オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
「天皇陛下は世界で最も権威が高い」と主張する@ysuzkに@y_arim、@hokusyu82、@tohru555あたりが噛み付いた格好。@tohru555はこの議論のために取られたアカウントっぽい。 議論の中心となった上記4人のpostは基本的には時間順、他の人のTweetは上記4人のpostの流れに合わせる形で並べてます(不完全)。
2010年04月20日10:56 日本 NHK‘韓日強制併合’掘り下げたが… カテゴリ国際 原文入力:2010-04-19午後09:54:26(1604字) ‘伊藤=平和主義者,安重根=理想主義者’ 右派 顔色伺い…歴史認識 転換できず チョン・ナムグ記者 ←左側から安重根,伊藤博文. ‘日本と朝鮮半島’特集放送 ‘両班出身. 国債補償運動に参加した民族主義者’. 日帝が外交権を剥奪し軍隊を解散させるや‘義兵運動’に加担し、日帝の強制併合が現実に近づくと‘朝鮮独立と東洋平和のために断指同盟を結び伊藤を暗殺した人物’. 韓日強制併合100年を迎え、日本公営放送<NHK>が18日夜9時から73分間にわたり放送した‘日本と朝鮮半島’ 5部作の特集プログラム初回‘韓国併合の道、伊藤博文(右側写真)と安重根(左側)’編は、安義士をこのように描写した。孫のウンホ(92)氏が祖父を‘ロマンチスト’と表現
「レイプレイ」と言論の自由、その2 - モジモジ君のブログ。みたいな。 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20090611/p1 さて、お二方のかくあるべきという意見、「凌辱ゲームを嗜む者が世間に認められる為には、自らの性や欲望を開示しなければならない」。まぁ言わんとすることはわからないでもないけど、実際のところどんだけ有効なのか、実地で試してみようと考え、自作の藁人形に「僕は嫌がってる女性の姿じゃないと性的興奮を覚えないのですが、だからといって実際の女性に乱暴を振るって傷つけてやろうとも思えません。それでは、凌辱ゲームが規制されたならば、僕の性的欲求はどのように処理すれば良いでしょうか」と喋らせて、「陵辱エロゲを守りたいのなら「土俵にあがらない」限りどうしようもない」と言っている人に試しに突撃させた*1ところ、 「レイプの好きなボクちんを理解してえ〜」 「キメえ
パレスチナの問題について、id:mojimojiさんとid:hokusyuさんが議論している。 hokusyu「「決断」の暴力に抗する」 mojimoji「「決断」の暴力に抗するからこそ、こう述べている」 そこで、hokusyuさんが普遍的理念の空虚さについて次のように指摘している。 あるいは、小田実の「殺すな!」はなぜ普遍的な理念たりえたかというと、そのスローガンは彼のベトナム戦争反対運動に対する徹底的なコミットと日本国憲法のラディカルな読解による「政治的」産物に他ならないからであって、たとえば、文脈背景は分からないがとにかく殺し合いをやめよというような*2空虚な「殺すな!」ではない。ぼくには、mojimojiさんが行っている「シオニストと交渉せよ」という主張は、この空虚な「殺すな!」に接続しかねない危うさを持っていると思います。 (http://d.hatena.ne.jp/hokus
きのう、よく読ませていただいている、信頼しているある人のブログを読んで、少し不安に思ったことがありました。 日本のパレスチナ支援運動は「反ユダヤ主義」と紙一重だとずっと思っていた。 「過ぎ去ろうとしない過去」 少しショッキングな出だしなのですが、わたしも、少し前からパレスチナ問題や運動に関っているものとして、この指摘をどう受け止めていいのか、考えてみることにしました。といっても、この日の文章の以前からも、一定の議論のやりとりがあるので、この部分だけを取り上げて、肯定したり否定したり反論したり、というものではありません。この文章に含まれている、ある問題や支援に関ったり、運動をしたりすることが、ある別の問題を否定したり、ある別の運動の妨げになることがある、ということについて、わたし自身が、パレスチナ問題だけでなく、日本の中の問題や運動に関る上で、感じていることを書いてみようと思ったのでし
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
雇用の流動性をはかれという議論に欠けているもの (hokusyuさん) http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20090106/p1 反論。 1. 共産主義世界同時革命とプロレタリアート独裁を実現すればてっとりばやいのに、話がめんどくさい。 2. ヨーロッパの高福祉はネオリベターンを経て、「職業訓練」「ジョブクリエーション」などと抱き合わせになっている。いわゆる「シャドウワーク」です。したがって名目的に失業給付ないしは求職者給付が充実しているように見えて、労働強制社会であることに変わりはない。このへん、ケン・ローチの映画推奨。逆に、ここでカヤのんがほのめかしている「コツ」をマスターすれば、日本の生活保護の方がマシとさえ言える。 3. 外国人、特に「不法滞在」の外国人にとって福祉制度はほとんど全く意味がない。 4. 念のため繰り返し。共産主義、そしてプロレタリアート独裁
迷ったし柄でもないけれど、書くことにします。ひとつの、むろんきわめて主観的な「証言」として。お断りしておくと、長いです。 ⇒次は、トラメガを持って東工大に行きますーーポストモダニズムを体で感じて、人類に希望をもった話(重要な追記あり) - (元)登校拒否系 ⇒hirokiazuma.com 私も足を運んでいました。 話には前段があって、私の事情の経緯説明から。 私は東浩紀の10年来の読者で、東工大の授業の速記録についても前年度のそれから、速記者に黙して感謝しつつ目を通していた。とりわけ本年度のそれは速記録の時点で滅法面白く、南京大虐殺をめぐる発言が波紋を呼ぶ以前から私はずっと読んでおり、授業に足を運んで直接それを聞きたいと思いつつも、場所時間の都合で多く物理的な事情から無理であったし、もうそういう柄でもないかと勝手に自分を納得させていた。昔は関心ある著述家の大学での授業は、モグリに寛大なこ
また、はてブで絡まれたんだけど、応答しようにも少し字数が足りなかったのでこちらに。 えと、『捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!』というエントリーのブックマークページに、『恋は盲目の原理で過去なんて関係ないとか息巻いた挙句、あとで後悔したりうじうじ悩んだりするよりはマシだと思うけどね。』*1と書いたら、id:buyobuyoさんから『いいたいことはわからんでもないが、ましとかいう君の言語感覚に絶望だね』*2、id:hokusyuさんから『「恋は盲目」のほうが、「中古はいらん」よりも人として何億倍もましじゃなくなくなくなくなくなくなくない?』*3と突っ込まれたんだ。 id:buyobuyoさんは、『いいたいことはわからんでもない』とは書いているが、本当にわかったのだろうか。不安なので一応書いておくと、私の『いいたいこと』はつまりこうだ。即ち、「ヤりまくった女と結婚するのは嫌」などと言うよう
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脅迫とは確実ではないものの他者を操作する手段です。 相手に損害を与えられる実力を前提とした脅しにより、他人に目的のことをさせるわけです。 しかし、通常は脅迫は露骨に犯罪なので、ヤクザな人は脅迫するにあたって忠告の形を借りるわけです。 「そういう自分の意に沿わぬ言動をしていると、いずれこういう損害を受けるぞ」というような形で。 そういう風にして、意に沿わぬ言動をする相手に対し、相手自身や相手の家族の安全に気をつけるようにというような相手の損害を思っての忠告の形を借りた脅迫をすることにより、相手に意に沿う行動をさせようとするわけですね。 まあ、こういう分かりきったことは本来は説明不要なことなんですけど。 回答拒否を「どうしてその主張が間違っているのかの説明」とでも言うのですか?Sokalianさん。 では、何故、そういう分かりきったことを書いたかといえば、説明を「衒学という脅し」と非難する「お
平等について - 過ぎ去ろうとしない過去を読んで。 id:hokusyuさんによれば、 ちなみにぼくは機会平等だけじゃぜんぜんだめで、結果平等じゃなきゃいけないと思ってます。左翼なので。 機会が平等でも結果として収入に100倍くらい差がでるのは全然だめ。 平等について - 過ぎ去ろうとしない過去 だそうだ。左翼なら何言ってもいいのか!と思ってうっかり脊髄反射しそうになったところ、hokusyuさんにブコメで『あと、書くなら紹介記事全部読んでからにしてね。』と釘を刺されてしまった。正直危なかった。 ということで紹介記事を全部読んだわけだが、これが不思議なことに同意できるものばかりだった。もしかしたら現状認識の段階では、大体似たような問題意識を共有できるのかもしれない。 まずは私の認識を述べる。 資本主義とは、突き詰めると際限なく資本=信用を膨張させることを自己目的とするシステムである。そして
あれはデモか否か。それに類する、或いは、付随する議論を目にする。 ただ、雨宮氏のエントリー「歩いただけで逮捕!!」に対する違和感はそんなところにはない。「おまえらただ歩いただけじゃん、意味ないじゃん」と黙殺されて「我々は異議申し立ての表明として、ただ歩いたのだ」と主張したなら分かる。そして、そうした意図を持って「ただ歩くこと」は罰せられるべきことなのか?と疑義を呈したのなら同調もしよう。が、現実は逆だ。政治的意図の弾圧に動いたであろう公権力に対して「貧乏人がただ歩いていただけで捕まった」などというのである。これは自ら政治的意図を否定したに等しい。つまり、デモの「意図はなかった」という主張である。 参加者たちは、意図を持って集まったのではないのか。その意味を世間に問いたかったのではないのか。ならば、「ある意図を持って歩いた」行為を罪とされたことについて怒るべきではないのか。雨宮氏のいいようは
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1186237.html 2008年10月25日hokusyu 教育, 政治, これはひどい, あたまがわるい 高等教育の無償化は「子どもの権利条約」でも保障された無条件の権利であって、まずそれを実現できてない政治が真っ先に反省すべき。居直るどころか正当な要求をした子ども自身を非難するのは論外。 日本ユニセフ協会のサイトにある子どもの権利条約28条には 種々の形態の中等教育(一般教育及び職業教育を含む。)の発展を奨励し、すべての児童に対し、これらの中等教育が利用可能であり、かつ、これらを利用する機会が与えられるものとし、例えば、無償教育の導入、必要な場合における財政的援助の提供のような適当な措置をとる。 とある。 どう読んでも『無条件の権利』ではないんだ
はてなブックマーク - 中立性、理性、民主主義 - 小烏丸の日記 >id:hokusyuさん 私は、パレスチナにおけるテロリズムの是非について問われたならば多分肯定します。そういう意味で個別的状況においてそれが是認される状況が存在しうるという点までは認めます。しかし、論理的帰結によってあらゆる権力不均衡な状況で、常に暴力的抵抗が認められるという点にまでは踏み込めません。それを認めることは、逆説的ですが、今度は抑圧する側による(対抗措置としての)暴力的抑圧を認めることに繋がりかねないからです。(id:BigHopeClasicさんの例もその一つと言えるか?) 「権力関係の不均衡」→「弱者による(暴力も含む)抵抗」が、「強者による応戦」を招けば結局のところ弱者は負けざるを得ません*1。そういう意味で、「弱者による抵抗」までは是認しても、「強者による応戦」は正当化できない論理を立てる必要があるの
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