JSONファイルの登録とバッティングした
ログを見ているときなどに目で全部追うのはつらい.そこで特定の文字列が出たときにハイライトしたり何かアクションを行わせるという設定がiTerm2にある.(バージョン:Build 1.0.0.20120123) 設定方法 iTerm2の設定画面で,Profiles->Advanced->TriggersのEditボタンを押すとTrigger登録画面が出る. 「正規表現」と「それにマッチする文字列がターミナルに印字されたときのアクション」を登録できるので,Send Growl AlertやRun Commandなど好きなものを登録する. 登録した後はechoコマンドでチェックすればよい.例えば"Error"という文字列を登録したならecho "Error"とすればtriggerされるはず. Growlだけではなくて特定文字列のHighlightなんかも便利.
皆さん、ログ書いてますか!?(挨拶) Fluentd meetup in Japan も開催間近、最近大変熱いイベントログ収集システム Fluentd なわけですが、Perl からログを出力する Fluent::Logger というモジュールを CPAN にリリースしたのでお知らせします。 (最初の版は id:hirose31 さんが書かれて、それに同僚の id:shin1rosei と手を加えたものです) インストールは cpanm などでどうぞ。使い方は POD にもあるように簡単です。 use Fluent::Logger; my $logger = Fluent::Logger->new( host => "127.0.0.1", port => 24224 ); $logger->post( "myapp.info" => { foo => "bar" } ); 上記の例で送信す
Time as a hexadecimal colour The Colour Clock transforms time into a sublime spectrum of colours and is an experimental project by digital designer Jack Hughes. Every second is displayed as a different colour. Starting from black at midnight and steadily shifting to white over the course of each day, as hours, minutes and seconds are mapped across the hexadecimal colour system. lookatjack.com
もともとは24ドル(約1800円)の有料セットだったのですが、今は無料でダウンロード可能なのが「Zocial」です。42種類のCSS3によるフォントフェイス(font-face)と、ベクター形式によって自由なサイズでキレイに描画できるアイコンボタンの組み合わせとなっています。 Zocial ~ CSS3 Buttons, Sass Framework. http://zocialbuttons.com/ Zocial | CSS3 Button Set http://zocial.smcllns.com/ ダウンロードは下記サイトの「ZIP」ボタンをクリックすれば可能です。 samcollins/css-social-buttons - GitHub https://github.com/samcollins/css-social-buttons/ サンプルは以下から閲覧可能。 Zocia
Cloud9は、クラウド上で様々な操作ができます。無料でエディタ、デバッグ、バージョン管理etc、、、作ったらボタンひとつで公開までできてしまいます。有料にすれば、チーム開発環境、プライベート開発環境も構築できます。 Cloud9 IDEは、ソースコードで公開されています。せっかくですからこの高機能で美しいCloud9 IDEをローカル環境に構築してみましょう。 システム環境 Mac OS X Lion インストール手順 gitからダウンロードします。 $ git clone git://github.com/ajaxorg/cloud9.git Cloning into cloud9... remote: Counting objects: 30583, done. remote: Compressing objects: 100% (10271/10271), done. remote
The jQuery Mobile team is happy to announce 1.0.1, the first maintenance release for 1.0.0. This release brings a long list of fixes, performance tweaks and small improvements. We will now be focusing on finishing up version 1.1.0 for later next month. Demos & docs | Key changes | Change log | Download & CDN | Supported Platforms KEY CHANGES Now Officially Supported: bada and UC Web We’re happy to
window.requestAnimationFrame と window.webkitCancelRequestAnimationFrame の実装状況のメモです。 // --------------------------------------- // WebKit // Chrome 16 ready // Safari 5.1.2 not ready // iOS 5.0.1 not ready // Chrome for Android Beta ready // var handle = null; function tick() { console.log(handle); handle = webkitRequestAnimationFrame(tick); } handle = webkitRequestAnimationFrame(tick); webkitCance
Webアプリでユーザーからの入力がある部分を作る際、ユーザーフレンドリーでかつ実装も簡単な方法を模索するのにkazeburoさんのブログ記事をよく参考にしていました。 CGIとは〜〜だというのはたくさん答えがあるだろうけど、自分的には「ユーザからの入力をチェックして画面にだす」ものだというのがしっくりくる。当たり前のことを書いているようだがMVCモデルでいうコントローラーの作成がCGIだと。 シンプルなWebアプリなCGIを書いてみる : blog.nomadscafe.jp kazeburoさんはほんとにCGIで実装してたけど、フレームワークを使ったり、ライブラリを使ったりしたら、つまり、今風に、実用的に書いてみるとどうなるのかやってみています。kazeburoさんのとちょっとだけ仕様が違うがなんとなくこんなかなーという具合。あ、もちろん僕のことなんでPerlを使ってます。が、コードは非
先日のエントリでJavascriptのfor in文について for in文は処理済みのプロパティ名のみを覚えていてプロパティの数はチェックしない。未処理のプロパティが存在するか否かはループ内の処理が終わるたびにその時点でのプロパティと処理済のプロパティを比較して判断される。 と、結論付けていたのですがこれとは異なる挙動になる場合をみつけたので続編です。よろしければ先のエントリに目を通してからお読みいただければと思います。 それはどういう場合かというと 「最初に存在していたプロパティを未処理の段階で削除し、ループの次の周でもう一度同じ名前のプロパティを追加した場合」 です。 var testHash = { a: "one", aa: "two", aaa: "three", aaaa: "four", aaaaa: "five", aaaaaa: "six", aaaaaaa: "sev
目的 コマンドラインでターゲットを指定せずにmakeを実行したとき、ビルドされるのはMakefileの最初に定義されたターゲットになる。 この「デフォルトターゲット」を、Makefile内で任意のものに変更したい。 結論 GNU Make 3.81(かそれ以降)を使って、.DEFAULT_GOAL 変数をMakefile内で設定すればよい。 以下、詳細。 背景と動機 大きなソースツリーでは、システム全体で使うMakefileを個々のディレクトリのMakeilfeがincludeして使う、という構成になっている場合が多い。 たとえば以下のような感じで、個々のMakefileがmk/env.mkをincludeして、変数定義やビルド方法などを共通化している。 + TOP + mk + env.mk <----+--+ + src | | 共通のファイルをinclude + subdir1 |
奇跡は数十秒で起こせた。手間もお金もかけずに鼻づまりを治す方法。 あなたもサイババになれる!? 2012-02-01T16:00:02+0900 @yukkuri0616をフォロー ゆっくりしていってね!!-ゆっくりライフハック、しませんか?- ライフハック 奇跡は数十秒で起こせた。手間もお金もかけずに鼻づまりを治す方法。 Tweet 前書き 海外サイトを巡回していたら面白いトピックスを発見しました。 鼻づまりが簡単に治る方法とのこと。 「鼻づまりはそんな簡単に治るもんじゃないんだよ。お薬作ってる会社が、鼻炎を治すためにどれだけ苦労してるんと思っているんだ。」 と、鼻ヅマラー歴30年、鼻づまりで悩める鼻づまりセミプロの私が早速実践してみました。 やり方は下記に記述します。鼻づまりで悩める鼻ヅマラーはご覧ください。 TIL how to clear a blocked nose
会社をスケールさせていくために組織面,技術面で何を行ってきたか.以下簡単なまとめ 組織面 従業員をよりhappyにするために,面白い仕組みを導入している.ミーティングがない,オフィスに来なくても良い.やりとりはpull requestとcampfire. 他にも組織として強くなるために,個人に依存しすぎない(知識共有を促進する),internal talk(tech talkみたいなのかな?それとも普通の会話?)は将来の従業員のために全て記録する*1,など. 技術面 自動化可能なことを手作業でやり続けることによるコストは,手間だけではない.新規メンバーに学習コストが発生することになる. masterブランチは常にデプロイ可能な状態に保ち,1日に5~30回デプロイを行なっている. 意味のあるメトリクスをグラフ化しよう.全体でのレスポンスタイム平均がXXXms,というのは意味がない. リリース
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く