兵庫県・淡路島の洲本市で発見された化石が白亜紀の草食恐竜ハドロサウルス科の新属新種と分かり、「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名したと、同県立人と自然の博物館と北海道大、岡山理科大などの研究グループが27日、発表した。研究成果は英科学誌サイエンティフィック・リポーツ(オンライン版)に掲載された。 グループによると、化石は平成16年、同市の白亜紀最末期(約7200万年前)の地層から、兵庫古生物研究会代表の岸本真五さん(72)が見つけた。下あごの化石で、その後の調査を含めた計23点の化石をもとに、北海道大の小林快次教授(古脊椎動物学)らが分析。歯の特徴などから新属新種の原始的ハドロサウルスで、白亜紀最初期(約9500万年前)から恐竜絶滅までの2千万~3千万年の間、生き延びた可能性があると判明した。最大で体長約8メートル、体重約5トンと考えられるという。 ハドロサウルスは白亜紀後期にアジアから北
使用開始日 2021年6月1日 意匠図案説明 横浜市役所新庁舎の背後にかもめと富士山を配す。 備考 ・使用開始は、2021年6月1日(火)の窓口取扱開始時刻からです。 ・郵頼による初日押印(3.6.1での押印)受付は、2021年5月18日(火)到着分まで受付けいたします。 ・5月18日(火)以降に横浜市役所内郵便局に到着した郵頼につきましてはお客さまへ返送させて頂く可能性がございます。 ・郵頼送付先: 【5月18日(火)到着分まで(初日押印事前受付)】 〒231-0005神奈川県横浜市中区本町6-50-10 「横浜市役所内郵便局『新規風景印記念押印(引受消印)』担当」あて ・押印の際の指示内容、お客さまの住所・電話番号をご明記ください。 ・返信用封筒等を必ず同封してください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く