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2017年6月9日のブックマーク (10件)

  • インタビュー:ビル・フリゼールはどんなことを考えながらギターを奏でているのだろう? - CDJournal CDJ PUSH

    今年1月にチャールス・ロイド&ザ・マーヴェルスの一員としてひさびさに来日したビル・フリゼールが、間を開けず6月にペトラ・ヘイデンらとともに自身のアルバム『星に願いを』をプレイするために再び来日する。『星に願いを』に関することは、「CDジャーナル」誌2016年2月号で人にたっぷりと語ってもらい、そこではペトラ・ヘイデンの声がまるで楽器のように響いていたことなどを丁寧に話してくれている。なので今回はアルバムから少し離れて、ビル・フリゼールという超個性的なギタリストが、どんなことを考えながらギターを奏でているかについて語ってもらった。抽象的な話だったからかもしれないが、じっくりと考えながら言葉を選び、ゆっくりと話しかけてくれる姿が印象的だった。その語り口もまた、ビル・フリゼールのサウンドそのものだ。 ――今日はあなたが普段どんなことを考えながら、その個性的な音を出しているのかを聞かせてほしい

    インタビュー:ビル・フリゼールはどんなことを考えながらギターを奏でているのだろう? - CDJournal CDJ PUSH
  • インタビュー:主演俳優と主題歌は映画の顔――入江 悠監督と感覚ピエロが語る映画『22年目の告白−私が殺人犯−です』 - CDJournal CDJ PUSH

    未解決のまま時効を迎えてしまった連続殺人事件の犯人が突然、事件の全貌を記した告白を出版し、日中を狂わせていく――主演:藤原竜也、伊藤英明の映画『22年目の告白−私が殺人犯です−』は、衝撃的なストーリー展開と徹底したリアリズムに貫かれた演出が共存する新感覚サスペンス・エンターテインメント。この映画の主題歌「疑問疑答」を手がけたのが、「拝啓、いつかの君へ」(ドラマ『ゆとりですがなにか』主題歌)で注目された気鋭のロックバンド、感覚ピエロだ。 今回、メガフォンをとった入江 悠監督と感覚ピエロの横山直弘(v&g)、秋月琢登(g)に「疑問疑答」の制作プロセスを軸にしながら、映画『22年目の告白−私が殺人犯です−』の魅力について語ってもらった。

    インタビュー:主演俳優と主題歌は映画の顔――入江 悠監督と感覚ピエロが語る映画『22年目の告白−私が殺人犯−です』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 新玉ねぎとキャベツのお好み焼き レシピ・作り方 by mint✩(返レポお休み中)|楽天レシピ

    hyougen
    hyougen 2017/06/09
  • インタビュー:仲間と描く、東京の物語 DONY JOINT『A 03 Tale, ¥ella』 - CDJournal CDJ PUSH

    昨年アルバムでメジャー進出を果たし、各メンバーがソロとしても積極的に作品を発表するなど、さらに注目度が高まっているヒップホップ・クルー、KANDYTOWN。その中核を担うひとりであり、JASHWONを中心に、DJ NOBU a.k.a. BOMBRUSH!、LOSTFACEらを擁するプロデュース・チーム“BCDMG”にも所属するラッパーのDONY JOINTがアルバム『A 03 Tale, ¥ella(ア・ゼロスリー・テール・イェラ)』を発表。仲間たちのバックアップのもと完成したその内容は、映像で言えば“銀残し”で現像されたような渋くくすんだトーンを基調にしながら、芯にはしっかりとした熱をはらむ。彼の描く物語を感じ取ろう。 「いや、僕は喜多見の公立校です。ただKANDYは喜多見の出身者が多いんで、地元は一緒って感じです。その中でも、KANDYTOWN / BANKROLLのSANTAくん(

    インタビュー:仲間と描く、東京の物語 DONY JOINT『A 03 Tale, ¥ella』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 牧野由依が語る、声優アーティストとしての変化と葛藤「断食状態を経験したからこそハングリー精神が芽生えた」

    牧野由依が語る、声優アーティストとしての変化と葛藤「断状態を経験したからこそハングリー精神が芽生えた」 声優・アーティストとして活躍する牧野由依が、6月7日にシングル『Reset』をリリースする。同作はアニメ『サクラダリセット』の第1期オープニングテーマである表題曲と、第2期エンディングテーマのカップリング「Colors of Happiness」を収録しており、表題曲のレコーディングでは牧野がピアノを弾き、カップリングでは作詞を担当した。 現役音大生としてデビューしたキャリアの特異性もあって、一般的な“声優アーティスト”とは違った経験値を積んできた牧野。さらにここ数年は声優としても『アイドルマスター シンデレラガールズ』や『プリパラ』といった新たな境地に挑戦し、これらが良い方向にフィードバックされていることが、1月の単独公演『YUI MAKINO LIVE―Thanx Beginnin

    牧野由依が語る、声優アーティストとしての変化と葛藤「断食状態を経験したからこそハングリー精神が芽生えた」
    hyougen
    hyougen 2017/06/09
  • 遊びや趣味でメンタルを癒せなければ、生きていくのは難しい - シロクマの屑籠

    この世の中を、生き抜いていくために必要なものは何だろうか。 ある人は、勉強ができる能力、効率良く努力する能力を挙げるかもしれない。確かに。そういったものがなければ、学歴やスキルや資格は手に入らないだろう。 また、別のある人は、コミュニケーション能力を挙げる。他人とわたりをつける、他人に共感する、空気を読んだり操ったりする。なるほど、転勤や転職の多い、あちこちで新しい出会いをこなさなければならない現代社会では、コミュニケーション能力が重要なのはそのとおりだと思う。 でも、努力する力やコミュニケーションの力だけで当に十分だろうか? 遊びを持たない者・趣味を持たない者の弱点 私は、自分のメンタルを癒す……というより自己回復させる力を持っていない人は、努力する力やコミュニケーション能力に恵まれていても、世渡りがなかなか厳しいのではないか、と思うようになった。 たとえば、うつ病や適応障害にかかった

    遊びや趣味でメンタルを癒せなければ、生きていくのは難しい - シロクマの屑籠
    hyougen
    hyougen 2017/06/09
  • 誰がそこまでやれと言った 工芸の授業で作った「箱」にまさかの仕掛け 「なにこれすごい」「職人かよ」

    Twitterユーザーのリーチ ルクク(@reach_lukuku)さんが制作・投稿した、見た目からは予想できない鍵構造の箱がすごいです。開けるまでの動画がまた面白い……! 一見すると、六角形の薄い板が何枚も重なってできた、箱というより六角柱型のオブジェにしか見えません。上も下もふさがれていて開ける部分が見当たりませんが、六角形の面を上にするとその重なっている一枚目の板を「クルッ」と回転(!)。さらに2枚目もクルクルとねじるように回していきます。 箱に見えませんが……? !? そして何度か回していると、あるタイミングで密着していた板が緩み、そのまま持ち上げられる上部2枚の板。するとただの角柱に見えた中は空洞になっていて、回していた板が箱のフタであることが判明します。見事な秘密の箱だった……。 動画をよく見てみると1枚目の板と2枚目の板、それぞれで回す回数など回し方が決まっていて、知らないと

    誰がそこまでやれと言った 工芸の授業で作った「箱」にまさかの仕掛け 「なにこれすごい」「職人かよ」
    hyougen
    hyougen 2017/06/09
  • 米Amazon.com、容量無制限オンラインストレージを廃止

    Amazon.comのオンラインストレージサービス「Amazon Drive」に容量無制限でファイルを保存できる「Unlimitedストレージプラン」が、提供を終了していることが分かった。日時間の6月8日現在、Amazon Driveの容量の上限は30TBになっている。アマゾンジャパンの日向け無制限プランは提供が続いている。 海外Amazon DriveのUnlimitedストレージプランは、年額59.99ドル(約6600円)で、ファイルの種類、サイズを問わずオンラインストレージにアップロード・ダウンロードできるプランだった。同プラン終了後は、同じく年額59.99ドルで1TBまで保存できるプランを提供している。1TB分の容量を増やすごとに59.99ドルが加算され、上限の30TBでは年額1799.7ドル(約19万7000円)となる。 Unlimitedストレージプランを契約していたユ

    米Amazon.com、容量無制限オンラインストレージを廃止
    hyougen
    hyougen 2017/06/09
  • サーキュレーション京都 劇場編

    5組のアーティストが京都の中心部を囲む5つの地域(山科区・伏見区・西京区・北区・右京区)を出発点に創作し、新作の舞台作品を連続して発表。

    サーキュレーション京都 劇場編
    hyougen
    hyougen 2017/06/09
  • 月曜社 / GETSUYOSHA LIMITED

    NEWS+TOPICS2022年9月17日お知らせ2022年10月発売:アルトー・コレクションIV『手先と責苦』アントナン・アルトー[著]管啓次郎・大原宣久[訳]2022年9月17日お知らせ2022年10月発売:『ローマの眠り――あるいはバロック的遁走』谷川渥[著]2022年9月17日お知らせ2022年10月発売:『ドゥルーズ 思考の生態学』堀千晶[著]2022年8月27日お知らせ2022年9月発売:『影の越境をめぐって』谷川雁[著]2022年8月27日お知らせ2022年9月発売:『戦闘への招待』谷川雁[著]2022年8月25日お知らせ2022年9月発売:アルトー・コレクションIII『カイエ』アントナン・アルトー[著]荒井潔[訳]2022年8月23日書評黒木秀房氏書評『ちいさな生存の美学』ダヴィッド・ラプジャード2022年7月26日お知らせ2022年8月発売:『マダム・エドワルダ』ジョルジ