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2017年4月6日のブックマーク (15件)

  • ジェットコースター・モノレール | 東京近郊 スペクタクルさんぽ | 宮田珠己 | Webでも考える人 | 新潮社

    君はなぜ湘南モノレールに乗らないのか モノレールは微妙な乗り物で、鉄道好きからは少々物足りなく思われてるんじゃないかと思う。 物足りない最大の理由は、遠くまで行けない、という点だろう。日最長の大阪モノレールなどは結構な距離を走るが、それにしたって大阪府の北部を横断している程度である。 一方で、編成が短く、ゆったりとした走りっぷりには、かわいさがあり、それ自体マスコットのような印象もある。 動物にたとえるなら、新幹線がライオンで、一般の鉄道は馬や牛であり、路面電車が犬かで、モノレールはモルモットみたいなそういう位置づけになるのではなかろうか。 そうしてみると、好感度は低くないものの、格的な鉄道好きからみたときには優先順位は高くない、というのが趣味人から見たモノレールの立ち位置と推察できる。 だが、わたしは敢えて宣言したい。 モノレールには他の鉄道にはない魅力がある、と。 たしかに移動距

    ジェットコースター・モノレール | 東京近郊 スペクタクルさんぽ | 宮田珠己 | Webでも考える人 | 新潮社
    hozho
    hozho 2017/04/06
    「これが本当にモノレールなのか、遊園地のアトラクションではないのか、と言いたくなるぐらいの破天荒な乗り心地は、こんなすごいものが、なぜ世間にあまり知られていないのか理解に苦しむほどである。」
  • 西田普『最高の波動になり、正しく元気になる言葉』

    今日は、ゆほびかGOLD6月発売号の企画会議でした。 めちゃ笑ったぁ~!!! ここ最近ないくらい、爆笑、爆笑、また爆笑の会議でした。 あ~書きたいけど書けない、、、 すんごく楽しい内容の1冊になると思います(^^) ~~~ 夜は、佐藤松義先生のヨガのレッスン。 こちらも笑ったなあー! 「ヨガの世界に入る時に必要な四つの知恵」を示していると松義先生。 どんな知恵なのか? ほかのいのちをいただかないと生きていけない人間が 菩薩行に入るために 自分自身に対して誓うのです。 衆生無辺誓願度しゅじょうむへんせいがんど 煩悩無尽誓願断ぼんのうむじんせいがんだん 法門無量誓願学ほうもんむりょうせいがんがく 仏道無上誓願成ぶつどうむじょうせいがんじょう 生きとし生けるものが健康、幸せ、平和でありますように 人間として生まれた苦しみを自ら断じることができますように いい学びは無限にあるけれど学べますように

    西田普『最高の波動になり、正しく元気になる言葉』
    hozho
    hozho 2017/04/06
    「衆生無辺誓願度(しゅじょうむへんせいがんど) 煩悩無尽誓願断(ぼんのうむじんせいがんだん)法門無量誓願学(ほうもんむりょうせいがんがく)仏道無上誓願成(ぶつどうむじょうせいがんじょう)」
  • 海水を真水にする新素材の「こし器」、英研究チームが量産開発

    グラフェンと呼ばれる新素材の膜を量産化し、海水の淡水化装置で使えるようにする技術を、英大学を中心とする研究チームがこのほど開発した。

    海水を真水にする新素材の「こし器」、英研究チームが量産開発
    hozho
    hozho 2017/04/06
    「マンチェスター大学が2004年に発見したグラフェンは、炭素原子が単層で六角形に並んだ形状で、並外れた伸張強度や電気伝導性に特徴がある。将来の応用が高く期待される素材のひとつだ。」
  • 変換効率の壁を突破、「カーボンナノチューブ光触媒」でCO2フリー水素製造に成功

    岡山大学大学院の高口准教授らは、太陽光スペクトルの大部分を吸収可能なカーボンナノチューブを光吸収材材料に用いたエネルギー変換技術により、水から水素を製造することに成功した。 太陽光エネルギー変換効率50%の鍵になるか 「水素社会」へ向けた社会インフラの構築が始まる日。しかしCO2を排出しない水素製造法は、成熟した技術があるとは言い難い。現状は、天然ガスを原料としたスチームリフォーミングなどの手法で製造されており、製造過程でCO2が排出されるからだ。 岡山大学大学院の高口准教授らの研究グループは2017年3月、太陽光スペクトルの大部分を吸収可能なカーボンナノチューブを光吸収材材料に用いたエネルギー変換技術により、水から水素を製造することに成功したと発表した。同研究成果により、光触媒を利用したCO2フリー水素製造技術への応用が期待できるという。 岡山大学のリリースによると、日は太陽光エネル

    変換効率の壁を突破、「カーボンナノチューブ光触媒」でCO2フリー水素製造に成功
    hozho
    hozho 2017/04/06
    「岡山大学大学院の高口准教授らの研究グループは、太陽光スペクトルの大部分を吸収可能なカーボンナノチューブを光吸収材材料に用いたエネルギー変換技術により、水から水素を製造することに成功したと発表した。」
  • 外来サル コツコツ根絶 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/04/06
    「ニホンザルの遺伝的な特徴を守るため、県が和歌山市内などで2002年度から捕獲・駆除対策を進めてきたタイワンザルやその交雑種が、12年度に2頭が捕獲されたのを最後に目撃されなくなった。」
  • 自転車保険 義務化へ協定 京都市と9企業・団体 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/04/06
    「自転車の利用者らに損害賠償保険の加入を義務づける京都市の改正条例施行を前に、市は5日、保険会社など9企業・団体と連携協定を結んだ。今後、保険加入の呼び掛けや交通安全教育を協力して進める。」
  • 上越で絶滅危惧キノコ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/04/06
    「美味とされるキノコを前に丸山さんは食べる誘惑にかられたが、「研究者として絶滅危惧種を食べるわけにはいかない」と、誘惑をこらえて標本にした。」
  • アルペンルート準備急ぐ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/04/06
    「アルペンルートは、10日に富山県側の立山駅から弥陀ヶ原間が部分開通する。全線開通は15日で、春の風物詩「立山・雪の大谷ウォーク」が開催される。」
  • 開通へ除雪急ピッチ…アルペンルート : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/04/06
    「「立山黒部アルペンルート」で、15日の全線開通に向けて、除雪作業が急ピッチで進められている。4日、重機を使って雪をかき出す準備作業の様子が報道陣に公開された。」
  • 4月なのに釧路に流氷…コンブの被害懸念 : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    釧路市の沿岸に流氷が漂着し、同市の千代ノ浦漁港では市民や観光客が大勢、見物に訪れている。一方、漁業者は、成長の始まっている沿岸のコンブが流氷に削り取られる被害を心配している。 釧路では、陸から流氷が見える「流氷初日」が3月22日、9年ぶりに観測された。釧路地方気象台によると、今年の流氷初日は観測を始めてから最も遅く、4月に入っても流氷が観測されるのは33年ぶりという。 沿岸への漂着は3月29日頃からで、はぐれ氷とみられる。同漁港には公園もあり、見物には格好の場所だが、流氷に乗り移る人もいたため、釧路総合振興局は4月2日、水辺に近づかないようロープを張った。 釧路海上保安部も「氷は緩んでいて割れやすい。海水温はまだ低く、海中に転落すると危ない」と注意を呼びかけている。 一方、9年前の流氷漂着時には、沿岸のコンブに被害が出た。釧路市東部漁協は「まだ流氷があり、調査にも出られない。長くなるほど被

    4月なのに釧路に流氷…コンブの被害懸念 : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2017/04/06
    「釧路市の沿岸に流氷が漂着し、同市の千代ノ浦漁港では市民や観光客が大勢、見物に訪れている。一方、漁業者は、成長の始まっている沿岸のコンブが流氷に削り取られる被害を心配している。」
  • 昨年度の浦和競馬 売得金最高、25年ぶり更新 来場客は減「生で観戦を」 埼玉

    県浦和競馬組合は、浦和競馬の昨年度の総売得金(売り上げ)が389億7533万1710円に達し、平成3年度以来25年ぶりに最高額を更新したと発表した。インターネットで馬券が手軽に買えるようになったことが背景にあるが、一方で浦和競馬場(さいたま市南区)に足を運ぶ人は前年度割れし、昭和50年代の2割足らずと低迷したまま。地域密着が魅力の地方競馬にとっては皮肉な数字で、同組合は「生の競馬を見に来て」と呼びかけている。(川上響) ◇ 浦和競馬の馬券は平成15年から電話やネットで買えるようになり、24年には日中央競馬会(JRA)のサービス「JRAネット投票」で購入可能となった。場外売り場と合わせ、競馬場に行かなくとも競馬を楽しめることが、売り上げ増につながっているという。 その半面、浦和競馬場に昨年度足を運んだ人は17万9637人(前年度比97・8%)、競馬場での売得金は34億2851万1千円(同約

    昨年度の浦和競馬 売得金最高、25年ぶり更新 来場客は減「生で観戦を」 埼玉
    hozho
    hozho 2017/04/06
    「昨年度の売り上げが389億7500万円に達し、25年ぶりに最高額を更新。インターネットで馬券が手軽に買えるようになったことが背景にあるが、一方で競馬場に足を運ぶ人は前年度割れ、昭和50年代の2割足らずと低迷。」
  • 成田の救急車が車検切れで出動 千葉

    成田市消防部は5日、成田消防署(同市花崎町)所属の救急車1台を車検と自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)が切れたまま運行していたと発表した。同部は道路運送車両法に抵触する恐れがあるとして、今後の対応や担当職員などの処分を検討している。 同部によると、この救急車は車検の有効期間が切れた3月20日から31日まで運行。21日から31日まで自賠責保険も未加入の状態だった。期限切れの間、25回にわたり救急搬送などで出動し、約258キロを走行した。事故はなかったという。 警防課担当者が次年度の資料作成のため調査していたところ、期限切れが発覚した。同部は、チェック体制が十分ではなかったとして、今後は情報共有化などの再発防止策に取り組むとしている。大谷昌利消防長は「消防に対する信頼を失墜する行為であり、深くおわび申し上げる」と謝罪のコメントを出した。 【関連記事】 ・ ・ ・ ・ ・

    成田の救急車が車検切れで出動 千葉
    hozho
    hozho 2017/04/06
    「この救急車は車検の有効期間が切れた3月20日から31日まで運行。期限切れの間、25回にわたり救急搬送などで出動し、約258キロを走行した。事故はなかったという。」
  • 推定61歳11カ月、最高齢の雌ゾウ死ぬ 群馬・桐生が岡動物園

    桐生市宮町の桐生が岡動物園は5日、雌のアジアゾウ「イズミ」が死んだと発表した。推定61歳11カ月。国内で飼育中のアジアゾウの雌としては最高齢だった。 同動物園によると、4日午前8時40分、ゾウ舎で倒れているイズミを飼育員が発見。介抱したが、同日午後4時3分、息を引き取った。同動物園で死因を調べている。 イズミは昭和39年4月22日に、廃園になった神奈川県湯河原町のひぐち動物園から来園。同動物園の人気ものだった。イズミの死により、同動物園にゾウはいなくなった。

    推定61歳11カ月、最高齢の雌ゾウ死ぬ 群馬・桐生が岡動物園
    hozho
    hozho 2017/04/06
    「桐生市宮本町の桐生が岡動物園は5日、雌のアジアゾウ「イズミ」が死んだと発表した。推定61歳11カ月。国内で飼育中のアジアゾウの雌としては最高齢だった。」
  • <水不足>台湾西部で深刻化 夜間減圧給水の範囲広がる - フォーカス台湾

    経済部(経済省)水利署は5日、ダム湖の貯水量が低下したとして、南部の嘉義・台南地区で夜間減圧給水の実施に踏み切った。すでに新北市の一部、桃園市、新竹地区、高雄市でも同様の措置がとられており、西部を中心に水不足が深刻化している。

    <水不足>台湾西部で深刻化 夜間減圧給水の範囲広がる - フォーカス台湾
    hozho
    hozho 2017/04/06
    「ダム湖の貯水量が低下したとして、南部の嘉義・台南地区で夜間減圧給水の実施に踏み切った。すでに新北市の一部、桃園市、新竹地区、高雄市でも同様の措置がとられており、西部を中心に水不足が深刻化。」
  • ロケット打ち上げても地元住民に照明なし、仏領ギアナでストとデモ

    仏領ギアナのクールーにある宇宙センター前で、賃上げや治安向上を訴えデモに参加する人々(2017年4月4日撮影)。(c)AFP/jody amiet 【4月5日 AFP】南米大陸の北部に位置するフランス領ギアナ(Guiana)で4日、労働条件などの改善を求める抗議活動に参加していた労働運動の指導者ら約30人が、クールー(Kourou)にあるロケット打ち上げ基地の占拠を試みた。 仏領ギアナでは、数週間前から労働者らが賃上げと治安の向上などを政府に訴えてストライキと抗議活動を行っており、フランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領の退任を数週間後に控え、混乱が生じている。 3日には、労働運動の指導者らは政府が提案した10億ドル(約1100億円)相当の援助計画を拒否し、これまでもしばしば見過ごされてきた海外領土の発展のためとして、25億ユーロ(約3000億円)を要求。責任者と面

    ロケット打ち上げても地元住民に照明なし、仏領ギアナでストとデモ
    hozho
    hozho 2017/04/06
    「宇宙センターはギアナの経済格差の象徴となっており、センターで働くエンジニアや他の職員が暮らす地区では芝生が整えられ外灯は明るく輝いており、多くの住宅は高い壁で囲まれている。」