個人的印象ですが「twitter歴史クラスタ」の中では結構お馴染みで、過去のまとめも、いくつかある内容です。だから不要かと思いましたが「再論」と銘打てばいいかな、と。
文月悠光のアルバム『祝祭の日』のストリーミング配信が開始されている。 1991年に生まれた詩人の文月悠光。中学時代から雑誌に詩を投稿し、16歳で『現代詩手帖賞』、18歳で『中原中也賞』『丸山豊記念現代詩賞』を受賞した。これまでに詩集『適切な世界の適切ならざる私』『屋根よりも深々と』や、エッセイ集『臆病な詩人、街へ出る。』などを発表している。 『祝祭の日』は、昨年に東京・下北沢のLagunaで開催されたイベント『Comfort in Sound 6』の模様を収録した作品。文月悠光はシンガーソングライターの片山さゆ里を迎えてパフォーマンスを披露した。 アルバムは昨年7月に文月の活動10周年記念企画としてOTOTOY限定で配信リリース。今回「よりたくさんの人に聴いて頂けるように」という思いから、ストリーミングとiTunes Storeでの配信を開始したという。昨年からマスタリングの機材が変更して
『詩、ってなに?: コ・ト・バ・を・ア・ソ・ベ!Vol.2』(小学館) ◆どこにでも詩人はいる 「詩、ってなに?」と正面切って問われても、詩なんて興味がないと言われてしまえばそれまでのこと。そこで、もう一度、「詩、ってなに?」という本書の文字を見つめてみる。実によく工夫されているのである。「詩」の次に読点がある。「詩、」。「詩ってなに?」というふうに表記したくなかったらしい。「詩」は「詩」であって、「詩っ」ではないのだ。では、「詩」とは何か。というふうに問うた書物は古今東西、無数にあって、詩の入門書も数多くあって、そのどれもが詩の定義はできない、という結論に導くのが常であった。もちろん、本書も例外ではない。にもかかわらず不思議に面白いのは、詩の書き手や詩について語る人々が、詩とは無縁のところから、縦横無尽に呼び集められているからである。 すると、どういうことが起こるのか。どうしてこんなに「
色も形もバラエティに富む壊れかかった家々の姿が異彩を放つ。カンボジアのアーティスト、リム・ソクチャンリナによる写真シリーズのタイトルが示す「国道5号線」とは、カンボジアの首都プノンペンからタイ国境までの約400キロに伸びる道路のこと。驚くべきことに、開発中の道沿いに建つ住居が、道路の拡張部分を境にバッサリと切断されている。さらにはこれらの家に住み続ける住人もいて、目をこらすと生活の断片が見えてくる。にわかに信じがたいこの光景は、変化のただ中にある現在のカンボジアを象徴している。 《国道5号線》(National Road Number 5)2015 室内にあったはずの祭壇が見えている。《国道5号線》シリーズは「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(国立新美術館・森美術館/福岡アジア美術館、2017)で紹介され話題を呼んだ リムは、写真をはじめビデオやインスタレー
激レアさんを連れてきた。 @geki_rare 今夜10:10〜の #激レアさん は かつて大人気だった幻の女子プロ野球で打率5割を記録したほぼイチローの人✨ そして #照英 は『熱々の鉄板を素手で持つ男性』に胸いっぱい⁉️😂 まさかのタイムスリップに🕰スタジオがざわついたぞー👏是非観てくれよなー✨ #若林正恭 #滝藤賢一 #井森美幸 #弘中綾香 pic.twitter.com/hDsEbXYq5l 2019-04-20 18:26:41
2013年に内田が主催するライブイベントに甲本が出演し、“コピーではなく日本語でのオリジナル・ブルース”を演奏するという1夜限りのスペシャルライブで共演した2人。その日の打ち上げで内田が甲本にブルースのアルバムを作ろうと声をかけたのがブギ連結成のきっかけだという。そんな会話から約6年、ついにユニットが始動し、1stアルバムをリリースする運びとなった。 「ブギ連」は甲本の歌とハーモニカ、内田のギターというシンプルな編成でレコーディングされた日本語のブルースアルバム。ボーナストラック2曲を含む全12曲入りのアルバムとなる。CDのほか、完全限定生産となる7inchアナログ盤付きの12inchアナログ盤も発売される。 なおブギ連は7月4日に東京・渋谷CLUB QUATTROで初のライブイベント「ブギる心」を開催する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く