タグ

2022年7月13日のブックマーク (2件)

  • ダイハツ ウェイク 生産終了へ…視界と荷室を追求、1代限り | レスポンス(Response.jp)

    ダイハツ工業は軽自動車『ウェイク』の生産を終了する。公式ウェブサイトで明らかにした。生産終了は8月11日を予定、以後、販売店での在庫がなくなりしだい販売を終了する。 ウェイクは2014年11月に登場したワンボックス軽自動車だ。もっと軽自動車にできることとして「視界の良さ」と「荷室の広さ」を追求した。全高1835mmは『タント』よりも高い。ドライバーのアイポイントの高さは1387mm、室内空間高さは1835mmあり、それぞれ「ファインビジョン」、「ウルトラスペース」を標榜した。日常用途はもちろんレジャー用途まで、多用途に使える新ジャンルの軽自動車をめざし開発された。 発売後最初のフル年度となった2015年度は年間3万7350台、月平均3113台を販売したが、2021年度は1万3707台、月平均1142台と、約3分の1になっていた。直近6か月は累計6625台で月平均1104台、6月は1057台

    ダイハツ ウェイク 生産終了へ…視界と荷室を追求、1代限り | レスポンス(Response.jp)
    hozho
    hozho 2022/07/13
    “ダイハツ工業は軽自動車『ウェイク』の生産を終了する。公式ウェブサイトで明らかにした。生産終了は8月11日を予定、以後、販売店での在庫がなくなりしだい販売を終了する。”
  • 「EVだけが答えじゃない」 科学者が語るトヨタの未来 気候変動への向き合い方 | AUTOCAR JAPAN

    トヨタの研究部門トップに独占インタビュー。EVに関する誇大広告への危機感や、地球規模の気候変動への向き合い方を語ってくれました。 誇大広告は敵 物腰が柔らかく、事実に基づいた話をする科学者との会話が新鮮に感じられるのは、現代社会の歪んだ一面を物語っているのかもしれない。トヨタ・リサーチ・インスティチュート(TRI)のギル・プラットCEOと1時間も話していると、そのように感じられる。 彼の魅力は、その語り口だけでなく、頭脳にある。現在、彼はトヨタ自動車でチーフサイエンティスト、研究担当エグゼクティブフェロー、トヨタ・リサーチ・インスティチュートのCEOを務めている。過去には米国国防高等研究計画局でロボット工学とコンピューティングの責任者、マサチューセッツ工科大学で電気工学とコンピュータサイエンスの准教授も経験している。 自動車産業は気候変動問題の解決に貢献しなければならない また、「自分が正

    「EVだけが答えじゃない」 科学者が語るトヨタの未来 気候変動への向き合い方 | AUTOCAR JAPAN
    hozho
    hozho 2022/07/13
    “それぞれのお客様が置かれた状況に応じて、最大限の貢献ができる方法を提供することが、お客様への敬意というものです”