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2024年6月27日のブックマーク (9件)

  • 新しい態度で世界の循環を考える 「ゴミうんち展」が開催 | AXIS Web | デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディア

    東京・六木の21_21 DESIGN SIGHTは、展覧会ディレクターにグラフィックデザイナーの佐藤 卓と文化人類学者で京都芸術大学教授の竹村眞一を迎えて、企画展「ゴミうんち展」を2024年9月27日(金)から2025年2月16日(日)まで開催する。 私たちの住む世界では、あらゆるものが循環している。さまざまな時間軸のなかで、ひとつのかたちに留まることなく動き続け、多様に影響しあいながら、複雑に巡っている。自然界ではゴミもうんちも、そのまま残りつづけることはなかった。しかし、人間社会においてはゴミやうんちは大きな問題である。完全に消えてしまうことはないにも関わらず、見たくないものとして扱われ、ゴミ捨て場や水洗トイレは、まるでブラックボックスのように、私たちが忘れるための装置として機能している。 そこで同展では、身の回りから宇宙までを見渡しながら、ゴミうんちを含めた世界の循環を「poopl

    新しい態度で世界の循環を考える 「ゴミうんち展」が開催 | AXIS Web | デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディア
    hyougen
    hyougen 2024/06/27
  • 炒り豆腐|キユーピー3分クッキング

    干し椎茸はさっと洗い、3/4カップほどの水につけ、冷蔵庫に一晩おいてもどす。軸を除いて薄切りにする。もどし汁70㎖はとりおく。にんじんは細切りにする。

    炒り豆腐|キユーピー3分クッキング
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    hyougen 2024/06/27
  • ハヤシライスとカレーライスを混ぜたらどんな味になる? 試してみた結果…

    見た目がそっくりな料理、ハヤシライスとカレーライス。そんな2つの料理について、ある日ふと気になったことがある。 これだけ見た目がよく似ていて材料も大体同じってことは、両方のルウを混ぜ合わせてみてもおいしいんじゃないか──……? 別々にべることに慣れすぎていて気付かなかったけど、「ハヤシライスとカレーライスを混ぜてはいけない」なんてルールはどこにもないもんな。 ということで、実際に試してみることにした。 ・混ぜてみた さっそくハヤシライスとカレーライス、それぞれのルウと材料を準備してきた。ちなみに今回の検証では、カレーは「甘口」のものを使用しているぞ。 まずは普通にハヤシライスとカレーライスを作って…… これを「それぞれを半分ずつ入れたルウ」「カレーを多めに入れたルウ」「ハヤシライスを多めに入れたルウ」の3種類に分けてべ比べてみよう! ①ハヤシとカレー半分ずつ 1番手は「半分ずつ入れたル

    ハヤシライスとカレーライスを混ぜたらどんな味になる? 試してみた結果…
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    hyougen 2024/06/27
  • 京都大学iPS細胞研究所 CiRA(サイラ)

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    hyougen 2024/06/27
  • 現代美術作家の三島喜美代さん死去 代表作「20世紀の記憶」

    陶器に文字を転写する作品で現代陶芸の表現の幅を広げた現代美術作家の三島喜美代(みしま・きみよ)さんが19日、死去した。91歳。葬儀・告別式は近親者で執り行った。 大阪市出身。1950年代から絵画など平面作品を制作し、70年代に入ると、陶器にシルクスクリーンで印刷物を転写する作品を発表。新聞、チラシなどの印刷物やビール、清涼飲料水の缶などを精緻に表現し、氾濫する情報やごみへの不安感を表現した。 代表作に、1万個を超える耐火レンガに100年間の新聞記事を転写した「20世紀の記憶」など。

    現代美術作家の三島喜美代さん死去 代表作「20世紀の記憶」
    hyougen
    hyougen 2024/06/27
  • MELT-BANANA 11年ぶりの新アルバム『3+5』から「Flipside」公開 - amass

    アルバムは8月23日発売。リリース元はバンドのレーベルA-Zap Records。 スタジオ・アルバムのリリースは2013年の『Fetch』以来。通算8作目。 新アルバムの概要はBBCのオッリ・シーベルトが書いたもので、以下のように書かれています。 「このアルバムは、デュオの先見性のある音楽的アプローチとパフォーマーとしての並外れた能力を示している: Yasuko Onukiの眩しいほどのハイアクティブなヴォーカルと、Ichiro Agataのグリッチーでサイバーパンクなギターが、攻撃的な電子音を浴びながら目まぐるしいスピードで繰り広げられる。彼らの美的アプローチは、混沌としたエネルギーに満ちた多様なジャンルの融合であり、歓喜に満ちた実験的なものである。これまでの作品と同様に、『3+5』の音楽は予測不可能で、常に驚きと興奮に満ちている。 『3+5』は、様々なエクストリーム・ミュージック、ハ

    MELT-BANANA 11年ぶりの新アルバム『3+5』から「Flipside」公開 - amass
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    hyougen 2024/06/27
  • 【ズッキーニの肉巻き】甘辛味でごはんがすすむ!ズッキーニと豚バラ肉で♪作り置きにもおすすめ|macaroni(マカロニ)

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    hyougen 2024/06/27
  • 人影のない巨大ダンジョン、新宿の地下を歩き尽くす

    6月なのにもう夏日だし、休日はどこも人でいっぱいだ。 休みの日くらい、涼しくて人の少ないところに行きたい。 ならば新宿の地下だ。 新宿の地下を歩くというアクティビティを提案したい。 面白いの?と言われそうだが、これが非常に面白いのである。 丸1日、新宿の地下だけで過ごす 新宿の地下といえば、サブナードやルミネエストなどのにぎやかな地下街が思い浮かぶだろう。 レトロなビア&カフェ、ベルクのあるルミネエスト・フードポケット だがそれはほんの一部。 新宿の地下は、「地下街」だけでなく「地下歩道」やビルの「地下階」がアリの巣のように広がっているのだ。 上が東、下が西。オレンジの部分がすべて地下だ(都の案内板より、色を強調) 上端の新宿三丁目駅から、下端の中央公園の連絡通路まで、だいたい1.5kmほど。 新宿駅を中心として、地下鉄4路線4駅(都庁前駅、西新宿駅、新宿西口駅、新宿三丁目駅)に地下道から

    人影のない巨大ダンジョン、新宿の地下を歩き尽くす
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    hyougen 2024/06/27
  • ゴッホが人生最後を過ごした地、 イエールのカイユボット邸、そして印象派の島へ

    《ドービニーの庭》1890年 フィンセント・ファン・ゴッホ バイエラー財団 Vincent van Gogh Le Jardin de Daubigny, 1890 Rudolf Staechelin Collection Foto: Robert Bayer ゴッホが人生の最後に滞在していたオーヴェル=シュル=オワーズのラヴー亭の近くに、シャルル=フランソワ・ドービニー(1817-1878)の邸宅があった。ドービニーと面識はなかったものの、ゴッホはドービニーを敬愛していたという。画面中央に描かれた人物はドービニーの未亡人である。ゴッホが亡くなる数日前に描いたとも考えられている最晩年の作品である。 アート&旅 一覧に戻るFEATURE一覧に戻る フランス「印象派を巡る旅」にあなたも出かけてみませんか?(全4回) Vol.1 Vol.2  Vol.3 Vol.4 1874年のパリで、印象派の

    ゴッホが人生最後を過ごした地、 イエールのカイユボット邸、そして印象派の島へ
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    hyougen 2024/06/27