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2023年6月22日のブックマーク (7件)

  • 立山黒部アルペンルート最高地点まで1本で行ける。首都圏から室堂への直通バス、夏季限定運行

    立山黒部アルペンルート最高地点まで1本で行ける。首都圏から室堂への直通バス、夏季限定運行
    hozho
    hozho 2023/06/22
    “東急トランセ、西武観光バス、富山地方鉄道は、首都圏と富山県の立山(室堂)を結ぶ直通高速乗合バス「東京・渋谷・新宿・池袋~立山(室堂)」線を夏季限定で7月14日から運行開始する。”
  • 【連載マンガ ロボクン vol.247】ゴミをパックパク!? - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    漫画家&文筆家。鉄道旅・お酒・温泉・とうもろこし・ロボット・プログレが好き。児童誌から鉄道誌まで幅広く活動している。著書に「おんな鉄道ひとり旅」全2巻(小学館)、「メシ鉄!!!」全3巻(集英社)、「のぞみ、出発進行!!」(小学館ジュニア文庫)、「GOGO♪たまごっち!」シリーズ 全15巻(小学館)など。(アマゾン著者ページ) 東洋経済オンライン・鉄道最前線で「漫画家ヤスコーン☆の鉄道漫遊記」連載中。その他「You Tube「おんな鉄道ひとり旅」チャンネル」「LINEスタンプ おんな鉄道ひとり旅」「オリジナルグッズショップ(ロボクングッズもあります)」など。最新情報はTwitterにて。仕事のご依頼メールは「info@yascorn.com」まで。

    【連載マンガ ロボクン vol.247】ゴミをパックパク!? - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • サウナーお墨付き!「DEKARA(デカラ)」が販路拡大! 新たな“ととのいドリンク”となるか

    サントリー品は「DEKARA(デカラ)」(500ml、160円)を7月11日から全国で数量限定発売する。 以前、一部チェーン限定で発売して以来好評だったため、今回、販路を拡大して再発売することとなった。 すでにサウナーお墨付き 「DEKARA」は、昨年7月に一部チェーン限定で発売して以来「サウナ後に沁みるおいしさ」「汗をかいた後に飲んだら最高」といった声が多く寄せられサウナ後やお風呂上り、運動後のシーン等において幅広い方から支持を得たという。 そこで今回、再発売を期待する熱い要望に応え、販路を拡大して再発売することとなった。 「デカビタC」と「GREEN DA・KA・RA(グリーン ダ・カ・ラ)」の2つのドリンクを混ぜ合わせるという飲み方がきっかけとなって生まれた「DEKARA」。 「デカビタC」の特長成分であるローヤルゼリーエキス、4種のビタミンと、「DEKARA(ダカラ)」ブランドな

    サウナーお墨付き!「DEKARA(デカラ)」が販路拡大! 新たな“ととのいドリンク”となるか
    hozho
    hozho 2023/06/22
    “「デカビタC」と「GREEN DA・KA・RA(グリーン ダ・カ・ラ)」の2つのドリンクを混ぜ合わせるという飲み方がきっかけとなって生まれた「DEKARA」。”
  • ロシア国防省は「国民を欺いている」 ワグネル創設者

    ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏(中央)。ウクライナ・バフムートで。ワグネルの関連会社コンコルドがテレグラムに投稿した動画より(2023年5月20日公開)。(c)AFP PHOTO / Telegram channel of Concord group 【6月22日 AFP】ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏は21日、ロシア国防省がウクライナ軍の反転攻勢をめぐり自国民を欺いていると非難、実際にはウクライナ軍は進撃を続けていると主張した。 ウクライナ軍は今月、東部と南部で反攻を開始した。これについて、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は失敗していると繰り返し発言している。 だが、プリゴジン氏は広報を通じて発表した音声メッセージで、ロシア国防省は真実を

    ロシア国防省は「国民を欺いている」 ワグネル創設者
    hozho
    hozho 2023/06/22
    “ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は21日、ロシア国防省がウクライナ軍の反転攻勢をめぐり自国民を欺いていると非難、実際にはウクライナ軍は進撃を続けていると主張した。”
  • 澄川喜一 - Wikipedia

    澄川 喜一(すみかわ きいち、1931年5月2日 - 2023年4月9日)は、日の彫刻家。勲等は文化勲章。東京芸術大学名誉教授、学校法人國學院大學顧問[1]、日芸術院会員、文化功労者。 人物[編集] 島根県出身の彫刻家である。東京芸術大学美術学部教授を経て学長を務め、金沢美術工芸大学では客員教授を務めた。新制作協会の会員であり、2006年には委員長を務めた。日芸術院会員にも選任され、文化功労者となった。また、島根県芸術文化センター グラントワのセンター長、石見美術館の館長、財団法人横浜市芸術文化振興財団の理事長などを歴任した。 来歴[編集] 生い立ち[編集] 島根県六日市町(現・吉賀町)生まれ。山口県立岩国工業高等学校機械科卒業。東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。 彫刻家として[編集] 大学卒業後に助手として採用され、同大学専任講師、助教授を経て教授。東京芸術大学学長を歴任。「そりのあ

    澄川喜一 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2023/06/22
    “澄川 喜一(すみかわ きいち、1931年5月2日 - 2023年4月9日)は、日本の彫刻家。勲等は文化勲章。東京芸術大学名誉教授、学校法人國學院大學顧問、日本芸術院会員、文化功労者。”
  • スカイツリー監修、彫刻界の第一人者、澄川喜一さん死去 91歳

    彫刻界の第一人者で、東京スカイツリーのデザインを監修した元東京芸術大学長の澄川喜一(すみかわ・きいち)さんが4月9日、死去した。91歳。東京芸術大が公式サイトで発表した。 島根県出身。少年時代を山口県岩国市で過ごし、近所にあった木造の錦帯(きんたい)橋の造形美に魅了され彫刻家を志望。東京芸術大に進学し彫刻家の大家、平櫛田中(ひらくしでんちゅう)らに師事した。卒業後は母校で後進を指導した。神社仏閣の屋根や日刀など、日の伝統美に通じる「そり」をテーマにした代表作「そりのあるかたち」シリーズを制作。巨大な金属のモニュメントから小さな木の彫刻まで幅広い創作活動を続け、日各地に野外彫刻を多数手がけた。東京湾アクアラインの換気施設「風の塔」や東京都墨田区に平成24年に開業した東京スカイツリーのデザイン監修を行ったことでも話題になった。 東京芸術大教授を経て平成7年から同大学長を務めた。10年紫綬

    スカイツリー監修、彫刻界の第一人者、澄川喜一さん死去 91歳
    hozho
    hozho 2023/06/22
    “彫刻界の第一人者で、東京スカイツリーのデザインを監修した元東京芸術大学長の澄川喜一(すみかわ・きいち)さんが4月9日、死去した。91歳。東京芸術大が公式サイトで発表した。”
  • 蔡総統と欧州議員団が会談 民主主義陣営、一層団結を

    台湾の蔡英文総統は21日、訪台した欧州連合(EU)欧州議会のユクネビチエネ議員が率いる超党派の議員団と会談した。ユクネビチエネ氏はロシアウクライナ侵攻を批判して「世界の民主主義陣営がさらに団結することが重要だ」と述べ、中国の軍事圧力にさらされる台湾との連帯を表明した。 呉釗燮外交部長(外相に相当)が16日に欧州議会を訪問してベーア副議長やユクネビチエネ氏らと会談したばかり。権威主義を嫌う欧州議会による台湾支持の高まりを示した。 蔡氏は「権威主義の拡張に直面し、民主主義のパートナー間の団結はますます重要になっている」と指摘。EUや理念が近い国々と安全保障や貿易、科学技術など幅広い分野で関係を深め、共に平和と安定、繁栄を図っていくと強調した。 ユクネビチエネ氏は「台湾は偽情報やサイバー攻撃への対策で傑出した成功を収めている」と敬意を表し、EUや欧州各国は台湾とパートナーシップ関係を構築すべき

    蔡総統と欧州議員団が会談 民主主義陣営、一層団結を
    hozho
    hozho 2023/06/22
    “台湾の蔡英文総統は21日、訪台した欧州連合(EU)欧州議会のユクネビチエネ議員が率いる超党派の議員団と会談した。”