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CAMに関するhotsumaのブックマーク (592)

  • HIV否定論者Christine Maggioreの訃報

    これが2008年最後のエントリになるけど、あえて訃報をとりあげる。 亡くなったのはChristine Maggioreという52歳の女性で、「HIVはAIDSの原因ではない」というHIV否定論(AIDS再評価運動)の主張者のひとりである(HIV否定論は、反進化論と温暖化否定論とともに、自然科学分野における3大否定論と呼ばれている)。 このChristine Maggioreは、HIVに感染していることがわかっていながら、母子感染リスクを下げるための抗レトルウィルス剤(ARV)の使用を拒否し、感染のリスクのある母乳養育を行って、娘Eliza Janeに母子感染させた。そして、2005年春にEliza JaneはAIDS関連肺炎で3歳で亡くなった。 しかし、Christine MaggioreはHIV否定論を取り下げることはなく、娘の死因はAIDSではないと主張し続けた。そして、自らも過去半年

    HIV否定論者Christine Maggioreの訃報
  • ホメオパシー?で乳児死亡、母親が助産師を提訴(山口地裁)

    出生直後の女児に助産師がビタミンKを与えなかったために女児が死亡したとして、母親が助産師に対して損害賠償を求める訴訟を山口地裁に提起しました。新聞は、助産師が所属する団体名や療法名を報じていませんが、ホメオパシーを用いる団体と思われます。 【YOMIURI ONLINE 2010年07月09日】「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることがわかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の

  • asahi.com(朝日新聞社):プロフェッショナル・ホメオパス(同種療法士)精鋭を育成する 「カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー」5月東京にて開校 - 企業リリース - ビジネス・経��

    (@Press) - 日で13年間の実績があり、約500人のホメオパシー(同種療法)療法士、ホメオパスを欧州標準のカリキュラムで育成している「ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー」(校所在地:英国ロンドン、学長:由井 寅子、以下 RAH)日校を、さらに発展させたホメオパシー統合医療専門校「カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)」が5月9日、東京・池尻に開校致します。 【開校の背景とCHhomについて】 ホメオパシーは、鳩山総理の「統合医療の積極推進」方針の下、厚労省プロジェクトチームにおける検討対象の16代替医療のひとつにも挙げられております。 今後プロフェッショナル・ホメオパス育成の促進のため、日でも基礎から臨床応用まで徹底して学べるよう、ホメオパシー先進国インドのホメオパシー大学のように短大・専門学校並みの1,700単位時間以上を学ぶ専門校として開校しま

  • 機能性低血糖症の診断基準について

    @yuriaremedy 『心療内科に行く前に事を変えなさい』姫野友美 著。さすが姫野先生!素晴らしい一冊です。低血糖症についても症例データとともにわかりやすく書かれています。 @yuriaremedy 甘いものを止めれない女性に是非読んで頂きたいのは『あなたはなぜべすぎてしまうのか~低血糖症という病~』矢崎智子 著。このは私の親しい友人はほとんど持ってるのではないかな。当におすすめの一冊。 @yuriaremedy 姫野先生のの中の一文。「心療内科に精神症状を訴えて訪れた300人中、なんと296人が糖負荷検査の結果、“低血糖症”だったのです。」姫野先生の所だけ特別だとは思えません。姫野先生は「主治医が見つかる診療所」に出演してるのでTVで観たことある方もいるのでは?

    機能性低血糖症の診断基準について
  • 損賠訴訟:山口の母親、助産師を提訴 乳児死亡「ビタミンK与えず」 - 毎日jp(毎日新聞)

    助産師がビタミンKを与えなかったのが原因で生後2カ月の長女が出血症で死亡したとして、山口市の母親(33)が同市の助産師に約5640万円の損害賠償を求める訴えを山口地裁に起こしたことが分かった。厚生労働省の研究班は新生児の血液を固まりやすくするためビタミンKの投与を促しているが、助産師は代わりに、自然療法を提唱する民間団体の砂糖製錠剤を与えていた。 訴状によると、母親は09年8月に女児を出産。生後約1カ月ごろに発熱や嘔吐(おうと)などを起こし、急性硬膜下血腫(けっしゅ)が見つかった。入院先の病院はビタミンK欠乏性出血症と診断し、10月に亡くなった。 厚労省によると、ビタミンKは来、体内にあるが、胎児には蓄積が少なく生成力も弱いため不足しやすい。不足すると頭蓋(ずがい)内出血や消化管出血などを起こし、生後1カ月前後の乳児に多くみられるという。 同省の研究班は89年に発表した報告書で、「出生直

  • 【静岡】弁護士法人ライトハウス法律事務所

    解決事例一覧を見る > 離婚 夫の金銭問題から離婚に至った事例 示談交渉による離婚 Rさんは、結婚後すぐに夫の金銭問題が発覚した。200万円以上の金額をRさんが代わりに支払ったが、その他にもお金の問題が発覚し、さらに家計からも夫がお金を抜いてい・・・詳しく見る 離婚 離婚無効確認調停と不貞相手への慰謝料請求 不貞相手への慰謝料請求 夫が殆ど帰宅しなくなり、探偵調査にて不貞相手宅で生活をしていることが判明。 依頼者は不貞相手宛に慰謝料を請求する手紙を送付したものの、返答は無かった。 また・・・詳しく見る

    【静岡】弁護士法人ライトハウス法律事務所
  • 助産院は安全? お願いがあります

    2003年に助産院で骨盤位にて分娩、娘は心拍があったのに、病院に搬送されることもなく亡くなってしまいました。 助産院で産むことを美化せず、そして助産院だからと否定せず、助産院について考えていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 昨日の読売新聞、ビタミンK投与せずにお子さんを亡くされ、提訴に踏み切ったお母さんへのエールを送ってくださった皆さん、有難うございます、私のことじゃないんだけど、やっぱり嬉しいです。 そう、件のお母さんはこれからもっと苦しいことを強いられる可能性もあるし、自分の選択を悔やむことが重く圧し掛かることでもあるので、少しでもそれらを跳ね返す強さになってくれればと、私も皆さんのように英断だと声を大きくして応援しています。 その反面、私に管理人のみでくれる

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    hotsuma
    hotsuma 2010/07/10
    不都合なツイートをトゥギャられている場合は適宜削除してください、あと、俺のツイートを入れろって方も是非。
  • Amazon.co.jp: Integrative Women's Health (Weil Intergrative Medicine Library): Maizes, Victoria, Low Dog, Tieraona: 本

  • 助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.

    読売新聞が報じ、前のエントリーで取り上げたように、助産師が病気の予防に必要なビタミン剤を与えなかったために女児が死亡してしまったとして女児の母親が助産師を提訴した。助産師は偽医療の一つであるホメオパシーの錠剤をビタミン剤の代わりに与えていたのだという。 それを受けて、社団法人 日助産師会がPDFでコメントを発表したのだが、この内容がかなりひどい。 PDFは1ページ目が「ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して」、2ページ目がが「東洋医学、代替医療等に関する日助産師会の見解」と題されている。 まずは、1ページ目を全文転載する。 平成22 年7 月9 日 社団法人日助産師会 ビタミンK2投与がなされず、児が死亡した件に関して 平成22 年7 月9 日付、読売新聞(朝刊)に掲載された。これは、昨年8 月3 日に会会員の開業助産師が関わり、自宅分娩し、母乳のみで育て、ビタミンK

    助産師提訴に関しての日本助産師会の非常にお粗末な対応 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • [PDF]東洋医学、代替医療等に関する日本助産師会の見解

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  • 日本ホメオパシー医学協会

    今回の令和6年能登半島地震の被害に遭われた方々へ 謹んで心よりお見舞い申し上げます。 災害時の心と体のサポートとして役立つレメディーを紹介させていただきます。 PTSDなどでお悩みの方はJPHMA認定ホメオパスの健康相談をお勧めします。また、応急の対応として、セルフケアでレメディーを選択する場合、ホメオパシーのレメディーの相談ができる相談アプリ『ホメチューブ/HomoeTube』にて、被災者の体調不良や心理的な不調をオンラインでサポートします。ホメオパシーを利用した災害への対処方法の詳細は、東日大震災を教訓に執筆された由井寅子著『ホメオパシー的災害対策』(ホメオパシー出版)も合わせてお読みください。 被災者の方々を支援する義援金受付口座を開設いたしました。 被災者支援義捐金募集→ 義捐活動報告(随時更新)→ 2024年 セルフメディケーションの時代へ 今後、政治経済の混迷、自然災害、パン

    hotsuma
    hotsuma 2010/07/10
    "3月20日、ホメオパシーが、政府統合医療PTの候補16療法に入ったことがTV報道される" あと、ちょっとだったんだね 頼みの鳩山も退陣..
  • ホメオパシーって何?ホメオパシーを日本に広げましょう!ホメオパシー振興会

    ホメオパシー振興会は、ホメオパシー専門教育機関ハーネマン アカデミー・オブ・ホメオパシーを核として、世界基準のホメオパシー教育・ホメオパシー情報の提供を目的にしています。 当サイトでは、ホメオパシーに関する入門的な情報から、専門家ホメオパスを目指す方、また、専門家によるホメオパシーセッションをご希望される方にいたるまで、それぞれの目的にあわせたコンテンツををご提供しています。 日ホメオパシー振興会 設立趣旨と目的 ホメオパシーを知りたい ホメオパシーとは? ホメオパシーはどのような療法なのか、その特徴や歴史、レメディーやセルフケア、専門家のセッションについて、わかりやすくご紹介します。 講座・セミナー 東京、大阪を中心に日各地で、ホメオパシーのセミナーや講座を開催しています。 ホメオパシー資料館 過去に行なったセミナーの内容やご家庭でのセルフケアに役立つ情報などをご紹介しております

    ホメオパシーって何?ホメオパシーを日本に広げましょう!ホメオパシー振興会
    hotsuma
    hotsuma 2010/07/10
    "当振興会では、ホメオパシーレメディーがビタミンKの代わりになるとは考えておりませんし、そのような指導もいたしておりません。"
  • 赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 : 暇人\(^o^)/速報

    赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 Tweet 1:☆ばぐた☆◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/07/09(金) 10:18:16 ???0 ★「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 ・生後2か月の女児が死亡したのは、出生後の投与が常識になっているビタミンKを 与えなかったためビタミンK欠乏性出血症になったことが原因として、母親(33)が 山口市の助産師(43)を相手取り、損害賠償請求訴訟を山口地裁に起こしていることが わかった。 助産師は、ビタミンKの代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与えていた。 錠剤は、助産師が所属する自然療法普及の団体が推奨するものだった。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれた。母乳のみで育て、直後の健康状態に 問題はなかったが生後約1か月頃

    赤ちゃん、助産師にビタミンKの代わりに「ふしぎな自然治癒力アップ薬」飲まされ、ビタミンK欠乏になり死亡→母親が提訴 : 暇人\(^o^)/速報
  • kikulog

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  • 責任の所在:Chromeplated Rat

  • ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚労省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与するよう指針で促し、特に母乳で育てる場合は発症の危険が高いため投与は必須と

  • 立ち止まるな!ビンボ虫! よく知らずに責められないけど。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100709-00000173-yom-soci 自然な育て方を推奨する助産師さんが、 与えるように言われているビタミンKを与えなかったことで 乳児が死亡し、 訴えられたそうな・・・。 死因は「ビタミンK欠乏症による呼吸不全」 少子高齢化の時代。 初めての出産が最初で最後の出産の人も多いのだし、 その場で初めて経験することが、いっぱいあります。 いくら育児・出産雑誌で知識をつけても、 実際の経験と同じとは限りません。 経験して、 初めて分かることもいろいろあるものです。 乳児が生まれたら何を与えると決まっていて、 それにどんな効果があるのか、 知ってるお母さんが、 どれだけいるでしょう? 産院の方針も、ほんとにさまざまです。 どんな理由でも、母体に危険があってもぜったに堕胎はしない病院とか、 高級料理やマタニティエステ

  • ビタミンK欠乏症問題 - 僕と懐疑の関係

    ビタミンK問題が話題になっているので、私も書かずにはいられなかった。 ビタミンK欠乏症 新生児は、ビタミンK欠乏になりやすい。ビタミンK欠乏状態になると、出血が止まらないような症状になる。脳内出血が起こった場合等は、死亡したり、重大な障害が残ったりする場合もある。通常、新生児にはK2シロップと呼ばれるビタミン剤を投与することで、ビタミンK欠乏を抑制している。 自然信仰と母乳育児の推進 粉ミルクに比べて母乳の方がよいという話は、医療の現場でも言われていることのようだ。国際機関や政府機関は積極的に母乳育児を勧めている。しかし、ビタミンKの問題については、粉ミルクの方が望ましい。人工的だとしてK2シロップを拒否する行動と、自然だとして母乳育児にこだわる行動が重なると、ビタミンK欠乏症の危険性は増す。 ビタミンK問題 「「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴」というニュースが 2010年7月

    ビタミンK欠乏症問題 - 僕と懐疑の関係
  • ホメオパシー助産師が提訴された件について - Not so open-minded that our brains drop out.

    ある女児の死亡をめぐる訴訟が読売新聞の記事で取り上げられた。 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 (中略) 助産師が所属する団体は「自らの力で治癒に導く自然療法」をうたい、錠剤について「植物や鉱物などを希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませたもの。適合すれば自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かう」と説明している。日助産師会(東京)によると、助産師はビタミンKを投与しなかったことを認めているという。助産師は読売新聞の取材に対し、「今回のこ

    ホメオパシー助産師が提訴された件について - Not so open-minded that our brains drop out.