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死ねばいいのにに関するhokusyuのブックマーク (2)

  • 強制執行される『こうちゃんのはたけ』――まるで死刑執行のように | 論楽社ほっとニュース

    10月16日(木)の朝7時に、紙芝居『こうちゃんのはたけ』(注)の畑が、行政代執行されます。 強制執行です。北巣保育園の子どもたちが育ててきたサツマイモ、ピーナッツ、ナス、ピーマンは刈りとられます。何百年もの間、ひとびとを見守ってきたお地蔵さんも撤去されます。エノキの大木(ご神木)も、伐採されます。 それぞれが死刑執行のように、殺されるのです。 大阪地裁は10月1日に、同地への強制執行停止の申し立てを却下しました。大阪高裁に松剛一さんが即時抗告し、同高裁が「10月30日に決定を下す」と言っています。しかも、事業認定の取り消し、収用裁決の取り消しを求める訴訟が同地裁で審理中です。 それにもかかわらず、なぜ強制執行を大阪府(橋下徹知事)は急いで行うのでしょうか。 私には理解できません。そして、残念でなりません。 たとえ意見・主張が違っていても、同じ土俵の上に立ち、回しをとりあって、言論戦を

    強制執行される『こうちゃんのはたけ』――まるで死刑執行のように | 論楽社ほっとニュース
    hokusyu
    hokusyu 2008/10/17
    ←封印していたけど使う。もちろんコメント欄の荒らし連中が。この件で保育園側が行政側に配慮する義務なんて一ミリもない。芋を抜いたのは行政の責任。もし子どもが傷ついたならそれも100パーセント行政の責任。
  • 「はてなブックマーク論争」が終わらない理由 - 琥珀色の戯言

    「優しさ」は、じつは一番遠い(素通りできなかった時のために) ↑のエントリを読んで。 ヤクルト・西武の監督を歴任された広岡達朗さんのこんな話を聞いたことがあります。 広岡さんはとにかく曲がったことが嫌いな人で、道路で危険な車線変更をした車を見つけると、何十分かかってもその車を追いかけていって停めさせ、「そんな運転しちゃ危ないだろ!」とドライバーに切々と説教していた。 この話を聞いたとき、「広岡さんはすごいな、でも実際につきあっていくのは大変そうだけど……」と僕は感じました。 実際、いくら危険な運転をしているドライバーがいても、そこまでやる人はほとんどいないはずです。 でも、今この話について考えると、広岡さんはすごく「優しい人」だったのだと思います。 どんな危険な運転をするドライバーでも、確率的に言えば、将来そいつが広岡さんに迷惑をかける可能性と、そいつを注意するためにかかる時間や逆ギレされ

    「はてなブックマーク論争」が終わらない理由 - 琥珀色の戯言
    hokusyu
    hokusyu 2008/04/09
    ←なんで今までだれもつけてなかったのん?
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