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2016年12月21日のブックマーク (5件)

  • 佐川急便も認めた代引き伝票改ざん 6を8に書き換えたドライバー

    佐川急便が代引き商品を届けに来た際に、伝票の「6」が「8」に書き換えられていて2000円多く支払うことになった。そうした説明と伝票の写真がツイッターにアップされたため、ネット上が大騒ぎになった。 フォロワーから「佐川に前に同じ事されました」などといったリプライと、どう対処すればいいかのアドバイスが大量に寄せられ、ツイッター主は「きちんと届け出ようと思います」などと返答する事態となり、ようやく佐川が動いた。 「佐川に前に同じ事されました」 「佐川急便に代引きの値段を書き換えられ多くお金を取られました」。2016年12月18日にツイッターにこう投稿し、伝票の写真3枚をアップしたのはロックバンド「THE CHERRY COKE$(ザ・チェリーコークス)」のギタリスト、マサヤさん。1万6783円の請求伝票の「6」が「8」に書き換えられていて、配達員が差額を自分の懐に入れたと思われる。営業所に苦情を

    佐川急便も認めた代引き伝票改ざん 6を8に書き換えたドライバー
    hozho
    hozho 2016/12/21
    「佐川急便はJ-CASTニュースの取材に対し、ツイッターの内容は事実である事を認めた。ただ、伝票を書き換えたのは、佐川急便の人間ではなく委託している会社のドライバー、と説明した。」委託しても"佐川の仕事"だよ。
  • ムルマンスク - Wikipedia

    ムルマンスク(ムールマンスクとも、ロシア語:Мурманск、キルディン・サーミ語: Мурман ланнҍ)は、ロシア連邦・ムルマンスク州の州都。人口は約27万人(2021年)。 モスクワから北へ約2000km、コラ半島の北岸、バレンツ海からコラ湾を50kmほど南に入った東沿岸にあり、ノルウェーやフィンランドとの国境に近い。北極圏最大の都市で、漁業と海運業を主産業とする連邦最大の港湾都市のひとつでもある。ソビエト連邦政府から「大祖国戦争」(第二次世界大戦の独ソ戦)において大きな活躍をしたことから「英雄都市」の称号を授与されている。 暖流の北大西洋海流の影響で海は1年を通して凍結することがなく、世界最北の不凍港の一つ(緯度はハンメルフェスト等の方が高い)である。そのためソビエト連邦時代からの軍港であり、現在も海軍の基地を有している。また緯度の割にはあまり寒くなく、平均気温は最も寒い1月で

    ムルマンスク - Wikipedia
    hozho
    hozho 2016/12/21
    「ロシア連邦ムルマンスク州の州都。モスクワから北へ約2000km、コラ半島の北岸、バレンツ海からコラ湾を50kmほど南に入った東沿岸にあり、ノルウェーやフィンランドとの国境に近い。北極圏最大の都市。」
  • 深海魚や変わった生き物の写真をロシアの漁師がTwitterで公開

    ロシア・ムルマンスク在住のRoman Fedortsovさんはトロール船の漁師で、網にかかった深海魚や変わった生き物をTwitterで公開しています。 Мурманский моряк выкладывает фото самых странных рыб, пойманных его траулером - новости жизни: ruposters.ru https://ruposters.ru/life/19-12-2016/murmanskij-rybolov-vykladyvaet-foto-samyh-strannyh-ryb-pojmannyh-ego-traulerom 釣り上げたマンボウとともに。 Просто #рыба-луна... Ну и #матрос-бункерман. Марокко pic.twitter.com/kaOzTKzlcn— Рома

    深海魚や変わった生き物の写真をロシアの漁師がTwitterで公開
    hozho
    hozho 2016/12/21
    「Fedortsovさんは漁に出るたびに写真をアップしているので、時々のぞいてみると新たな海洋生物の写真が公開されているかも。」
  • ホログラフの「愛妻」と暮らせば寂しくない:日本発「Gatebox」に米メディア注目

    hozho
    hozho 2016/12/21
    「ホログラムとなって現れる小さな美少女と共同生活できる「Gatebox」。人工知能を搭載し、音声・テキストでの会話やスマート家電の操作も行えるコミュニケーションロボットの予約販売が日米で開始された。」
  • ボーイングの次期ジェット練習機「T-X」が初飛行 サーブと共同開発 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    ボーイングとサーブ がタッグを組み、今年9月に 発表 した 次期ジェット練習機の選定プログラム「T-X」案 。現在運用されている練習機「T-38」の置き換えを狙った同プログラムの候補機が、テストパイロットのSteven Schmidt氏とチーフパイロットのDan Draeger氏の手により セントルイスにて55分間の初飛行に成功 しました。 現在米空軍と米国防省は最新戦闘機に登場するパイロットを育てるため、次期練習機の選定を行っています。この選定プログラムではボーイングとサーブ連合の他にもロッキード・マーティンやノースロップ・グラマン、アレーニア・アエルマッキ、テキストロン・エアランドなどが手を上げています。そんな中ボーイングは早期に候補機を2機生産し、初飛行もこなすことで安定した供給能力をアピールしているようです。 なお、T-Xは2024年から運用を開始します。ボーイングとサーブによ

    ボーイングの次期ジェット練習機「T-X」が初飛行 サーブと共同開発 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    hozho
    hozho 2016/12/21
    「ボーイングとサーブがタッグを組み、9月に発表した次期ジェット練習機の選定プログラム「T-X」案。現在運用されている練習機「T-38」の置き換えを狙った同プログラムの候補機が、55分間の初飛行に成功しました。」