タグ

ブックマーク / dailyportalz.jp (1,033)

  • 赤べこがケルベロスに。乙幡さん制作「ケルベコス」9年のあゆみ

    ケルベコスの歩み年表 2013年 デイリーポータルZに初出 2016年 個展にてケルベコス以外の「ベコサス」「ユニべコーン」「ケンタウベコ」「ヤマタノベコ」など発表 2017年 カプセルトイ「ネオ民藝マスコット」にケルベコス採用 2018年 ケルベロスのポンチ絵をツイート 2019年 カプセルトイ「神獣ベコたち」発売 2020年 「神獣ベコたち」第2弾「東の神々編」発売 2020年 UFOキャッチャー用や物販向けなど相次いでぬいぐるみ化 2020年 個展「妄想民藝店」にて張り子のケルベロスを制作 2021年 「神獣ベコたち」第3弾「百花繚乱編」発売 2021年 福島から張り子プロジェクトの打診 2022年4月 張り子発売 2022年6月 カプセルトイ「シバベロス」発売 2022年7月 「神獣ベコたち」第4弾発売予定 2022年 布モノ・ラバーストラップにもなる。 2013年 デイリーポータ

    赤べこがケルベロスに。乙幡さん制作「ケルベコス」9年のあゆみ
    hyougen
    hyougen 2022/07/09
  • 幅広い道路とコンセプトカフェ、大須で人の青春をのぞき見る〜地元もてなしツアー

    大須の道端で集合 今回米田さんに紹介してもらうのは愛知県は名古屋市、大須。米田さんは今までにも愛知県を舞台にした記事を書いていたため(これとかこれとか)、お互いの地元を紹介しあうという企画を聞いた時から愛知県に向かう予感がしていた。 いいじゃないか、愛知。行こう行こう。 前後の予定の都合上、深夜バスで愛知に向かった。人に地元を紹介されたことがないのでドキドキして寝られないかと思ったが、全くそんなことはなくとても良く寝た。快適だった 翌日、元気いっぱいの米田さんと大須にて合流 会うなり「ここの道路は幅がすごく広くて、片側五車線あるんです」と言う。 言われてみると確かに、向こう側がよく見えないくらい道幅が広い 大須といえば大きな商店街があり、観光地としても有名らしい。そんな大須で最初に紹介されるのが道幅。最初に道!いきなり米田さん独自の視点が炸裂していてわくわくする。最高のすべり出しだ。 米田

    幅広い道路とコンセプトカフェ、大須で人の青春をのぞき見る〜地元もてなしツアー
    hyougen
    hyougen 2022/07/02
  • 下水道ふれあいプラザは大阪マンホール蓋界のベストアルバム

    自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:階段みたいな矢印を3カ月かけて集めてみた > 個人サイト note 僕は路上観察を趣味にしているのですが、今まであまり積極的に触れてこなかったジャンルがあります。 それは―― マンホール蓋! 路上観察界では昔から定番の観察対象でしたが、最近はカラフルで地方ごとにデザインが凝っている「ご当地マンホール蓋」や、水道局や役場などで配布されている「マンホールカード」などが登場し、メディアで取り上げられることも増えています。 なので愛好者も多くなっている気がしますが、個人的にはそこまで集めることに使命感を駆られていませんでした。 ただ、なにも知らないのもなんだと思ってきたので、手っ取り早くたくさんマンホール蓋を見られる、初心者向け

    下水道ふれあいプラザは大阪マンホール蓋界のベストアルバム
    hyougen
    hyougen 2022/07/02
  • 45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムの街路樹コレクション(デジタルリマスター) > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 値段は40クルゼイロス。地方定価43クルゼイロスとあるが、おそらくブラジル日人移民が多いサンパウロが40クルゼイロスでそれ以外が43クルゼイロスだと思われる。 50年近く前のブラジルの日人移民向け雑誌 1975年頃の雑誌というだけでも面白いのに、さらに地球の裏側の日の移民がブラジルで発刊していた日語雑誌であり、二重で面白い。面白いに決まってる。 当時30歳の人が記事や漫画を書いていても、今では75歳ということになる。 いったいどんな内容なのだろうとページを開いていく。 今の雑誌と同

    45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい
    hyougen
    hyougen 2022/07/01
  • 白いカップかき氷をコーヒーに入れると懐かしの「アイスガイ」の味

    白いカップかき氷が大好きです。ある日「それ、砂糖水だから損した気分にならない?」と言われました。言われてみれば砂糖水だ!よくわからずべていました。指摘してくれた人には感謝だが、損した気分にはなっていない。おいしいから。 調べると、白い氷はほぼガムシロップ味と言ってよいとのこと。それなら、コーヒーに入れて飲んだら美味しいじゃん!と、コーヒーに入れたら、10年ほど前に生産中止となったアイスガイの味になりました。

    白いカップかき氷をコーヒーに入れると懐かしの「アイスガイ」の味
    hyougen
    hyougen 2022/06/25
  • 「山と食欲と私」の「豪快オイルサーディン丼」を公園で作って食らう

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:いろんな料理に「いくら」をのせてべてみたら、優勝は「歌舞伎揚」 気分だけでもアウトドア 今回作ってみるのは、「炊きたてご飯のオイルサーディン丼」というエピソードに登場した「オイルサーディン丼」! 「炊きたてご飯のオイルサーディン丼」 出典:信濃川日出雄『山と欲と私 ベスト山ごはん10 ~はじめて読むならこの1冊~』 「これがたまらんのです……」でしょうね! 出典:信濃川日出雄『山と欲と私 ベスト山ごはん10 ~はじめて読むならこの1冊~』 というわけで今日は、我が家からそう遠くなく、予約不要で火気の使用がOKというありがたい公園、 「大泉さくら運動公園 野外炊事広場」 へやって来ました。 水場も完備 この日は平日で、しかも午前中に

    「山と食欲と私」の「豪快オイルサーディン丼」を公園で作って食らう
    hyougen
    hyougen 2022/06/22
  • 水だけ飲み会(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:空中をあるくヤギ(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 今回の概要 水飲み会は2時間制。飲めるものは水のみ。ウーロン茶も禁止である。水はどれぐらい飲めるか、水でべるつまみはおいしいかを検証する。飲み会であるため、ごはんは出ない。 なお、場所は南青山にある和処「京菜」に協力してもらった。 「え、水だけ?」 水しか飲まないと聞いて戸惑う京菜の金沢さん。すいません。 参加メンバーは、お酒を飲む2名と飲めない2名の計4名である。飲み会でウーロン茶を飲んでいる人間からも水についての感想を得たい。 実験参加メンバーと意気込み

    水だけ飲み会(デジタルリマスター)
    hyougen
    hyougen 2022/06/22
  • 神田川の分水路をゆく(デジタルリマスター)

    東京の神田川を眺めていると、たまに地下トンネルへの入口のような穴がぽっかりと開いていることがある。分水路の入口だ。 分水路というのは地面の下に作られた人工の川で、道路で言うとバイパスのような役割があるらしい。つまり、台風などで増えた水量を吸収し、洪水をふせぐ目的がある。 ただし、いまはそんなことはどうでもいい。 あのまっくらな穴の中に入ってみたい。 なんだか洞窟の探検みたいでおもしろそうだ。中はどんなふうになっているんだろう。そして出口はどこに抜けているのか? 長年の夢を実現してきました。 ※2005年8月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 プロの方の船に乗せてもらう じつは、神田川の分水路には以前ちょっとだけ入ったことがある。 個人的に、神田川を手こぎのゴムボートで遡ったことがあって、その際に入口から中をのぞいてみたのだ。水路は奥のほうまでずっと続

    神田川の分水路をゆく(デジタルリマスター)
    hyougen
    hyougen 2022/06/11
  • 究極の「シャービック」の作り方を発見したので報告いたします

    ご家庭で手軽にシャーベットを作ることができる「シャービック」。 ボクも大好きなんですが、「そもそも、あれはシャーベットなのか?」という問題が……。おいしいけど、シャーベットとはまた別物ですよね? ……ということで、シャービックをよりシャーベットっぽくする作り方を模索したのですが、その結果、究極のシャービックが誕生してしまいました!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:足立区の公園遊具はなんだかスゴいぞ! > 個人サイト Web人生

    究極の「シャービック」の作り方を発見したので報告いたします
    hyougen
    hyougen 2022/06/11
  • ちんどん屋が大集結するちんどん祭りがすごかった

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:神保町・中国専門書店で売れている意外なとは!? > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 名鉄一宮駅からトマト色の電車に乗る。手前と奥とで行き先は別々で手前の電車に乗る。 チンドン屋に不意をつかれる 祭りの会場の最寄り駅は、名鉄尾西線の荻原(はぎわら駅)駅というところで、この萩原は昔の宿場町から続く渋い商店街だ。 商店街はこの日ちんどん祭りに合わせた縁日のようで、地元の子供たちや家族連れが楽しんでいた。なんだか最近みない光景な気がして、歩いているだけで懐かしく楽しい。 イベントの開始にはまだ早かったようで、まずは駅の近くの静かな喫茶店「フレンド」で昭和な雰囲気を浴びながら待った。

    ちんどん屋が大集結するちんどん祭りがすごかった
    hyougen
    hyougen 2022/06/08
  • 古墳の街・堺で、生活密着型の古墳たちを見る

    教科書でもおなじみの大仙陵古墳(仁徳天皇陵)。まわりには小さな古墳たちがたくさん点在しており、それらが驚くほど生活に馴染んでいるんです! 古墳の街・堺 わたしは現在、京都市に暮らしているが、出身は大阪府堺市である。 その堺市、どうも歴史のある街らしい。それも江戸時代とか平安時代とかそんな最近の話だけでなく、少なくとも1600年前(5世紀)には巨大な古墳を作るなどして盛り上がっていたのだ。 わたしが住んでいたのは高校を卒業するまでで、当時は興味を向けたことが無かったが、たしかに古墳があった。よく塾の帰り道に横目で見ていたのが、有名な前方後円墳「大仙陵古墳(仁徳天皇陵)」だ。 おなじみの前方後円墳(『詳説日史』改訂版 日B012、山川出版社より)。10年ぶりに教科書を開いたら、32点の答案用紙が挟まっていてちょっと落ち込んだ しかしこの大仙古墳、大きすぎるがゆえに、近くで見ても森にしか見えな

    古墳の街・堺で、生活密着型の古墳たちを見る
    hyougen
    hyougen 2022/06/04
  • トルコライスのすべて(デジタルリマスター)

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:坂の町を知る・長崎の特殊マシーン巡り(デジタルリマスター) > 個人サイト 長崎ガイド これがトルコライスだ!!! さぁ、えっ!! 意味も無く迫っててすみません。 これがトルコライスである。 上の写真だとカツカレーと何も変わらないように見えるが、カツの後ろにはスパゲッティがしっかりと隠れている。 写真は、トルコライスの名店として長崎で有名な「ツル茶ん」という喫茶店のトルコライス。こちらの記事でもお世話になった店だ。 カツの下には大量のスパゲッティ これぞB級グルメ! B級グルメのA(エース) トルコライスは、「大人版お子様ランチ」などとも言われる。“今べたいもの”を強引にひとつの皿に

    トルコライスのすべて(デジタルリマスター)
    hyougen
    hyougen 2022/05/31
  • 岐阜の天ぷら中華を食べてわかった4つのこと

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:岐阜県のカツ丼は変わっている ①天ぷら中華とはラーメンの上にエビの天ぷらがのったものである 多治見市に来た。夏の暑さで知られる町だが春はそんなに暑くなかった。 そこにある鳥竹堂。 老舗の感じがする。店内に入ると古い感じは、地元で愛されている雰囲気があるシンプルな堂のような雰囲気があった。壁にあるメニュー表を見ると、堂々と「天ぷら中華」がかかげられている。ライオンキングで生まれたシンバをかかげるシーンがあった。それと同じです。 耳なじみがない言葉、天ぷら中華。 おそるおそる「すみません、天ぷら中華いいですか?」と注文する。どんなのだろうか。もしかしたら、日のグルメ業界に革命が起こるとんでもないものかもしれな

    岐阜の天ぷら中華を食べてわかった4つのこと
    hyougen
    hyougen 2022/05/31
  • 餃子に酢醤油を注射器で注入してから食べると美味しい

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:日に古くから生息するニホンミツバチを探す > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 調味料は流れ落ちる 美味しく料理べるには調味料が欠かせない。調味料をべたいから、その料理べるまであると思う。調味料の力は偉大で、その料理をさらに美味しく輝かせてくれる。だからこそ、効率よく調味料を料理に絡ませたいと考えてしまう。 餃子に酢醤油(とラー油) たとえば餃子には酢醤油とラー油を混ぜたものを付ける。しかし、経験はないだろうか。思っていたほど酢醤油の味がしないぞ、と。餃子の表面はツルツルなのだ。調味料を受け入れないぞ、という餃子側の強い意志を感じる。 餃子に酢醤油をつけても、 基流れ落ちる! 馴染まない、流れ落

    餃子に酢醤油を注射器で注入してから食べると美味しい
    hyougen
    hyougen 2022/05/27
  • ひとつの弁当から好きなおかずを取りあう「弁当将棋」

    ふたりでひとつのお弁当を買い、なかに入っているおかずやごはんを一品ずつ、順番に取りあっていったらどうだろうか……ゲーム性が生まれるんじゃないだろうか。そんなことを考えた。 正方形を9マスに仕切ったような弁当を用意すれば、もうそれはほとんど将棋である。「弁当将棋」とでも呼べそうなこのまったく新しいゲーム(というか事)を試してみたところ、とても楽しかった。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:「桃山台」と「桜上水」で桃色と桜色を探す旅 まったく新しい試み。それが「弁当将棋」 ナオ: 先日、知り合いが学生時代の思い出話を聞かせてくれまして、それが、とにかくお金がなかったから、友達とふたりで1

    ひとつの弁当から好きなおかずを取りあう「弁当将棋」
    hyougen
    hyougen 2022/05/23
  • 絵画教室に通って2年たちました記録

    自粛期間に入ってから、絵画教室に通いはじめた。週に1回、裸の人間を描く格的なやつだ。 ちょうど2年たったので、経過をお知らせして見ようと思います。結論からいえばそれなりにうまくなり、学生に戻ったようなおもしろ2年間でした。 絵画教室に入るきっかけ 自粛期間に入った2年前、急に家での時間が増えたので 美大卒の友人らに混じって、クロッキー会に参加することになった。みんなで課題の裸体を5分とかで速書きするやつです 1人だけうそみたいな画力で参加していた。当にまじめに書いてこれ それでも絵は楽しい。優しい友人にアドバイスをもらいながら、毎日せっせと続けたところ だんだん「変」に見えることは少なくなった。この上達幅が面白かった ただここから伸びが止まってしまい、絵は好きだけど何をしたらいいかわからん!という時期が続く。 友人相談すると「初期はほんと人に習った方がいいよ」とのことだった。大人が教

    絵画教室に通って2年たちました記録
    hyougen
    hyougen 2022/05/18
  • 岐阜県のカツ丼は変わっている

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:1キロのポークステーキはべられるのか 出汁がガツンとしている「しょうゆカツ丼」 中津川市にやってきた。 最初にやってきたのは岐阜県中津川市。気合いが入りすぎてお店の営業時間前に着いてしまったので周りに何かないかを散策すると中山道があった。江戸時代に整備された五街道のひとつで東京から京都を結ぶ道である。お腹をより空かせるために歩いてみよう。 中山道。 昭和の雰囲気がすごい。 写真を撮りながら進むと登山リュックを背負った人が通っていく。そんな険しい道になるのか。奥へと進んでいくときれいな川へと出た。 この先の道は坂道が続き、「もういいかな」と思って帰ってきた。 ご飯の時間になったのでお店に行く。「五万石」というお

    岐阜県のカツ丼は変わっている
    hyougen
    hyougen 2022/05/17
  • お酢のいろいろを語り尽くしたい

    去年の春先から今年の冬までの1年近く、お酢に関連した仕事をしていたのだが、しているうちに、すっかりお酢のことが大好きになってしまった。 使えば使うほど、使いたくなるのだ。気がついたら、10瓶近いお酢が自宅に常備されるようになっていた。でも足りない。まだまだ増やしたい。おそらくだが、お酢にはなんらかの中毒性がある。 急にお酢の魅力に目覚めたわたしの目線から、お酢のあれこれを語らせてください。

    お酢のいろいろを語り尽くしたい
    hyougen
    hyougen 2022/05/11
  • 原付バイクで東京から京都まで1日で行けるのか? ※行けました

    鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:原付バイクで高速道路を走る > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26 高速道路を使わずに行く 東京から京都に行く場合、新幹線を使うことが多いと思う、あとは夜行バスというのもありだろう。新幹線だと2時間ほどで、運賃は14000円ぐらい、夜行バスだと8時間ほどで数千円〜1万円前後といったところか。 では、原付バイクで行く場合はどうだろうか。原付バイクは高速道路を走ることができないので、一般道をひたすら行くしかない。 試しにグーグルマップで、東京駅から京都駅まで、高速道路と有料道路を使わないという設定で検索してみたところ、中山道を使うルートが12時間55分。東海道を使うルートが11時間17分と出た。 休憩を挟んだとしても、おそらく15時

    原付バイクで東京から京都まで1日で行けるのか? ※行けました
    hyougen
    hyougen 2022/05/11
  • 仙台の名刹・輪王寺にひっそりとある「植樹ウーマン コノハ像」

    身近な絶景 友達と歩いてるときに「ねえここの電柱珍しくない?」って見せるような、よく見るとおもしろい景色をとりあげます。あえて「絶景」と呼んでみました。 2022年のゴールデンウイークに集中的に集めて、そのあとは少しずつ追加しています。 3/4 海老名のショッピングモールに七重の塔(井上マサキ) 2/11 徳島はLEDのまちだった(林雄司) 1/28 飯田橋・ラグジュアリーな雰囲気の丸亀製麺(高瀬雄一郎) 1/21 センター北の崖に刺さっているたくさんの棒(井上マサキ) 1/14 自分と同じ名前の駅に行くとやっぱり興奮する ~山形の今泉駅へ~(いまいずみひとし) 1/7 西千葉のラウンドアバウトをトレースするミニストップがかっこいい(伊藤健史) 12/24 大阪・梅田にある隠れすぎたスポット、宙に浮いた看板(斎藤公輔) 12/17 つくばエクスプレスに並走する道路がめちゃめちゃ波打っている

    仙台の名刹・輪王寺にひっそりとある「植樹ウーマン コノハ像」
    hyougen
    hyougen 2022/05/05