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2017年7月9日のブックマーク (22件)

  • PIGGY BANKS「ドゥ シュビドゥバイン」インタビュー|逆境から生まれた実験作 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー PIGGY BANKS PIGGY BANKS「ドゥ シュビドゥバイン」インタビュー PIGGY BANKS「ドゥ シュビドゥバイン」 PR 2017年6月28日 6月28日に5曲入りCD「ドゥ シュビドゥバイン」を発表し、7月よりレコ発ツアー「シュビドゥバインツアー」をスタートさせるPIGGY BANKS。昨年4月に1stアルバム「タイムスリラー」をリリースしてからはバンド初のツアー「時間泥棒ツアー」開催やフェスへの出演など、精力的にライブ活動を行ってきた。そんな中昨年8月、メンバーのakko(B)が産休のためアーティスト活動を休止。以降バンドは現在までサポートメンバーを迎えつつ、ライブ活動を継続してきた。今回のインタビューではyoko(Vo)にアルバム「タイムスリラー」発売後から現在までを振り返ってもらいつつ、「ドゥ シュビドゥバイン」制作時のエピソ

    PIGGY BANKS「ドゥ シュビドゥバイン」インタビュー|逆境から生まれた実験作 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • インタビュー:今のラフィンノーズは超おもしろい――“50代のラフィンロール”を体現した新作『50’s ROLL』 - CDJournal CDJ PUSH

    “今の”ラフィンこそが最高だ!……むやみに懐かしがってる輩に長くそう言い続けてきたのに嘘偽りはなかったが、今度こそその言葉を真に受けて飛び込んできていただきたい。ラフィンノーズ3年半ぶりの渾身のニュー・アルバム『50's ROLL(フィフスロール)』は、いわば“50代のラフィンロール”。そいつが走り出し、加速して、駆け回り、踊りだす。クレイジーなオシャレさと、カラフルなせつなさと、トンガリ続けたエンターテイメントがせめぎ合う……そんな愛と暴走のパンクロック・アルバム『50's ROLL』を作り終えたばかりのCHARMY(vo)とPON(b)に話をきいた。 ――3年半ぶりと、かなり久しぶりのアルバムですが、待ってたかいがありました。タイトルは『50's ROLL』。50代にアップデートした『ラフィンロール』みたいな感じでしょうか。

    インタビュー:今のラフィンノーズは超おもしろい――“50代のラフィンロール”を体現した新作『50’s ROLL』 - CDJournal CDJ PUSH
  • 「80年代デザイン」独特の幾何学パターン&ビビッドカラーを生み出し世界に衝撃を与えたのは、1つのデザイン集団だった

    「80年代のデザイン」と聞いた時に思い浮かぶ派手な色の組み合わせや幾何学パターンなどは、緩やかに流行していったのではなく、1つのデザイン集団が展示会で世界に衝撃を与えたのが始まりでした。今なお衣服・雑貨・インテリアなどで見られる特徴あるデザインが、いつ、どこで、どのようにして生まれたのかが、YouTubeのムービーで公開されています。 The origin of the ’80s aesthetic - YouTube 時代によってデザインの流行はさまざま。例えば1950年代だとこんなイメージになり…… 1960年代だとカラフルで繰り返しパターンのデザインが多め。 1970年代はディスコ風。 そして1980年代は幾何学、明るい色合い、ラジカセ、エアロビ、未来を感じさせる車などが登場します。 独特の髪型が流行したのもこの頃。 では80年代のトレンドが、いつ、誰が、どのようにして生み出したのか

    「80年代デザイン」独特の幾何学パターン&ビビッドカラーを生み出し世界に衝撃を与えたのは、1つのデザイン集団だった
  • 16コア/32スレッドのハイエンドCPU「AMD Ryzen Threadripper」まとめ、IntelのハイエンドCPUを打ち倒せるのか?

    高性能かつ低価格のためIntelのメインストリーム向けCPUのシェアを奪っているAMDのRyzenシリーズに、新たにハイエンドデスクトップPC向けの高価格帯を狙う「Ryzen Threadripper」が間もなく登場します。現行のRyzen 7シリーズのコアを倍増させる16コア/32スレッドを持つことで、まさに「ハイエンドRyzen」とでもいうべきRyzen Threadripperについて、現時点で分かっていることをまとめるとこうなります。 AMD Ryzen Threadripper 1950X 16 Core CPU Performance Leaked http://wccftech.com/amd-ryzen-threadripper-1950x-cpu-performance-benchmarks-leak/ AMD Readies Nine Ryzen Threadrippe

    16コア/32スレッドのハイエンドCPU「AMD Ryzen Threadripper」まとめ、IntelのハイエンドCPUを打ち倒せるのか?
    hyougen
    hyougen 2017/07/09
  • ホラー映画の作曲家が作り出した悪夢の音を奏でる楽器「Apprehension Engine」

    ホラー映画では「ギィィィ……」という木製の扉がきしむ音や、殺人鬼が迫ってくる時に不安や恐怖をあおるBGMなどが散りばめられています。これらの映画サウンドは、サウンドデザイナーたちが試行錯誤して作り上げているのですが、あるホラー映画専門の作曲家は、デジタルではなくアナログで独特な恐ろしい音を追求した結果、悪夢のような音を奏でる楽器「Apprehension Engine」を作り上げてしまいました。 Sounds of the Nightmare Machine - YouTube 鉄琴を指ではじくと…… 「トン……」と殺人鬼が忍び寄るような音。よく見るとセットされているのは鉄琴ではなく鉄でできた金定規であることがわかります。 鉄線が貼られた木の板をたたくと、「ダダンダダンダダン……」と、何か金物にぶつかったような音が徐々に小さくなっていきます。 ギターのごとく張られた弦の上に黒いパーツを滑ら

    ホラー映画の作曲家が作り出した悪夢の音を奏でる楽器「Apprehension Engine」
  • 女同士のバトルが見もの 7月スタートの新ドラマ:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 7月スタートのドラマも、女性主役の作品が盛りだくさん。強烈で個性的なキャラクターが勢ぞろいした。恋愛ドラマは見ごたえあるシリアス系に注目。早速チェックしていきましょう! 「過保護のカホコ」は、普通の等身大とは程遠い、浮世離れした女子大生の成長物語。主演の高畑充希の変幻自在な表情も楽しいポイント。「カンナさーん!」では、原作コミックのイメージそのままの渡辺直美が、パワフルなママを熱演している。 また、今期は女性のバトルものが多く、「黒革の手帖」では武井咲が、「ウツボカズラの夢」では志田未来が、ともに悪女に挑戦する。「セシルのもくろみ」は、対立だけでなく友情も描かれる、大人の女性に向けた作品。 ラブストーリーは、人間ドラマが深く描かれる「ごめん、愛してる」や、ミステ

    女同士のバトルが見もの 7月スタートの新ドラマ:日経xwoman
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    hyougen 2017/07/09
  • 机を整理し、作業を効率化〜定番文房具 - 日経トレンディネット

    最新のアイテムやサービスを活用して「働き方改革」と「生活スタイル改革」を提案するSTYLE TRENDY。今回は、仕事の効率化に直結するビジネス用文具6つを紹介する。 仕事で使う文具やデジタルツールは、働き方の効率化に深く結び付いている。便利な道具を選べば生産性が上がり、それだけ仕事が早く片付く。 例えば、すべての文具を卓上の1カ所に集めておけば、使うたびに引き出しを開けて探す時間が省ける。ホッチキスやのりといった定番文具も着実に進化を遂げているし、デジタルガジェットの進化は論を待たない。 一つの文具やガジェットで節約できる時間はわずかだとしても、あらゆる作業で最適なアイテムを探して使いこなすようにすれば、全体で大きな時間短縮になることは間違いない。月曜日から金曜日まで、始業から終業までの仕事の内容を「棚卸し」してみて、どこに効率化の余地があるかを考えてみよう。 今回は、机の上の整理整頓、

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    hyougen 2017/07/09
  • 南條愛乃、33のテーマで語る33歳・33,000字の超ロングインタビュー!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/163503

    7月12日、33歳の自身の誕生日に3枚目のアルバム『サントロワ∴』をリリースする南條愛乃。7月7日に発売される『H』120号には、彼女がこれまで辿ってきた道のりと現在地に33,000字の大ボリュームで迫るインタビューが掲載される。 「偶像ではなく実生活、日常を歌いたい」というテーマを掲げた『サントロワ∴』。前向きで力強く深い共感を呼ぶ、かつてないほど南條愛乃らしい12曲が詰まった1枚がなぜ今、どのように生まれたのか。それを、「5周年」、「これまでの声優人生12年」、「好きな人」、「作曲」、「ごきんじょさん」など、彼女の表現やパーソナリティにおいて重要な33個のキーワードと共に探っている。 「(33歳になる直前の心境としては)20代の頃に比べたら、『こういうところが成長してるのかなあ』と思う部分もなくはないけど、大人かと言われると全然。(中略)部屋にずっと段ボールあるし、段ボール増えてるし。

    南條愛乃、33のテーマで語る33歳・33,000字の超ロングインタビュー!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/163503
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    hyougen 2017/07/09
  • ライヴハウスは、「非営利」が唯一の可能性ですNATIONAL SAWDUSTブルックリン・NY|音楽ヴェニュー

  • アメリカのSF文学界で、「スペースオペラ」が大流行──その魅力と人気の理由に迫った

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    hyougen 2017/07/09
  • DJ用語 | DJ用語辞典

    ディスコミキサーとは、クラヴ、ディスコでDJが操作しやすいように作られたミキサー。 通常、2チャンネル以上のアナログ・ディスク入力(フォノ入力)とマイク・アンプ、モニター用ヘッドフォン・アンプを持つ。ディスク入力はクロス … Read more » ワンオフ

  • 東京の味噌ラーメン辛味噌疑惑~上京しておどろいた地方出身者のカルチャーショックおしえて!~

    東京というか関東一円そうだと思うのですが、富士山に対する愛がすごいですよね。 いつだったか上京したとき、ビル壁に取り付けられた電光掲示板に「富士山頂の天気・気温」とか出てるのを見てえらく驚いたのを覚えています。 富士山なんてカレンダーかTVでしか見たことのない西日人にとっては「なんじゃそりゃ?」てな感じでしたので。 ちなみに、私の出身は愛媛県です。山といったら霊峰石鎚山っすよ!! まめまめ(愛媛→東京) 着いておどろいたというより、その前段階の新幹線での「なんでっ?!」ですが、窓から富士山が見えたときに、乗客の皆さんが「富士山だ!」って言ったり、写真を撮ったりしていて、毎日そこにあるのがあったりまえの富士山の、なにがそんなに珍しいんだか、ちっともわかりませんでした。すみませんでした。 むう(静岡→東京)

    東京の味噌ラーメン辛味噌疑惑~上京しておどろいた地方出身者のカルチャーショックおしえて!~
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    hyougen 2017/07/09
  • 学者が本気でスナックを研究してわかった10のこと

    大学の先生たちが集まって「スナック」について気で研究している会がある。お菓子ではない。お酒の方だ。 代表は首都大学東京・法学系教授の谷口功一氏。著書に『ショッピングモールの法哲学』(白水社)などがある。 スナックといえば近所のおっちゃんがカラオケを歌いながらわいわい騒ぐ場所というイメージだが、アカデミックなアプローチから新しい側面も見えてくるのだろうか。谷口氏に話を聞いた。もちろん、スナックで。

    学者が本気でスナックを研究してわかった10のこと
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    hyougen 2017/07/09
  • 【お悔やみ】ピエール・アンリ死去〜フランスの作曲家にしてミュージックコンクレートの父 - A Challenge To Fate

    私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m 【勝手に翻訳】LE MONDE | 06.07.2017 à 11h22 フランスの作曲家にしてミュージックコンクレートの父、ピエール・アンリが死去 『現代のためのミサ』などで知られるノイズと折衷的な音響の発明者が89歳で亡くなった。 作曲家のピエール・アンリが、7月5日(水曜日)、パリのセントジョセフ病院で89歳で死去した。2016年9月23日にストラスブールのムジカ音楽祭の週末のオープニングで『Chroniques terriennes(地球クロニクル)』を演奏する予定だったが、病気のため参加できず、コンソールの操作をティエリー・バラスに譲って以来病床に伏せていた。 ミュージック・コンクレートの父と呼ばれるピエール・アンリは、生物学的な意味で希少だった。 (神秘的意味で大文字の)

    【お悔やみ】ピエール・アンリ死去〜フランスの作曲家にしてミュージックコンクレートの父 - A Challenge To Fate
  • レゲエ用語 | reggae用語

    Slackness スラックネス。ダンスホールの歌詞で下ネタを扱ったもの 。 元は怠慢、緩み、たるみを示す。 ワンラヴ

  • 村井邦彦の作曲活動50周年コンサートに小坂忠、吉田美奈子、生田絵梨花ら

    赤い鳥「翼をください」や1972年の札幌五輪テーマソングとなったトワ・エ・モア「虹と雪のバラード」など洗練されたヒット曲を世に送り出し、プロデューサーとして荒井由実(松任谷由実)やYellow Magic Orchestraといった才能あるアーティストを成功に導いた村井。現在はアメリカと日を往復しながら、テレビドラマやミュージカルの舞台音楽を担当するなど活動の幅をさらに広げている。 記念コンサート「LA meets TOKYO」には盟友の小坂忠や吉田美奈子をはじめ、ミュージカルの世界で才能を開花させている生田絵梨花(乃木坂46)、海宝直人ほか幅広いゲストが参加。指揮とオーケストラ編曲は、近年の村井作品でアレンジを手がけるホルヘ・カランドレリとクリスチャン・ジャコブが務める。またこの日は「翼をください」を筆頭に数多くの楽曲を共に作り上げてきた作詞家・山上路夫との共同制作50周年を祝し、2人

    村井邦彦の作曲活動50周年コンサートに小坂忠、吉田美奈子、生田絵梨花ら
  • 日本の浮世絵の高解像度データが無料でダウンロードできるとかいうサービスが開始される。その数なんど2,500点 : カラパイア

    議会図書館のコレクション 公開されている木版画は、17世紀から20世紀初期にかけての作品である。安藤(歌川)広重や葛飾北斎、喜多川歌麿をはじめ、歌川国貞、歌川豊国、小林清親などおいった名前が並んでいる。 これらの作品は、大勢の収集家から寄贈されたものだ。寄贈者の中には、第27代大統領ウィリアム・ハワード・タフト氏や、連邦最高裁判所判事のオリバー・ウェンデル・ホームズ・ジュニア氏なども名を連ねており、また日文研の協力も得ている。

    日本の浮世絵の高解像度データが無料でダウンロードできるとかいうサービスが開始される。その数なんど2,500点 : カラパイア
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    hyougen 2017/07/09
  • 感動の再現度!セブン「まるでクリームソーダなゼリー」が可愛くてノスタルジック [えん食べ]

    昔ながらの喫茶店でおなじみ「メロンクリームソーダ」がスイーツに!セブン-イレブン各店で「まるでクリームソーダなゼリー」が7月4日より販売されています。価格は税込200円。

    感動の再現度!セブン「まるでクリームソーダなゼリー」が可愛くてノスタルジック [えん食べ]
    hyougen
    hyougen 2017/07/09
  • あの吉野家から夏季限定で野菜たっぷり「沖縄タコライス」&「ベジ牛定食」試食レビュー

    沖縄の吉野家では「タコライス」を取り扱っているのですが、全国の吉野家でも「沖縄タコライス」が夏季限定メニューとして登場しました。沖縄の吉野家で提供しているものとはちょっと見た目も異なるようで、同時に登場している夏季限定の「ベジ牛定」と合わせて、野菜たっぷりの2品を実際にべに行ってきました。 タコライス|吉野家公式サイト https://www.yoshinoya.com/menu/tacorice/index.html ベジ牛定|吉野家公式サイト https://www.yoshinoya.com/menu/set/vegegyu_tei.html 野菜たっぷり!夏季限定発売『沖縄タコライス』『ベジ牛定』発売のお知らせ (PDFファイル)http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1492877 吉野家に到着

    あの吉野家から夏季限定で野菜たっぷり「沖縄タコライス」&「ベジ牛定食」試食レビュー
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    hyougen 2017/07/09
  • 奈良美智の個展『for better or worse』に約100点 30年越しの「卒業制作」 | CINRA

    『奈良美智 for better or worse』展が7月15日から愛知・豊田市美術館で開催される。 奈良が学生時代を過ごした愛知・長久手に近い豊田市美術館で開催される同展では、1987年の初期作から2017年の最新作までを紹介。絵画を中心にドローイング、FPR、木彫などの立体作品、大規模な小屋のインスタレーションなど国内未発表作品や新作を含む約100点が展示される。国外からの借用作品は約35点となる。 さらに美術を志す前の奈良の感性を育んだレコードジャケットや画集、写真集、小説、切り抜き写真、人形、雑貨なども公開。奈良によれば30年越しの「卒業制作」になるという同展のタイトルは「良いときも、悪いときも」を意味し、キリスト教圏では誓いの言葉として「どのような運命になろうとも、ずっと」の意味で用いられている。 会期中には小西信之によるレクチャー『奈良美智のアートの世界』を開催。詳細は豊田市

    奈良美智の個展『for better or worse』に約100点 30年越しの「卒業制作」 | CINRA
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    hyougen 2017/07/09
  • 電子音楽史上、最もレアなシンセサイザーの1つが発見される

    イギリスの楽器会社Digitana Electronicsが、電子音楽史上最もレアなシンセサイザーと言われているE.M.S. Synthi KB1のキーボードを発見したとFacebookに投稿した。 このシンセはイギリスのエンジニアでE.M.S.の主宰者Peter Zinovieffが、プログレバンドYESのために作ったもので、製品版が世に出たことはない。 Digitana ElectronicsはFacebookの投稿でシンセについて、「46年間全く使われていない状態」と発表し、今後デモ演奏ムービーなどを作成するという。 ほとんど誰も聴いたことがないレアシンセのサウンドは一体どんなものだろうか。

    電子音楽史上、最もレアなシンセサイザーの1つが発見される
  • 鈴木ヒラクと吉増剛造のドローイング・パフォーマンスを記録した『Drawing Tube vol.01 Archive』が刊行

    ドローイングの領域を拡張し続けるアーティスト、鈴木ヒラクと、日を代表する全身詩人、吉増剛造のセッションの記録『Drawing Tube vol.01 Archive』が7月14日、発売される。2016年9月に山形ビエンナーレにて行われたドローイング・パフォーマンスの様子を記録したアーカイブだ。 作品にはセッションの記録の他、神宮巨樹による記録写真や、気鋭の書家、華雪によるテキスト作品《ことばがうまれる間際》、サウンドスケープ研究者の髙橋憲人と鈴木ヒラクの電話対談の内容も収録されている。「Drawing Tube」のオンラインショップとAmazon.co.jpでの取扱のほか、恵比寿のNADiff a/p/a/r/tでは鈴木ヒラクのサインを販売する。 発売元の「Drawing Tube」は、鈴木ヒラクが2016年8月に開設した、拡張するドローイングの新たな可能性に関する研究・対話・実践

    鈴木ヒラクと吉増剛造のドローイング・パフォーマンスを記録した『Drawing Tube vol.01 Archive』が刊行
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    hyougen 2017/07/09