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場所>九州>福岡と場所>山陽山陰>山口に関するhozhoのブックマーク (7)

  • 大雨は物流にも影響 JR山陽本線の貨物列車は運休続く 復旧には2週間ほど要す見込み | 乗りものニュース

    盛土に亀裂が発生しています。 新南陽駅~北九州貨物ターミナルで運休 拡大画像 JR山陽線を行く貨物列車(画像:写真AC)。 九州・中国地方を中心に、2023年7月8日(土)から降り続いた大雨の影響により、JR山陽線では小野田~厚狭間の盛土に亀裂が発生、同線は一部で不通となっています。 影響は貨物列車にも出ており、山口県周南市の新南陽駅から北九州貨物ターミナルのあいだで運休となっています。 JR貨物によると、運転再開にはおおむね2週間程度かかるとのこと。貨物輸送に大幅な遅延が発生しているとし、「ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。なお運転再開した区間においても、一部貨物列車に運休が発生する可能性があります」としています。 新山口~小野田間の旅客列車については、翌7月13日(木)始発からの運転再開を予定しています。 【了】

    大雨は物流にも影響 JR山陽本線の貨物列車は運休続く 復旧には2週間ほど要す見込み | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2023/07/12
    “JR山陽本線では小野田~厚狭間の盛土に亀裂が発生、同線は一部で不通となっています。影響は貨物列車にも出ており、山口県周南市の新南陽駅から北九州貨物ターミナルのあいだで運休となっています。”
  • 関門海峡の「エレベーター国道」へ行ってみた 海面下58mを歩いて渡れる不思議 | 乗りものニュース

    州と九州を隔てる関門海峡には、鉄道トンネルと自動車トンネルのほか、歩行者用の人道トンネルが存在し、「国道2号」に指定されています。人道トンネルへはエレベーターを使って入りますが、このエレベーターも国道の一部です。 関門海峡「人道トンネル」も「国道2号」のワケ 州の山口県下関市と、九州の福岡県北九州市を隔てる関門海峡の下には、鉄道用トンネル3(在来線用2および新幹線用1)のほか、自動車専用の「国道トンネル」、そしてエレベーターで地下まで降りて通行する「人道トンネル」が存在します。人道トンネルは歩行者(無料)のほか、20円の通行料が必要ですが、自転車や原付も手押しで通行可能です。 拡大画像 国道2号の標識パネルがある関門人道トンネル下関側エレベーターホール(2019年11月、中島洋平撮影)。 国道トンネル、人道トンネルとも国道2号に指定されており、人道トンネル内の壁にも国道番号の標識

    関門海峡の「エレベーター国道」へ行ってみた 海面下58mを歩いて渡れる不思議 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2020/01/04
    “関門海峡の下には、鉄道用トンネル3本(在来線用2本および新幹線用1本)のほか、自動車専用の「国道トンネル」、そしてエレベーターで地下まで降りて通行する「人道トンネル」が存在します。”
  • 関門海峡夜空に大輪1万5000発 花火大会 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/08/14
    「関門海峡花火大会が13日、北九州市門司区と山口県下関市で開かれた。両市から計約1万5000発の花火が打ち上げられ、海峡の夏の夜を華やかに彩った。」
  • 関門航路を造る海の男たち 浚渫船「海翔丸」同乗ルポ

    ■年5万隻通過の難所 水深14メートルへ工事続く 海運の大動脈「関門航路」で、より大型の船が通れるよう、海底を掘り下げる浚渫(しゅんせつ)工事が、実施されている。工事の一端を担うのが、国土交通省関門航路事務所の作業船「海翔丸」だ。月〜金曜日の週5日24時間フル稼働で、乗組員が陸に上がれるのは週末だけ。多くの船が行き交い、事故の危険と隣り合わせの現場を取材した。(山口支局 大森貴弘) ◇ 周防灘に突き出た北九州空港(北九州市小倉南区)。空港島の北端に、海翔丸が着岸する。6月下旬、そこから船に乗り込んだ。 「私たちの現場を、つぶさに見てください」 末武尚彦船長(59)が出迎えてくれた。がっしりとした体形に無精ひげ。「海の男」のイメージそのままだ。 船尾の装置が目に入った。エビの尻尾の先っぽのようだ。「ドラグヘッド」と呼ばれる。この装置を海底に下ろし、掃除機のように泥を吸い込む。 泥は船倉にため

    関門航路を造る海の男たち 浚渫船「海翔丸」同乗ルポ
    hozho
    hozho 2017/07/24
    「海運の大動脈「関門航路」で、より大型の船が通れるよう、海底を掘り下げる浚渫工事が、実施されている。水深を14mに。大型船の迂回解消などで、年間約370億円の経済効果が生じるという。」
  • 関門海峡ロープウェイ - Wikipedia

    1990年代初頭に、関門海峡地域の観光活性化を図るため、下関21世紀協会、門司まちづくり21世紀の会、北九州活性化協議会が中心になって、関門海峡にロープウェイを建設する構想を立案した。 これを事業化するために、1995年に地元のバス・タクシー・品・石油などの会社約50社が出資した関門開発株式会社(社、北九州市門司区、新藤正信社長)を設立。 建設予定地が瀬戸内海国立公園指定地内で自然公園法に基づく開発許可が必要なため、環境調査を実施し、1999年に環境庁の開発許可を取得した。 しかし、事業資金が集まらず、計画は中断した。 その後、2004年に公営での建設を目指して関係自治体に陳情し、北九州市が中心となって事業化の是非を検討しているが、下関市側は積極的ではないと言われている。

    hozho
    hozho 2017/04/01
    「関門海峡ロープウェイ(かんもんかいきょうロープウェイ)とは、福岡県北九州市門司区和布刈公園と山口県下関市火の山を結ぶ、計画中の索道路線である。」
  • 関門海峡 - Wikipedia

    関門海峡周辺の空中写真。 2009年4月29日撮影の240枚を合成作成。 国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成 航空機内から撮影した関門海峡。上が下関市、下が北九州市門司区。 関門海峡を望む(火の山駅より撮影) 夜景(同上) 手前は下関港港地区、その奥に三菱重工業下関造船所、造船所左は船島(巌流島)(海峡ゆめタワーから撮影) 手前の水路は州と彦島を隔てる小瀬戸、左奥に関門海峡を挟んで北九州市が見える(海峡ゆめタワーから撮影) 関門海峡(かんもんかいきょう)は、日州(山口県下関市)と九州(福岡県北九州市)を隔てる海峡。名称は両岸の地名である、馬関(現在の下関市)の「関」と、門司(現在の北九州市門司区)の「門」を取ったものである。穴戸海峡(あなとかいきょう)、馬関海峡(ばかんかいきょう)、下関海峡(しものせきかいきょう)とも称された[1]。 2017

    関門海峡 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2017/04/01
    「トンネル :関門国道トンネル - 一般国道(国道2号、歩行者用トンネルも設置)、関門鉄道トンネル - 在来線(山陽本線)、新関門トンネル - 新幹線(山陽新幹線)。橋:関門橋 - 関門自動車道(高速自動車国道)。」
  • 「関門新ルート」調査予算が10年ぶり復活

    山口県下関市と北九州市の中心部を結ぶ関門新ルートについて、国土交通省が調査費用として平成29年度に700万円を補助する。政府は平成20年度以降、同ルートへの予算を凍結しており、10年ぶりの復活となる。 調査は事業手法やルートについて実施する。総額は2100万円で、国のほか、山口、福岡両県と、下関、北九州両市が分担する。下関市の前田晋太郎市長は「国から技術的な支援をいただけるとの話もあり、実現に向け一歩前進した」と述べた。 関門新ルートについては昨年11月、石井啓一国土交通相が「計画が凍結された6海峡横断プロジェクトとは切り離し、一般のバイパス道路として必要性を検討する」と発言し、建設への期待が地元で高まっている。

    「関門新ルート」調査予算が10年ぶり復活
    hozho
    hozho 2017/04/01
    「山口県下関市と北九州市の中心部を結ぶ関門新ルートについて、国土交通省が調査費用として平成29年度に700万円を補助する。政府は平成20年度以降、同ルートへの予算を凍結しており、10年ぶりの復活となる。」
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