大雨つづき、そういえば水不足はどうなった？―国交省のサイトでチェック [インターネットコム]
日本各地で雷雨が発生し、TwitterやFacebookをにぎわせている。ただ天から降るあまたの滴は、災いにもなれば恵みにもなる。関東では水不足の懸念があったが、少しは解消しただろうか。国土交通省のWebサイトで確認できる。 国土交通省の利根川ダム統合管理事務所が、インターネット上に公開している「利根川上流8ダム諸量・各種観測データ」を見ると、利根川上流にある8つのダムの貯水量は、平均に比べて3分の2程度。取水制限は継続中で、まだ水不足の懸念解消とまではゆかないようす。 ちなみにダムのいくつかはTwitterで毎日の状況を報告している。 そのうち「相俣ダム」では8月3日、「先週カッパ地蔵様にお願いした御利益か、矢木沢ダム流域に雨」など、ほのぼのした発言をしつつ、8つのダム合計の貯水率が58.3％に増えたと喜んでいる。 【相俣便り】相俣ダムの３日１４時は雷雨が来そうな暗い曇り、約２８℃で貯水
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胸なで下ろす森会長「否決されたら辞表と思ってた」 - 五輪一般 : 日刊スポーツ
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）総会で、２０２０年東京五輪の大会組織委員会が提案した５競技１８種目は満場一致で承認されたものの、採決前の議論では野球で米大リーグのトップ選手参加が不透明な状況を懸念する声がＩＯＣ委員から上がった。 張雄委員（北朝鮮）は「心配は野球。（リオデジャネイロ五輪で復帰する）ゴルフはウッズ（米国）らトップ選手が来ると言っていたのに、そうならなかった。野球は保証できるのか」と指摘。アリ委員（パキスタン）も「交渉は続いていると思うが、うまくいかなかったらどうするのか」と投げ掛けた。 世界的に普及しているとしてスカッシュを推す委員や、野球・ソフトボールと空手を除く３競技は「五輪にふさわしいのか」と不安視する委員も。組織委の森喜朗会長は「否決されたらどうしよう。辞表を出さないといけないかなと思っていた」と胸をなで下ろした。
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これ渡っていいの？現世とあの世の境目に渡る踏切「帰ってこれなくなりそう」
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