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2015年3月24日のブックマーク (2件)

  • ロシア経済は「破たん」してしまうのか

    また、前回は突如鳩山元首相がクリミア半島を訪問したという情報を受け、「鳩山由紀夫元元首相は、宇宙人か馬鹿か天才か」と題してお送りしたが、いずれもありがたいことに、多くの方に読まれたようだ。 実は、この間、東洋経済新報社から、中国に関するを刊行させていただいた。題して「中国のエリートは実は日好きだ」。 すでに中国には今までに200回以上渡航し、中国は私のライフワークとなっているわけだが、その視点から素顔の中国に迫ったつもりだ。 「反日」ばかりが喧伝される中国だが、のタイトルにあるように、実像は全く異なる。巷にあふれている「中国」とは一味違うものに仕上がっているので、ぜひお読みいただきたい。 さて、今回のコラムでは、再びロシア出張報告の続きである。前々回のコラムではロシアを三重苦と評したが、ロシア経済の状況を分析すれば「多重苦」と呼んだ方が、より的確であるかもしれない。 ロシアは破滅的

    ロシア経済は「破たん」してしまうのか
    hozho
    hozho 2015/03/24
    「われわれ日本人は、いつも同じような新聞報道と画一的なニュースに「汚染されている」ためか、ロシア人の意見を聞く機会などほとんどない。」
  • 京橋で「京大コレクション」-物理実験機器や生物標本など100点

    京橋のLIXIL(リクシル)ギャラリー(中央区京橋3、TEL 03-5250-6530)で現在、「科学開講!京大コレクションにみる教育事始」が開催されている。 光の再合成器-LIXILギャラリーで開催の「科学開講!京大コレクションにみる教育事始」 京都大学の前身である旧制第三高等学校(以下、三高)で使われていた物理実験機器や生物標教育掛け図など約100点を展示する同展。 化学と物理の学校として大阪に開講した「舎密局(せいみきょく)」がその始まりで1894(明治27)年に発足した三高では、ヨーロッパから買い集めた機材などを用いて日の近代化を推進する人材を育成していた。 「物理の実験道具」のセクションでは、ウィムズハーストが1800年に開発した、高電圧を簡単に発生させることができる「ウィムズハースト静電高圧発生装置」、物体の角度や角速度を測る「ジャイロスコープ」、真空および大気圧を示す実

    京橋で「京大コレクション」-物理実験機器や生物標本など100点
    hozho
    hozho 2015/03/24
    「京橋のLIXIL(リクシル)ギャラリーで現在、「科学開講!京大コレクションにみる教育事始」が開催されている。」