立憲民主党の蓮舫議員が中国版Twitterの「微博」で安倍総理の悪口を投稿していたことが分かった。ゴールデンウィーク自慢に続いてネガティブな材料がどんどん見つかる。 前回の記事:国会サボリ中の蓮舫、中国SNS「微博」で休暇満喫写真をアップしまくっていた 中国日報の風刺画をわざわざ写真に撮ってアップ。 こちらは2014年8月7日の投稿と古いものだが、日本の政治家が中国で反日活動を行っていたというのは衝撃的な事実だ。風刺画は、安倍総理が第二次世界大戦博物館から戦闘機を押し出しているというもの。戦争を起こそうとしていると誤解を招く風刺画だ。 蓮舫のコメント「今日の中国日報。私も安倍晋三首相の考えが理解できません。彼の姿勢は全ての日本人の意見ではありません。私達は平和を追及したいのです」 よりによって日本国民から税金をもらって仕事をしている人間がこのような反日活動を行ってはいけない。「戦争を起こそ
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