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交通>船舶と場所>沖縄に関するhozhoのブックマーク (5)

  • <独自>南西諸島の港湾整備強化 政府が協議会設置へ

    政府が国全体で防衛力強化に取り組むため、安全保障の観点から公共インフラ整備を進める省庁横断型の協議会の新設を検討していることが30日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。中国が海洋進出を強める南西諸島では自衛隊の艦艇や航空機が使用できる港湾や空港の整備が不十分で輸送態勢の強化が急務となっている。政府は来年度の設置を目指す。 協議会には国土交通省と防衛省に加え、調整機能を担う内閣官房を含む各担当者が参加するとみられる。整備を強化する必要がある港湾などの公共インフラについて協議する。財政的な裏付けを図るため財務省の参加も検討する。 公共インフラ整備はこれまで、国交省が優先度などを判断してきたため、安保の観点に欠け、南西諸島の離島では港湾や空港の整備が遅れがちだった。しかし、有事の際に自衛隊の部隊や物資を輸送したり、住民を退避させたりするためには、大型艦艇が着岸できる岸壁のある港湾や、輸送

    <独自>南西諸島の港湾整備強化 政府が協議会設置へ
    hozho
    hozho 2022/10/31
    “政府が国全体で防衛力強化に取り組むため、安全保障の観点から公共インフラ整備を進める省庁横断型の協議会の新設を検討していることが30日、分かった。”
  • 中露艦艇が尖閣接続水域進入 両国連携でアピールか

    防衛省は4日、中国海軍とロシア海軍のフリゲート艦各1隻が相次いで尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海外側にある接続水域へ入ったことを明らかにした。領海侵入はなかった。中露艦艇がほぼ同じ時間帯に同諸島接続水域に入るのは平成28年6月以来。外務省は在日中国大使館に重大な懸念を表明した上で抗議した。中国の領有権主張のための軍事活動である可能性もあり、防衛省は両国の意図を分析している。 海上自衛隊は4日午前7時44分ごろ、中国海軍のフリゲート艦1隻が尖閣諸島の魚釣島南西の接続水域に入るのを確認。同艦は午前7時50分ごろ、西南西に向けて接続水域を出た。海自護衛艦「あぶくま」が警戒監視に当たった。直前の同日午前7時5分ごろには露海軍のフリゲート艦1隻が魚釣島南西の接続水域に入り、中国艦が出た後の午前8時16分ごろに出た。 露艦は東シナ海を北東へ進んでいた台風4号による高波を避けるため、尖閣諸島・魚釣島南西の

    中露艦艇が尖閣接続水域進入 両国連携でアピールか
    hozho
    hozho 2022/07/05
    “防衛省は4日、中国海軍とロシア海軍のフリゲート艦各1隻が相次いで尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海外側にある接続水域へ入ったことを明らかにした。領海侵入はなかった。”
  • 与那国島から台湾へ、「高速船」で直通定期便プロジェクト 2021年度の実証実験目指す

    最西端の島・与那国島(沖縄県与那国町)と対岸の台湾を高速船で結ぶ構想が始動しつつある。2021年度に実証実験としての運航を目指し、2~3年かけて定期便が開設できるかを見極める。 地理的には与那国と台湾は沖縄島よりもはるかに近いが、直行便がないために今では「近くて遠い存在」。これを解消して、ボーダーツーリズム(国境観光)で町の活性化を目指す。 沖縄島から500キロ、石垣島から120キロ、台湾までは... 与那国島はサトウキビをはじめとする農業や、カジキマグロなど漁業が盛ん。最近では「Dr.コトー診療所」(フジテレビ、03年)のロケ地として知られるほか、「国際カジキ釣り大会」(20年は中止)や、海底遺跡説も唱えられている「海底地形」など、観光資源も多い。特産品は「花酒」と呼ばれるアルコール度数60度の泡盛「どなん」などが知られている。離島防衛態勢の強化のため、16年には陸上自衛隊の駐屯

    与那国島から台湾へ、「高速船」で直通定期便プロジェクト 2021年度の実証実験目指す
    hozho
    hozho 2020/09/28
    “日本最西端の島・与那国島(沖縄県与那国町)と対岸の台湾を高速船で結ぶ構想が始動しつつある。2021年度に実証実験としての運航を目指し、2~3年かけて定期便が開設できるかを見極める。”
  • ファーストキッチン/ファーストキッチン・ウェンディーズの新商品『糖質60%カットのFK低糖質麺』を日本最大級Facebookコミュニティが発売前試食! - SankeiBiz(サンケイビズ)

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    ファーストキッチン/ファーストキッチン・ウェンディーズの新商品『糖質60%カットのFK低糖質麺』を日本最大級Facebookコミュニティが発売前試食! - SankeiBiz(サンケイビズ)
    hozho
    hozho 2018/09/26
    “第一交通産業は26日、那覇市と沖縄県本部町を結ぶ高速船の定期便を来年4月に開設。本部町には「沖縄美ら海水族館」など人気観光地があり、沖縄本島の拠点である那覇市との間で道路の渋滞を避けながら移動できる”
  • 海自が独自タンカー取得へ、沖縄基地の給油強化=関係者

    3月5日、海上自衛隊が沖縄島の補給基地への給油体制を増強するため、独自の石油タンカーの取得を検討していることがわかった。写真は横浜で昨年3月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) [東京 5日 ロイター] - 海上自衛隊が沖縄島の補給基地への給油体制を増強するため、独自の石油タンカーの取得を検討していることがわかった。東シナ海における中国海軍の活動拡大を受け、海自艦が周辺海域で監視任務を増やしていることに対応する。複数の政府関係者が明らかにした。 取得を検討しているのは、積載量5000キロリットル級のタンカー1隻。日土の海自基地から、南西諸島唯一の海自の補給拠点である沖縄基地隊(沖縄県うるま市)へ、海自艦の燃料である軽油を輸送することを検討している。2019年4月から始まる5カ年の中期防衛力整備計画で調達したい考え。

    海自が独自タンカー取得へ、沖縄基地の給油強化=関係者
    hozho
    hozho 2018/03/05
    “海上自衛隊が沖縄本島の補給基地への給油体制を増強するため、石油タンカーの取得を検討していることがわかった。東シナ海における中国海軍の活動拡大を受け、海自艦が周辺海域で監視任務増に対応。”
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