タグ

ブックマーク / koichik.hatenadiary.org (3)

  • node-flowless v0.0.1 リリース - 日記

    しました. https://github.com/koichik/node-flowless npm install flowlessでインストールすることができます. v0.0.0 からの主な変更点は次のとおりです. series() は runSeq() に変わりました. makeSeries() は seq() に変わりました. parallel() は runPar() に変わりました. makeParallel() は par() に変わりました. map() および runMap() を追加しました. Extra APIs を追加しました. API が変わってるから v0.1.0 にしようかと思ったけど,この時期なんて毎回 API 変わるに決まってるから気にしないことにしました. 先のエントリでは 上記の関数は呼び出されると即座に functions で与えられた関数 (ser

    node-flowless v0.0.1 リリース - 日記
  • Node.js のエラーハンドリング - 2011-12-13 - 日記

    JavaScript Advent Calendar 2011 (Node.js/WebSocketsコース) の 13 日目の記事です. Node といえば非同期プログラミングですが,そのスタイルは大雑把にわけて 2 種類あります.一つ目は fs モジュールなどで使われているコールバック関数のスタイル. fs.readFile(path, function(err, content) { if (err) { // エラー時の処理 return; } // 成功時の処理 });このスタイルは,何らかの要求に対する結果を一発で受け取る (要求と結果が 1 対 1) 場合に使われます.そして,コールバック関数の第1引数でエラーの有無が通知されます.エラーがなければ null,エラーがあった場合は Error オブジェクトというのが原則のような気がしますが,undefined が渡されたりする

    Node.js のエラーハンドリング - 2011-12-13 - 日記
  • Node.js 用の非同期処理を簡単にしてくれるライブラリ async.js - 2010-09-26 - 日記

    Node.js といえば非同期処理です.そして非同期処理と言えばコールバック. そんなわけで (どんなわけで?),すぐにこんなコードになったりしがちですよね. http://stackoverflow.com/questions/3538156/file-i-o-in-every-programming-language/3538377#3538377 fs.writeFile(path, "hello", function (error) { fs.open(path, "a", 0666, function (error, file) { fs.write(file, "\nworld", null, "utf-8", function () { fs.close(file, function (error) { fs.readFile(path, "utf-8", function

    Node.js 用の非同期処理を簡単にしてくれるライブラリ async.js - 2010-09-26 - 日記
  • 1