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経済に関するhyakdaivsgmのブックマーク (21)

  • 日本より高い米国の貯蓄率 : 富士通総研

    米国商務省の統計雑誌 Survey of Current Business の08年7月号が先日届いた。日国内ではあまり関心をもたれていないが、その中に5月の所得、消費と貯蓄についての面白いデータが出ている。米国の個人貯蓄率が急上昇しているのだ。はじめにデータを紹介しよう。比較のため1年前の5月の数字と並べて書き出した。(数字は年率に換算したもの。)ここから不況に突入したと見られている米国経済の当の姿が垣間見られる。 減っていない米国の個人所得 先ずは収入だが全体として6.4%とインフレ率(4.2%)を上回る収入増が見られる。景気後退とインフレ加速で米国人の実質収入は減っているように言われているが、今までのところはプラスの成長を維持している。勿論雇用増の効果もあるので1人当たり平均の収入ではマイナスの可能性もある。このうち大きな伸びが見られるのは公的移転所得で、これには年金などに加えて

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    hyakdaivsgm 2008/12/24
    later.「米国の双子の赤字、すなわち財政赤字と経常収支赤字」
  • [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日みたいにしないの?」 2006年、アメリカに引っ越してから、アメリカ人の夫にこんな質問を頻繁にぶつけるようになってしまった。毎日びっくりすることの連続だったからだ。個人的な理由でアメリカに永住することになり、輸入事業を手がける会社を設立した。一人の消費者として日常生活を送り、またスモールビジネスのオーナーとして経営をする中で、日アメリカの様々な違いを目の当たりにし心底驚いた。 アメリカ系企業で働いたこともあるし、アメリカと日の橋渡しをする仕事もしたから、アメリカのことはそれなりに分かっているつもりだった。でも紙の資料やメディアを通して知るアメリカと、実際のアメリカはすごく乖離していた。日では当たり前だった仕組み

    [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
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    hyakdaivsgm 2008/12/24
    れいたー
  • 【年末企画】2008年の経済情勢を振り返る(1)〜実体経済と景気動向〜 - ハリ・セルダンになりたくて

    [お断り]当blogに書かれていることはすべて矢野個人の意見であり、矢野が所属するいかなる組織とも関係ありません。 昔、アルフレッド・マーシャルという経済学者が「経済学者は冷静な頭脳と、しかし温かい心が必要だ」と述べたとか(という矢野は応用統計学者ですが*1)。 景気後退(不況)というものはとても苦痛で、特に最初の被害者は社会的弱者であることが大変に多いので、被害者たちはもちろんのこと多くの心ある人々をも苦しめる訳です。 しかし、いきなり「急激に退行する世界にて」とか「新たな「失われた10年」が始まる」とか、いきなりちょっと扇情的に過ぎるのではないかと矢野は思います。まずはFigures and Facts(データと事実)を確認しましょう。 さて、今年の1月24日に矢野はこういうエントリーを書きました。 [マクロ経済学][統計学] 2006年のピークアウト〜景気ウォッチャー調査にみる「今そ

    【年末企画】2008年の経済情勢を振り返る(1)〜実体経済と景気動向〜 - ハリ・セルダンになりたくて
  • 「安い円」を世界中にばら撒いた責任は誰にあるのか|辻広雅文 プリズム+one|ダイヤモンド・オンライン

    日銀が利下げした。10月31日、政策金利である無担保コール翌日物の誘導目標を0.5%から0.3%に引き下げた 金融危機脱出のために、各国の中央銀行は先行して協調利下げに動いているから、日銀の利下げは、国際協調という面においては重要な意味がある。 だが、0.2%引き下げても、仮にもう一度利下げしたとしても、あるいは、一度に0.4%引き下げてみたとしても、それほど効果はあるまい。所詮のりしろは0.5%しかないのだから、いかなる技法を用いても市場は金融政策の限界を見透かしてしまう。 金利の引き下げ余地が乏しい原因は、当たり前だが、利上げしてこなかったことにある。なぜに日銀が利上げしなかったか――できなかったか――と言えば、とりわけ2000年以降は「超低金利・円安政策」がいわば”国是“であり、日銀がそれに従属してしまったからである。利上げに動こうとする日銀を、政・官・財界が押さえつけてしまっ

  • やっぱり貧乏人は合理的でないのかもしれないよ。

    (The Economist Vol 383, No. 8526 (2007/04/28), "Economic Focus: Another day, another $1.08," p. 90) 貧乏人は減りつつあるし、その貧乏にでさえ選択の余地はある――最善の選択をするとは限らないかもしれないけれど。 今月、世界銀行は、一日一ドル以下で暮らす人の数が 2004 年には 9.86 億人だったと発表した――これはそうしたひどい状態で暮らす人の数が 10 億人を下回った初めての年となる。世界銀行の極度な貧困の定義は、明快で単純で、dollar a day と d の続く頭韻にさえなっている。Journal of Economic Perspectives最新号で、マサチューセッツ工科大のアブジット・バナジーとエスター・デュフロは、これをレトリック的な名作と呼んでいる。だがこれはそんなにいい

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    hyakdaivsgm 2007/05/19
    「絶対貧困にいる人々でさえ、体面や社会的地位を気にするのだ。」
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  • ジニ係数

    English ジニ係数 所得分布などのように、統計の各個体(標)の大きさに関する分布状況について、その平準度を見るための指標。 値が小さいほど平準度は高い。 代数的には、「任意の2つの標の格差が全標の平均値に対してとる比率の期待値」として定義される。 しかし、一般的には、同等の意味を持ち幾何的表現に転換された「ローレンツ曲線と対角線に囲まれた面積」という定義で理解されている。 所得分布で説明すると、横軸に人数、縦軸に所得を取り、所得の低い人から順に並べた場合の所得累積額の描く曲線(ローレンツ曲線)と両端点を結ぶ直線(対角線=均等分布線)で囲まれる面積となる。ただし、軸と対角線で構成される三角形の面積を1とする。 ジニ係数の値について、どれくらいで格差が大きく、どれくらいなら許容範囲かなどの評価は直感的にはわかり難い。 しかし、ジニ係数がgで、社会全体が富裕層貧困層に分

  • 「日本、貧困層の割合が最も高い国の1つ」OECD報告 NIKKEI NET:主要ニュース

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    「日本、貧困層の割合が最も高い国の1つ」OECD報告 NIKKEI NET:主要ニュース
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    hyakdaivsgm 2006/07/20
    ジニ係数、相対的貧困率
  • ビジネス : 日経電子版

    今、日マクドナルドで働いているクルー(店員)は約14万人。その3分の1が1年で入れ替わる。これがマックのダイナミズムでもあり、弱点でもある。マックを復活へと導いたサラ・カサノバ社…続き 「夜マック」 誰も信じなかったマクドナルドの盲点 [有料会員限定] マクドナルド入り80日 女性マーケッターの実力 [有料会員限定] マクドナルド復活 カサノバ氏と2人の異端児 [有料会員限定]

    ビジネス : 日経電子版
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    hyakdaivsgm 2006/07/09
    >「実際のアルバイト時給は5月の全国平均が959円」なんだと('A`)。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20060505/mng_____thatu___000.shtml

  • ダメな私を助けてくれる系 - 雑記帳

    以前坂啓一の主催するメールマガジンSurfin’に出てた文章*1。 こんな仮説を立てた。 現在、生活者・顧客に支持され、受け入れられている商品は、 「ダメな私を助けてくれる系」 ではないか。 そう気づいてみると、これまでの商品は、優等生を前提として設計されている。取り扱い説明書も、「**にはお気をつけください。**の場合には使用を中止してください」と「DO NOT」が大書してある。 航空会社から「安いよ!」というメールが届くが、そのような特別割引チケットは1ヶ月も2ヶ月も前から予約しなければならん。あまりに遠くて予想もできないよ。 人間、そんなにエラくないし、ルールなど、守れんのだ。 自分としてはこういった考えは好きではないが、でもマーケティングやってる人からしてみたら重要なことなんだろう。で、こういったアプローチを地で行くのがリクルート、だ。googleの日での競合の一つがリクルート

  • FC2Blog - 404 Error

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    hyakdaivsgm 2006/04/25
    凄い…
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060425-00000004-san-soci

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    hyakdaivsgm 2006/04/25
    変わったシステム
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記:人は選ぶものが多くなると選ばなくなるというのが昔からの俺の自論だ

    こんなところから。 →大須は萌えているか?:ラノベの販売不振 ・・・なんかもう、何が悪いかって世間的な人気作ばかり追いかけて、己のセンスのみでも選べねーような愚かな大衆がいけないんじゃないかって気が・・・あわわ、なんでもありません。 べ物屋とか、いくら品数を増やしてもたいていの客は「日のおすすめ」とか、壁に大きく宣伝ポスターが貼ってあるモノしか買わないという感じですか。 映画音楽は「趣味」の世界で、たとえばミステリーなら別に『ダ・ヴィンチ・コード』なんて読まなくても、ブラウン神父とか後期クイーンとかいくらでも面白いのはあるんですが、そういうのは普通の人は読みません。 たかが「」や「映画」「音楽」といった暇つぶしの娯楽を選ぶのに、人は「自分の家の卓にどんな花を飾ろうか」「明日はどんな服を着ていくか」ほどにも考えません。そんなのは「おすすめの商品」を選ぶか、「みんなが話題にして

    愛・蔵太の少し調べて書く日記:人は選ぶものが多くなると選ばなくなるというのが昔からの俺の自論だ
  • 参加型情報発信とこれから

    例外処理=プロとアマの違い これからはオープンソースからオープンサービスの時代へ~サン とても重要なことが書いてある記事だと思ったので、うちのブログで紹介させて頂きます。上記の二つの記事には、とても大事なことが書いてあると思う。 少なくとも、今まで、情報発信に関わってきた人達には。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクトで開発された成果物に対して、もはやオープンソースだからといって品質が低いという声はほぼ声を潜めた。それどころかプロ中のプロがそれを材料にしてプロによるサイト、プロによるサービスをどんどん立ち上げている。 我々は、やっと理解したのである。オープンソースが提供しないもの、それが例外処理であることを。そしてそのオープンソースがなしていないものを実装することこそが、プロとして振る舞うことな

    参加型情報発信とこれから
  • http://www.asahi.com/life/update/0423/004.html

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    hyakdaivsgm 2006/04/23
    ふーん
  • Pastel Gamers Blog ~Pasteltown Network Annex~ 書評:女性がディズニーランドを愛する理由(★×3)

    先日もののついでに買った。や、えらいベタなタイトルでこんなの買ってどうするよ状態なわけですが、なぜこんなを手に取ったのかというと、帯に書かれていた「4 つのキーワード」に引かれたから。 「安全性」「礼儀正しさ」「ショー」「効率」 これ、courtesy の訳語がちょっと違うものの、昨年採り上げた「ディズニーが教える お客様を感動させる最高の方法」にあった、クォリティ・サービス・サイクルの 4 要素そのもの。ということは、これを書いた人は間違いなく『中の人』なわけで、しかも日人なので TDL ベースでクォリティ・サービス・サイクルの話が解説されてるんじゃ? と思って買ってみたらビンゴ。講演会の採録のような軽めので、1 時間ちょっともあればすらすらと読めるんですが、めちゃめちゃ話が具体的で勉強になりますねぇ、これ。 日の TDR って、女性客の比率が他の国の Disneyland R

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060419i116.htm

    hyakdaivsgm
    hyakdaivsgm 2006/04/21
    あらま…
  • http://www.asahi.com/business/update/0419/144.html

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    hyakdaivsgm 2006/04/19
    研修の厳しさから深夜帯の人員の確保が難しそうかもなぁ
  • なぜ今「格差社会」が説得力を持つか - 井出草平の研究ノート

    下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書) 作者: 三浦展出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (663件) を見る 自民党とフジテレビが好きな「下流」が増えてるらしい。ということで、三浦展のでも使われてた「国民生活に関する世論調査」(内閣府)を少しだけ検討。検討するのは、「上」「中」「下」という意識の項目だ*1。 『下流社会』で三浦は「団塊ジュニアの階層帰属意識が下がってる」(=下流を自認する人が増加)と言っている(97-100ページあたり)。 図1 ああ、確かに「下」がだんだんと増えてるじゃん!このまま行くとヤバイよって話。加えて、三浦的将来の展望まで示される。 図2 これからどんどんと「下」が増えるぞ!と三浦は予言する。 ほんとうにヤバいのか確かめるために、戦後の「景気」と「下」意識につい