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2024年4月8日のブックマーク (7件)

  • 十勝と横浜定期航路開設へ 神戸・井本商運が試験運航

    取材に応じる北海道広尾町の村瀬優町長=8日午後、同町北海道広尾町の十勝港と横浜港などを結ぶコンテナ船の定期航路の開設を目指し、運航や荷揚げに問題がないか確認しようと、神戸市の「井商運」などが8日、試験運航を行った。町は地元の雇用促進や運転手の残業時間規制に伴う「2024年問題」の解消を目指し、誘致を進めていた。 町によると、同社と香港の海運大手「OOCL」が連携し、5月上旬以降、週に1往復する方向で準備を進めている。8日はコンテナの積み降ろし作業を行った。 十勝港からは十勝地方の農産品などを首都圏へ輸送する。現在は苫小牧港といった拠点までトラックで運ぶなどする必要がある。一方、首都圏からは輸入牧草などを運ぶことを想定している。 町は「輸送コストや運転手の負担軽減のほか、安定して十勝の農産品を輸送できるメリットがある」としている。試験運航を見届けた広尾町の村瀬優町長は「これを起爆剤としてま

    十勝と横浜定期航路開設へ 神戸・井本商運が試験運航
    hozho
    hozho 2024/04/08
    “北海道広尾町の十勝港と横浜港などを結ぶコンテナ船の定期航路の開設を目指し、運航や荷揚げに問題がないか確認しようと、神戸市の「井本商運」などが8日、試験運航を行った。”
  • 「海なし県」滋賀に巨大サーフィン施設、令和10年に開業へ 飲食店やコテージもリゾート風に

    滋賀県草津市は8日、琵琶湖に突き出た烏丸半島の遊休地(約9ヘクタール)に、人工サーフィン施設を中心とした複合型観光施設「WAVE PARK BIWAKO(仮称)」を誘致すると発表した。造波装置を備えた人工サーフィンプールは国内にあるが、プール周辺で飲を楽しめるほか、コテージを配置するなどリゾート感のある施設にしていく。こうした多目的の人工サーフィン施設は国内初といい、〝海なし県〟の滋賀からビーチカルチャーを発信するという。令和10年5月の開業を目指す。 人工サーフィン施設などが建設される烏丸半島の遊休地(滋賀県草津市提供)遊休地は市土地開発公社が平成31年3月、独立行政法人水資源機構から購入。県を代表する観光集客拠点にしようと公募型プロポーザルを実施した。事業者2者が応募し、審査の結果、公営競技場の運営などを手掛けるJPF(東京)が優先交渉権者に選定された。 建設計画を発表するJPFと滋

    「海なし県」滋賀に巨大サーフィン施設、令和10年に開業へ 飲食店やコテージもリゾート風に
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    hozho 2024/04/08
    “滋賀県草津市は8日、琵琶湖に突き出た烏丸半島の遊休地(約9ヘクタール)に、人工サーフィン施設を中心とした複合型観光施設「WAVE PARK BIWAKO(仮称)」を誘致すると発表した。”
  • 空海が関わった現存唯一の曼荼羅、230年ぶりの修理で「仏の姿はっきり」…奈良で一般公開へ

    【読売新聞】 弘法大師・空海(774~835年)が制作に関わった現存唯一の 曼荼羅 ( まんだら ) 「 紫綾金銀泥絵両界 ( むらさきあやきんぎんでいえりょうかい ) 曼荼羅図(高雄曼荼羅)」(国宝、9世紀)が約230年ぶりの修理

    空海が関わった現存唯一の曼荼羅、230年ぶりの修理で「仏の姿はっきり」…奈良で一般公開へ
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    hozho 2024/04/08
    “弘法大師・空海が制作に関わった現存唯一の 曼荼羅「 紫綾金銀泥絵両界(むらさきあやきんぎんでいえりょうかい )曼荼羅図(高雄曼荼羅)」(国宝、9世紀)が約230年ぶりの修理を終え、一般公開される。”
  • ヤマハ発動機の「成長事業」…電動アシスト自転車用ドライブユニット、欧州で生産 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ヤマハ発動機はフランスの製造子会社で、欧州向けの電動アシスト自転車用ドライブユニットの生産を始めた。生産する「PW―S2=写真」は通勤などの街乗りから山道のライディングまで、さまざまな用途に適している。同製品は2022年に日で生産を開始し、欧州の自転車メーカーに供給してきた。現地生産することで物流の効率化や大幅なリードタイムの短縮が可能になる。 ヤマハ発動機は24年12月期までの3カ年中期経営計画で、電動アシスト自転車事業を「成長事業」と位置付けている。今後も市場拡大が予想される電動アシスト自転車主要市場の欧州で、ドライブユニットの生産能力を増強する。

    ヤマハ発動機の「成長事業」…電動アシスト自転車用ドライブユニット、欧州で生産 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    hozho 2024/04/08
    “ヤマハ発動機はフランスの製造子会社で、欧州向けの電動アシスト自転車用ドライブユニットの生産を始めた。”
  • 「団地再生」の成功事例を深掘りして見えたこと

    さまざまな団地で近年、「再生」に向けた取り組みが行われ、なかには一定の成果を出している事例がある。その1つが大阪府・泉北ニュータウン内にある「茶山台団地」(大阪府堺市南区)だ。 約1000戸で構成されるこの団地は以前、入居者の高齢化や減少が進んでいた。しかし今では子育て世代を中心に入居者が増えており、団地再生の成功事例となっている。 そう言える理由は再生に向けた仕掛け、仕組みづくりはもちろん、それ以上に団地運営に関わる「人づくり」、コミュニティー形成に成果をあげていることだ。 団地暮らしはメリットも多い 高度経済成長期に全国各地で開発され、当時は庶民のあこがれの住まいだった「団地」。国土交通省によると約3000カ所あるとされるが、今や住民の高齢化や入居者減少による過疎化といった問題を抱えているものも多い。 このように書くとなんだか寂しげになってしまうが、実は団地の住環境は決して捨てたもので

    「団地再生」の成功事例を深掘りして見えたこと
    hozho
    hozho 2024/04/08
    ”団地や地域の再生は大変難しいケースが多い。とはいえ、この困難を極めた5年間を乗り越えた茶山台団地の経験と成功事例は大変貴重であり、より多くの方々に知ってもらいたい。”
  • ダイハツ、「軽自動車を中心に据えたモビリティカンパニー」に 「アンドンを引く」体制を整備し、軽バッテリEVにも挑戦

    ダイハツ、「軽自動車を中心に据えたモビリティカンパニー」に 「アンドンを引く」体制を整備し、軽バッテリEVにも挑戦
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    hozho 2024/04/08
    “再発防止を徹底する観点から、小型車は、トヨタが開発から認証までの責任を持ち、ダイハツがその委託を受け、実際の開発を担う形態へ、今後の切り替えモデルから順次変更される。”
  • 角田裕毅、母国GP初の10位入賞「期待に応えられたのが、日本人として一番うれしい」 可夢偉以来12年ぶり/日本GP

    自動車・F1シリーズ第4戦日GP決勝(7日、三重・鈴鹿サーキット=1周5・807キロ×53周)角田裕毅(23)=VCARB=が10位に入り、自身3度目の母国GPで初の入賞を果たした。日人ドライバーが日GPで入賞するのは2012年の小林可夢偉(3位、当時ザウバー)以来12年ぶり。マックス・フェルスタッペン(26)=オランダ=が今季3勝目、通算57勝目。セルヒオ・ペレス(34)=メキシコ=が続き、レッドブル勢が今季3度目のワンツーフィニッシュを果たした。日GPは例年の秋から春開催に変わった。 従来の秋から春開催となり、満開の桜の中で行われた日GP。日人として12年ぶりに母国入賞を果たした角田の笑顔も満開だった。 「待っていてくれた皆さんの期待に応えられたのが、日人として一番うれしい。ほっとした」 F1初年度の2021年は新型コロナウイルス禍で日GPが中止。翌22年は13位、昨年

    角田裕毅、母国GP初の10位入賞「期待に応えられたのが、日本人として一番うれしい」 可夢偉以来12年ぶり/日本GP
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    hozho 2024/04/08
    “F1シリーズ第4戦日本GP決勝(7日、三重・鈴鹿サーキット=1周5・807キロ×53周)角田裕毅(23)=VCARB=が10位に入り、自身3度目の母国GPで初の入賞を果たした。”