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運動>オートレースに関するhozhoのブックマーク (89)

  • 【川口記念】小椋華恋が女子2人目のグレードレース制覇!

    川口オートのナイター『GⅠⅠ川口記念』は26日、12Rで優勝戦(1着賞金200万円)が行われ、小椋華恋(25)=川口35期=が単独の0ハンから8周回を逃げ切りGⅠⅠ初優出V。2021年に選手登録されたデビュー3年目の若手レーサーが、佐藤摩弥に次ぐ、女子レーサー史上2人目のグレードレース制覇を成し遂げた。2着は松尾啓史。3着には佐藤摩弥が入った。 ◆小椋華恋「まさか優勝ができるとは思っていなかったのですごくうれしい。試走からエンジン、タイヤともにフィーリングが良かったので、落ち着いて走れました。後ろの状況は分からなかったけど、すぐ後ろにいると思って練習走行のつもりで走りました。初日の段階でセッティングがバッチリ合っていたし、バイクがすごく走ってくれる。エンジンに乗るほうが追いついていけるように、これからも頑張ります」

    【川口記念】小椋華恋が女子2人目のグレードレース制覇!
    hozho
    hozho 2024/05/27
    “小椋華恋が単独の0ハンから8周回を逃げ切りGⅠⅠ初優出V。2021年に選手登録されたデビュー3年目の若手レーサーが、佐藤摩弥に次ぐ、女子レーサー史上2人目のグレードレース制覇を成し遂げた。”
  • 佐藤摩弥『また準優勝だけど』

    オールスター準優勝でした( ;∀;)去年は嬉しい準優勝、今年は悔しいと思える準優勝でしたので、少しだけ成長したかもです(^o^;)飯塚ナイター続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

    佐藤摩弥『また準優勝だけど』
    hozho
    hozho 2024/04/30
    “去年は嬉しい準優勝、今年は悔しいと思える準優勝でしたので、少しだけ成長したかもです(^o^;)”
  • 【オートレース】佐藤摩弥「昨年より悔しい」またも悲願の女子SG初制覇に届かず/飯塚SG - オート : 日刊スポーツ

    佐藤摩弥(31=川口)の10度目のSG優勝戦は昨年飯塚オールスターと同じ準優勝だった。 逃げた青山周平に次ぎ2番手スタート。ぴたりと追走したが、青山の絶妙なコース取りに仕掛けるまでは至らなかった。 「ラスト1周で仕掛けたかったが大きく突っ込んだら回り遅れて離れてしまった。青山君のペースが速くなかった分、昨年より悔しい」。 SG優勝戦ポイントは10点を加算して合計13点とした。

    【オートレース】佐藤摩弥「昨年より悔しい」またも悲願の女子SG初制覇に届かず/飯塚SG - オート : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2024/04/30
    “佐藤摩弥(31=川口)の10度目のSG優勝戦は昨年飯塚オールスターと同じ準優勝だった。”
  • 【オートレース】じゅらん旋風!スーパールーキー浅倉樹良が青山周平超えデビュー最短V/伊勢崎 - オート : 日刊スポーツ

    スーパールーキーの浅倉樹良(24=伊勢崎)が15日、伊勢崎オート12R優勝戦でスタートから他を寄せ付けないダッシュを決めて押し切りV。無傷の10連勝でデビュー最速優勝(22日目)を達成した。 従来の記録は青山周平の35日目。勝ち上がり権利発生初節での優勝で、10連勝は史上延べ22人目。「素直にうれしいです。朝から師匠や先輩にアドバイスをもらって、今までで一番いい試走ができました。100点です。これからもたくさん頑張ります」と笑顔でコメント。次代のオートレース界を背負う男が、今後も“じゅらん”旋風で快進撃を続ける。

    【オートレース】じゅらん旋風!スーパールーキー浅倉樹良が青山周平超えデビュー最短V/伊勢崎 - オート : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2024/02/16
    “スーパールーキーの浅倉樹良(24=伊勢崎)が15日、伊勢崎オート12R優勝戦でスタートから他を寄せ付けないダッシュを決めて押し切りV。無傷の10連勝でデビュー最速優勝(22日目)を達成した。”
  • 高橋貢が歴代最多勝利記録に並ぶ1636勝

    高橋貢(52)=伊勢崎22期=が27日、伊勢崎オート11R(準決勝)で30線大外から追い込み、5周3角で先頭の岩沼靖郎をかわすと、そのまま押し切って通算1636勝をマーク。小林啓二(山陽8期=引退)の持つ歴代最多勝利記録に並んだ。選手登録は1991年6月。

    高橋貢が歴代最多勝利記録に並ぶ1636勝
    hozho
    hozho 2024/01/30
    “高橋貢(52)=伊勢崎22期=が27日、伊勢崎オート11Rで、通算1636勝をマーク。小林啓二(山陽8期=引退)の持つ歴代最多勝利記録に並んだ。”
  • 【開場47周年記念シルクカップ】地元の青山周平がスーパーハンデ克服で大会4連覇

    伊勢崎オートの『GⅠ開場47周年記念シルクカップ』は10日、第12Rで優勝戦(1着賞金350万円)が行われ、青山周平(39)=伊勢崎31期=が大会4連覇を達成。昨年9月の浜松・プレミアムカップ以来、通算24度目のGⅠ優勝を飾った。三浦康平が2着。3着には松康が入った。 ◇ 最強戦士が強さを見せつけた。単独の20線の青山が迷うことなく攻め上がり、6周3角で決着をつける圧巻のパフォーマンス。 「やってしまいました。当に信じられない。いつも通り掲示板に載ることを目指していたけど、年の初めに地元でこのハンデで結果を出せてびっくりしています」 通常より10メートル重い〝スーパーハンデ〟を克服してのタイトル防衛に驚きを隠さない。さらに「準決勝の感じからすると勝てるとは思っていなかったけど、エンジンもタイヤも今節の中で一番の状態だった。整備を手伝ってくれた周りのおかげ」と仲間たちへの感謝も忘れない。

    【開場47周年記念シルクカップ】地元の青山周平がスーパーハンデ克服で大会4連覇
    hozho
    hozho 2024/01/11
    “通常より10メートル重い〝スーパーハンデ〟を克服してのタイトル防衛に驚きを隠さない。”
  • 【オートレース】絶好調の西翔子、ガールズ王座川口予選も楽しみ「乗りやすくなりました」/川口 - オート : 日刊スポーツ

    35期の女子レーサー西翔子(29=浜松)が絶好調だ。 8月は全てのレースで3連単に絡む快進撃を続けた。13戦6勝、2着5度、3着2度の素晴らしい成績を残し、8月29日の浜松普通開催では通算2度目の優勝を飾った。「タイヤの跳ねが解消したのが大きいです。乗りやすくなりました」。モトクロス出身で潜在能力は高い。 初日メイン12Rガールズ王座川口予選では、車速を生かして首位争いを演じる。

    【オートレース】絶好調の西翔子、ガールズ王座川口予選も楽しみ「乗りやすくなりました」/川口 - オート : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2023/09/03
    “8月は全てのレースで3連単に絡む快進撃を続けた。13戦6勝、2着5度、3着2度の素晴らしい成績を残し、8月29日の浜松普通開催では通算2度目の優勝を飾った。”
  • 【オートレース】若手の挑戦跳ねのけ青山周平が見事な連覇「かかってこい!と思って」/伊勢崎SG - オート : 日刊スポーツ

    ナイター開催の最終日、12Rで優勝戦が10周回0メートルオープンで争われた。 青山周平(38=伊勢崎)がトップスタートから逃げ切って、大会は連覇で4度目の制覇。SGは13度目、通算では89度目の優勝を飾った。2着は黒川京介、3着には鈴木圭一郎が入った。 地元の伊勢崎SGで、優勝戦進出は青山だけだった。「地元は1人しか優勝戦にいない。守るしかない。スタート切るしかない」。そんな思いで挑んだ。伊勢崎のファン、選手、関係者の期待を一身に背負った青山が、結果で応えた。 勝因はもちろん、オープン戦1枠からのトップスタートだ。「とにかくスタートに集中して。今は若手も早い選手が多いけど、かかってこい! と思ってスタートを切った」。鈴木宏和、黒川京介が襲いかかるが、はねのける形で1周1角を先頭で回った。そこからの10周は「長いけど、エンジンが良かったから少し余裕をもってレースができた」と話した。「5日目か

    【オートレース】若手の挑戦跳ねのけ青山周平が見事な連覇「かかってこい!と思って」/伊勢崎SG - オート : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2023/08/16
    “「とにかくスタートに集中して。今は若手も早い選手が多いけど、かかってこい! と思ってスタートを切った」”
  • 【オートレース】サトマヤおめでとう!佐藤摩弥が女子オートレーサー初のG1制覇/川口社杯G1 - オート : 日刊スポーツ

    12Rで優勝戦が行われ、佐藤摩弥(31=川口)が、女子オートレーサー初のG1制覇を飾った。最後は鈴木宏和の猛追を振り切り、ゴール後はガッツポーズが出た。鈴木は惜しい2着、3着は丸山智史が入った。 スタートは0ハンの高石光将が先行し、佐藤摩弥は4番手発進。しかし、2周ホームで3番手の鈴木宏和が2番手の丸山と接触を避けたところを、佐藤が内から抜いて3番手に浮上した。2周3角で2番手へ上がり、逃げる高石を猛追すると、6周1角で内へ切り込み逆転。残り3周余りは、鈴木の追い上げを懸命に封じて、感動のゴールを駆け抜けた。 優勝した佐藤は「今年はすごく調子が良くて、ファンの皆さんから『SGを取れるぞ』と言われたけど、まずはG1タイトルと思っていたので、実現できてうれしいです」と話した。 2連単(6)(5)730円。3連単(6)(5)(3)3430円。 (注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合し

    【オートレース】サトマヤおめでとう!佐藤摩弥が女子オートレーサー初のG1制覇/川口社杯G1 - オート : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2023/07/18
    “佐藤摩弥(31=川口)が、女子オートレーサー初のG1制覇を飾った。”
  • 【オートレース】レジェンド高橋貢がデビュー通算1600勝をマーク/伊勢崎 - オート : 日刊スポーツ

    オートレース界のレジェンド、高橋貢(51=伊勢崎)が21日、群馬・伊勢崎オート2日目の準々決勝戦A12Rで1着を飾り、現役最多、史上2人目のデビュー通算1600勝を達成した。91年6月に選手登録され、約33年での記録となった。 レースは、大外の8番車からスタート。2周バックで3番手に上がると、3周1角で先行する2車を内から抜き上げ1着をつかんだ。 通算勝利の歴代1位は小林啓二氏(引退)の1636勝。それに次ぐ記録をマークし、今後の活躍次第で歴代1位の可能性も十分にある。 通算214度の優勝を飾り、現行ランクは最上位のS級で4位につける。今もなお進化し続ける高橋が、新たな記録を打ち立てた。 ◆オートレースとは 8車立てで、1周500メートルのバンクを6周(ビッグレースでは8、10周の時も)して競う。全国5カ所にレース場がある。群馬・伊勢崎、埼玉・川口、静岡・浜松、山口・山陽、福岡・飯塚で開催

    【オートレース】レジェンド高橋貢がデビュー通算1600勝をマーク/伊勢崎 - オート : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2023/05/23
    “現役最多、史上2人目のデビュー通算1600勝を達成した。91年6月に選手登録され、約33年での記録となった。”
  • 伊勢崎オートレース場の走路を全面改修 群馬・伊勢崎市  | 上毛新聞社のニュースサイト

    群馬県伊勢崎市の伊勢崎オートレース場で、走路の全面改修が完了した。3カ月ぶりとなるレース「アフター5ナイター」が1日に開幕。選手たちが大きなエンジン音を響かせ、新たな走路を駆け抜けた。 市によると、これまで表層に舗装する改修をしてきたが、今回は26年ぶりに深層部まで全面改修した。水はけと走行のしやすさを考慮して仕上げた。係員が立つ場所に衝撃吸収用のクラッシュパッドを配置するなど、安全性も向上させた。 3日まで無観客、4~6日は有観客で行う。6日午前10時~午後6時、親子で楽しめるイベント「鉄馬縁日」を開く。

    伊勢崎オートレース場の走路を全面改修 群馬・伊勢崎市  | 上毛新聞社のニュースサイト
    hozho
    hozho 2023/05/03
    “これまで表層に舗装する改修をしてきたが、今回は26年ぶりに深層部まで全面改修。水はけと走行のしやすさを考慮して仕上げた。係員が立つ場所に衝撃吸収用のクラッシュパッドを配置するなど、安全性も向上。”
  • 森且行の激走に同期や青山周平らも驚き「自分の中では大谷超え」「すごい精神力」/川口 - オート : 日刊スポーツ

    元SMAPで人気オートレーサーの森且行(49=川口)が6日、埼玉・川口オートの初日予選9Rで、802日ぶりに戦列復帰。2周1角で先行する4車をごぼう抜きし、いきなり勝利を飾った。 森以外のオートレーサーからは、驚きと称賛の声が聞かれた。 ▽S1青山周平 すごいというひと言では片付けられない。自分の中では大谷翔平超えです。当にレースが好きなんだと思います。自分の中でも勉強になることが多いです。 ▽同期の若井友和 復帰した他の選手にも言ってるけど、とりあえず無事に走ってほしいと思った。無事、復帰できて良かったです。 ▽同期の谷島俊行 もりかつ(森且行)もすごい精神力を持っているし、芸能界だったり試練を乗り越えてここまできている。心配はしていなかったです。勝つと思っていました。かっちゃん、おめでとう。 ▽35期の佐藤励 すごいのひと言。復帰戦で8枠から全員をさばいて。(2周)1コーナーの突っ込

    森且行の激走に同期や青山周平らも驚き「自分の中では大谷超え」「すごい精神力」/川口 - オート : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2023/04/07
    “森且行(49=川口)が6日、埼玉・川口オートの初日予選9Rで、802日ぶりに戦列復帰。2周1角で先行する4車をごぼう抜きし、いきなり勝利を飾った。”
  • 元SMAPのオート森且行、6日復帰へ 川口で約2年3カ月ぶり

    人気グループ元SMAPメンバーで、落車による重傷で戦列を離れていたオートレーサーの森且行(49)=川口=が6日、埼玉県の川口オートレース場での普通開催の第9レースで約2年3カ月ぶりに復帰する。 森は2020年の日選手権で最高峰グレードのSGを初制覇したが、翌年1月の福岡県の飯塚で行われたレース中の落車事故で、骨盤と腰椎を骨折した。 選手生命のみならず、通常の生活を送れるかどうかも危ぶまれる中で、手術を繰り返し、厳しいリハビリ、コースでの練習走行も重ねて、ようやく3月半ばに復帰を表明。JKAを通じて「復帰戦はいいレースができるよう精いっぱい頑張るので、ぜひレース場に足を運んで応援してもらえたらうれしいです」とコメントしていた。

    元SMAPのオート森且行、6日復帰へ 川口で約2年3カ月ぶり
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    hozho 2023/04/05
    “落車による重傷で戦列を離れていたオートレーサーの森且行(49)=川口=が6日、埼玉県の川口オートレース場での普通開催の第9レースで約2年3カ月ぶりに復帰する。”
  • 高額配当最高6億円のチャンス拡大! 7重勝単勝式「モトロト7」発売決定!|お知らせ|オッズパーク

    高額配当最高6億円のチャンス拡大! 7重勝単勝式「モトロト7」発売決定! 2023/03/20 群馬県伊勢崎市 オッズ・パーク株式会社 高額配当最高6億円のチャンス拡大! 7重勝単勝式「モトロト7」発売決定! ~2023年4月1日(土)からサービスサイト「オッズパーク」にて販売予定~ 公営競技のインターネット投票サービスサイト「オッズパーク」(https://www.oddspark.com/)を運営するオッズ・パーク株式会社(社:東京都中央区、代表取締役社長:宮下 直之)は、群馬県伊勢崎市と公営競技を更に盛り上げるべく、2023年4月1日(土)※1より、「オッズパーク」サイトにてオートレースの後半7レースの1着を予想して当てる、7重勝単勝式「モトロト7」の発売を開始いたします。 同日の昼とナイターにレースが開催される場合、従来はどちらか1場のみが重勝式※2投票券の発売対象場となっていま

    hozho
    hozho 2023/03/20
    “2023年4月1日(土)より、「オッズパーク」サイトにてオートレースの後半7レースの1着を予想して当てる、7重勝単勝式「モトロト7」の発売を開始いたします。”
  • 【オートレース】森且行が4月6日復帰「いいレースができるよう精いっぱい頑張る」 JKA発表 - オート : 日刊スポーツ

    JKAは17日、元SMAPのメンバーで、オートレーサー森且行(49=川口)が、4月6日初日の埼玉・川口オートで復帰すると発表した。21年1月24日にレース中の転倒事故で療養、復帰に向けてリハビリ、練習を重ねていた。 森は「このたび、4月6日に地元川口レース場で復帰することを決めました。復帰戦はいいレースができるよう精いっぱい頑張るので、ぜひレース場に足を運んで応援をしてもらえたらうれしいです」とコメントした。約2年3カ月ぶりの戦列復帰となる。

    【オートレース】森且行が4月6日復帰「いいレースができるよう精いっぱい頑張る」 JKA発表 - オート : 日刊スポーツ
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    hozho 2023/03/17
    “JKAは17日、オートレーサー森且行(49=川口)が、4月6日初日の埼玉・川口オートで復帰すると発表した。21年1月24日にレース中の転倒事故で療養、復帰に向けてリハビリ、練習を重ねていた。”
  • オートレース史上初3連単336通りで336番人気の払い戻し 配当215万円は12番目/川口 - オート : 日刊スポーツ

    一般戦2Rで、3連単336通りのうち336番人気の車券の払い戻しが2票あった。 336番人気の払い戻しはオートレースで3連単導入後、史上初めてのこととなった。1着は(6)藤剛、2着が(1)松永幸二、3着が(5)松尾学だった。配当は215万6380円で、川口で3番目、オート史上12番目の高額となった。 ちなみに川口最高は08年1月25日1Rの3連単275万620円(303番人気)、オート最高は06年5月22日の伊勢崎12Rで同1572万1720円(331番人気)となっている。

    オートレース史上初3連単336通りで336番人気の払い戻し 配当215万円は12番目/川口 - オート : 日刊スポーツ
    hozho
    hozho 2023/01/11
    “一般戦2Rで、3連単336通りのうち336番人気の車券の払い戻しが2票あった。336番人気の払い戻しはオートレースで3連単導入後、史上初めてのこととなった。”
  • 小椋華恋がデビューから1年0カ月30日の女子最速V達成!~川口オート

    7日に行われた川口オートレース(ナイトレース)の第8レース優勝戦で、小椋華恋(24)=川口・35期=が0ハンから先手を取って後続を寄せ付けず逃げ切りV。デビューから1年0カ月30日でうれしい初優勝を果たした。女子レーサーとしては、同期の新井日和(伊勢崎)が達成した1年5カ月9日を大きく上回るデビュー最速V。 今節の小椋は初日から連勝で優勝戦に進出。試走では3秒30をマークして人気を集め、その期待に応える完全Vで記録に花を添えた。

    小椋華恋がデビューから1年0カ月30日の女子最速V達成!~川口オート
    hozho
    hozho 2023/01/08
    “7日に行われた川口オートレースの第8レース優勝戦で、小椋華恋(24)=川口・35期=が0ハンから先手を取って後続を寄せ付けず逃げ切りV。デビューから1年0カ月30日でうれしい初優勝を果たした。”
  • 西翔子が女子8人目の優勝「自信を持っていこうと思っていました」/浜松 - オート : 日刊スポーツ

    4日に行われた浜松オート優勝戦12Rで西翔子(28=浜松)が制し、女子レーサー史上8人目の優勝を飾った。 今節から1級車に乗り替わっていきなり優勝。乗り替わり初戦での優勝は、元選手の益春菜さん以来。35期の女子では、新井日和に続いて2人目となった。 西翔子の話 優勝した実感は、まだよく分からないです。(優勝の喜びは)師匠の松山茂靖選手と応援してくれるファンの皆さん、家族に伝えたいです。1級車に乗り替わってから、ずっとタイヤのハネに悩まされていました。試走もハネていたけど、タイムが3秒32出たので、優勝戦は自信を持っていこうと思っていました。

    西翔子が女子8人目の優勝「自信を持っていこうと思っていました」/浜松 - オート : 日刊スポーツ
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    hozho 2023/01/05
    “今節から1級車に乗り替わっていきなり優勝。乗り替わり初戦での優勝は、元選手の益春菜さん以来。”
  • 脳腫瘍の手術を経て、今節復帰の加賀谷建明が涙のG1初優勝「本当に幸せです」/飯塚 - オート : 日刊スポーツ

    第12Rの優勝戦が湿走路で行われ、加賀谷建明(44=川口)が涙のG1初優勝を飾った。通算では21度目の制覇。2着に中村杏亮、3着に浦田信輔の地元勢が続いた。 10メートルオープンの優勝戦は、4枠から4番手スタート。2周ホームで外をまくって前団に追いつくと、2周2角で2番手の浦田信輔の内へ切り込み、同3角で中村杏亮をかわして先頭に立った。 加賀谷は、8月伊勢崎SGグランプリの後、脊髄と脳にできた腫瘍が悪化し、手術入院のため休んでいた。リハビリを経て、今節が復帰戦だった。いきなりのシリーズで4戦3勝にまとめ、ファイナルは得意の湿走路で制した。 加賀谷は表彰式で涙を流し、「もしかしたら走れないかもと言われていたので…先輩、後輩や、同期のみんな、そしてファンの皆さんが待っていてくれたので…当に幸せです」と涙が止まらなかった。 払戻金は2連単(4)-(2)1770円、3連単は(4)(2)(3)2万

    脳腫瘍の手術を経て、今節復帰の加賀谷建明が涙のG1初優勝「本当に幸せです」/飯塚 - オート : 日刊スポーツ
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    hozho 2022/11/23
    “加賀谷は、8月伊勢崎SGグランプリの後、脊髄と脳にできた腫瘍が悪化し、手術入院のため休んでいた。リハビリを経て、今節が復帰戦だった。”
  • S1復帰、鈴木圭一郎が公約通り「アフロヘアー」で登場/山陽G2 - オート : 日刊スポーツ

    昨年覇者の鈴木圭一郎(27=浜松)が「S1」の意地を見せる。 10月から待望の級別ランク1位に復帰。公約通りにアフロヘアーで登場した。「手入れはそこまでかからないですよ。自分ではいいと思ってますけど…」。 前回地元の特別G1プレミアムカップは準決止まりと悔しい思いをしたが、さっそくフレームの交換などの対策を実行。敗因となったスタートの空回りの症状を改善できている。「今回はクランクを交換。小林啓二杯のクランクにしている。これは山陽ではいい」。初日はメイン若獅子選抜12Rに登場。圧倒的なスピードで主導権を握り、激戦を制する。

    S1復帰、鈴木圭一郎が公約通り「アフロヘアー」で登場/山陽G2 - オート : 日刊スポーツ
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    hozho 2022/10/06
    “10月から待望の級別ランク1位に復帰。公約通りにアフロヘアーで登場した。”