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ブックマーク / www.j-cast.com (70)

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    タレントの梅宮アンナさんが2020年1月21日、自身のインスタグラムで、長女の百々果さんとの2ショッ...

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  • 宇多田ヒカル涙目、PVで「パンツが見えていた」 ミニスカ自転車への疑問が「ブーメラン」

    「ミニスカートで自転車乗ってる女性ってどういうことなの?」――活動休止中の人気歌手・宇多田ヒカルさん(29)の疑問が、ネットでちょっとした話題になっている。「見せパン」に苦言を呈したかったようで、「ミニスカ論争」も巻き起こった。 しかし、議論が進むうちに人もかつてプロモーションビデオ(PV)で「黒いパンツ」を見せていたことが指摘され、「ブーメラン」になってしまった。 「視線が股間に集中しても気にならないの?(´・_・`)」 宇多田さんは、ツイッターで率直なコメントをすることで知られ、ファンとかなり気さくに交流することでも人気がある。 2012年10月1日に突然、「ミニスカートで自転車乗ってる女性ってどういうことなの?視線が股間に集中しても気にならないの?(´・_・`)」と疑問を投げた。返信には「むしろそれが狙い」などと、わざと下着を見せている、いわゆる「見せパン」だからそう気にすることも

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    hyougen 2012/10/07
  • 詩、俳句、小説よりも短歌に感銘 「震災後のことば」【福島・いわき発】

    ポピーのこぼれ種が発芽し、至る所で花を咲かせている。電柱のたもと(=写真)、畑のへりのカラ側溝、空き地……。種の力、いや植物の力だ。その連想で「民草」の力、庶民の「歌の力」を思った。『震災後のことば――8・15からのまなざし』(日経済新聞出版社刊)を読んだせいかもしれない。 日経の文化部編集委員(宮川匡司さん)が昨年、吉隆明さんらにインタビューをして記事にした。その単行だ。 詩人で弁護士の中村稔さんにも話を聴いた。「歌の力」について、聴き手はたずねる。「今回、かなり多くの歌人の方が、震災を取り上げた歌を作っていて、その中にはいい作品が生まれているように思います。(略)詩よりも短歌の方が、見るべき作品があるように思うのですが」 すると、中村さんは答える。「歌の方が、一般庶民の心情に近いレベルで、日常的な心境を表現できるんですね。日記代わり毎日毎日、歌を書きつけてゆく、というところがある

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    hyougen 2012/05/16
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    桃太郎が「サイボーグ」となり、岡山県と縁が深いスポーツをPRする動画「サイボーグ桃太郎~スポーツで笑...

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    hyougen 2012/03/29
  • 朝日新聞「アサヒコム」終了、来年初めに「有料版」に一本化有力

    新聞大手が有料の「電子版」創刊に踏み切る中、課題として浮上しているのが、無料で記事を掲載してきた既存のニュースサイトとの住み分けだ。日経済新聞は早々と無料サイトを閉鎖して有料版に一化したが、関係者によると、朝日新聞も2012年初めに追随する可能性が高いという。有料会員が伸び悩んでいるのが、その原因だ。 日経は2010年3月の電子版創刊と同時に、無料サイト「日経ネット」を閉鎖している。日経ネットは紙媒体に掲載されている記事の約3割しか掲載されていなかったが、月に4000円払って電子版の有料会員になると(紙媒体と併読しない場合)紙媒体に掲載されている全記事を読めるようになった。逆に、無料で登録できる会員は、機能の一部しか使えない。 日経電子版は有料・無料合わせた会員数が120万人突破 これは、同社の 「『良質なコンテンツはタダじゃない』というのが我々の考え方。『ネット上の情報は無料』という

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    hyougen 2011/10/27
  • ハイエースが危ない 多発するミュージシャンの「機材車」盗難

    ここ数年、ミュージシャンの「機材車」が機材もろとも盗難される事件が相次いでいる。2008年には元RCサクセションの「チャボ」こと仲井戸麗市さん、2010年はロックバンドの「LAST ALLIANCE」や「ASPARAGUS」、2011年には「NICOTINE」―そして先日7月30日には、ポストロックバンド「toe」が被害に遭ったことが分かった。 楽器やアンプなどの音楽機材はミュージシャンにとって単なる「商売道具」ではなく、改造・メンテナンスを重ね、長年の使用で手になじんだ、いわば「代えのきかない物」。大事な機材が忽然と姿を消してしてしまったことで「toe」メンバーはすぐにツイッターで情報提供を呼びかけ、ファンらも協力して行方を追っている。 途上国での人気高まり 窃盗団が目をつける 事件は、「toe」メンバーが山梨県小淵沢でのレコーディングを終えて横浜へ戻ってきた際に起きた。ツイートによると

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  • 雑誌不振で「ぴあ」も休刊 「青春の道しるべだった」と惜しむ声

    かつて若者を中心に人気を集めた情報誌「ぴあ」(首都圏版)が最終号を発行し、休刊となった。部数の減少に歯止めがかからず、39年の歴史に幕を下ろした。 インターネット上には、同誌を愛読していた人から「昔はお世話になった」と懐かしむ声があふれる。ぴあはネットによる娯楽情報の提供を継続するが、シンボルだった雑誌「ぴあ」が消えることを惜しむ人は多い。 朝刊1面を使ったカラー広告でお別れ 「ぴあ」が創刊したのは1972年。主に若者を対象に映画やコンサート、演劇、スポーツといったイベント情報を提供するメディアとして、最盛期には50万部に達する人気雑誌となった。イラストレーターの及川正通氏が独特なタッチで描く著名人の似顔絵の表紙や、ページの端に読者からの短文投稿を掲載する企画など、単なる情報ツールとしてだけでない誌面づくりも読者を引きつけた。 だがインターネットの普及で、イベント情報を入手する手段が雑誌か

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    hyougen 2011/07/22
  • バンドは今やインディーズが主流 メジャーデビューでも食えない

    名前も知られ、チャートも上位に入っていたバンドの解散が続いている。この1年でもテレビ出演歴のある有名バンドが複数解散。音楽不況が叫ばれて久しいが、人件費の嵩むバンドは金銭的に特に厳しい状況にあるという。 2011年1月11日、3人組ロックバンド・椿屋四重奏が解散を発表した。中田裕二さん(ボーカル・ギター)と小寺良太さん(ドラム)は今後も音楽を続けるが、永田貴樹さん(ベース)は他の道に進むという。同バンドは2000年に結成され、10年8月に発売された5枚目のアルバムがオリコン最高15位を記録している。 事務所から月5万円、印税も数万円 音楽ファンの間では広く知られたバンドだったが、他にも有名なバンドが最近次々と解散している。この1年だけを見ても、BEAT CRUSADERSやゆらゆら帝国らが解散。どちらもチャート上位に入ったり夏フェスを賑わしていたこともある人気バンドだった。2011年1月に

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  • 「いいとも!」、「ひょうきん族」… バラエティ礎築いた横澤彪さん死去 (1/2) : J-CASTニュース

    元フジテレビ・ゼネラルプロデューサーで、「笑っていいとも!」「オレたちひょうきん族」など人気バラエティ番組を手がけた横澤彪(よこざわ・たけし)さんが2011年1月8日、亡くなっていたことがわかった。73歳だった。コント仕立てのドラマや他番組のパロディなど今あるバラエティ番組にも通じる「王道」を築いたのが横澤さんだった。 フジ「笑っていいとも!」の初代プロデューサー 1962年にフジテレビに入社した横澤さんが注目されはじめたのは1980年、その後も定期的に続いた特番「THE MANZAI」を手がけたことから。番組からはツービート(ビートたけし、ビートきよし)や島田紳助・松竜介らを輩出し、漫才ブームを仕掛けた。1981年には「オレたちひょうきん族」がスタート。コント仕立てのドラマや他番組のパロディなどハプニングありリアクションありの番組で成功し、約8年半続いた番組の平均視聴率は17.8%だっ

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    hyougen 2011/01/13
  • 常勝アップルに忍び寄る危機 「過去の失敗」繰り返すのか

    世界的に需要が急増しているスマートフォン(多機能携帯電話)の市場で、米アップルの「アイフォーン(iPhone)」が占めてきたシェアトップの座を、米グーグルが開発した基ソフト(OS)「アンドロイド」の搭載機が脅かしている。米国では、新規購入分に限ると既にアンドロイド機がアイフォーンを上回った。国内でも、アンドロイドモデルが冬商戦から格的に登場している。 かつてアップルはパソコン(PC)市場で優位に立ちながら、米マイクロソフト(MS)に逆転された。「苦い過去」は繰り返されるのか。 「OSは搭載されるハードの数を拡大したところが勝つ」 調査会社MM総研によると、国内の2010年4~9月期のスマートフォンシェアはアップルが6割を占めた。だが、韓国サムスン電子製の「ギャラクシーS」やシャープ製の「IS03」といった人気のアンドロイドモデルが投入されたのは10月以降。2011年はアップルのシェアが

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  • 女性だってアダルトビデオ観たい ネットなら抵抗なく買えると人気

    男性のための商品と思われたAV(アダルトビデオ)が20代30代の女性にバカ売れしている。「他人がどんなセックスをしているか知りたい」という女性は増えているが、店で買うのは恥ずかしい。でも、ネットなら抵抗なく購入できる、ということらしい。 DVDメーカーSILKLABO(シルクラボ)が女性のためのAV制作のプロジェクトを立ち上げたのは2年前。女性向けアダルトグッズ専門店を調査したところ女性にAVが売れていることがわかったからだ。より女性の嗜好に合わせた作品にしようと、スタッフは全員女性にした。 「他人はどんなセックスをしているか知りたい」 同メーカーは2009年8月に2作品をリリース。一つは女性の理想的な恋愛をドラマ化した「ファインダーの向こうに君がいた」。もう一つはセックスのハウツーもので、オーガズムを得る方法、騎乗位は腰をどのように動かせばいいのかなどを説明した「BODY TALK LE

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    hyougen 2010/07/30
  • 99歳おばあちゃん詩集33万部 60代以上の女性から「熱烈支持」

    一人暮らしの99歳女性が書いた詩集が発売され、発行部数が「詩集としては異例」の33万部を突破した。読者のほとんどが60歳代以上の女性だ。大ヒットの理由は何なのか。 柴田トヨさん(99)が書いた詩42作品を集めた「くじけないで」(飛鳥新社)が2010年3月17日に発売された。トヨさんは09年10月に詩集を自費出版している。それを読んだ飛鳥新社の編集者五十嵐麻子さんが惚れ込み、トヨさんに会いに行った。 「生きる強さと喜びを感じた」 「私自身がトヨさんのファンで、もっと多くの人に読んでもらいたいと思い、なんとか一般流通化できないかと考えました」 初版1万部だったが、テレビ番組や、朝日新聞「天声人語」などで紹介されたこともあり、7月26日現在で発行部数が33万部(11刷)を突破した。詩集としては「異例のこと」だ。 に挟まれている読者カードが約2000通送られてきた。60歳以上の女性がほとんどで、

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    hyougen 2010/07/30
  • 若い女性の「パンスト離れ」 レギンス、トレンカが台頭

    パンティストッキング(パンスト)を履く若い女性が減っている。国内生産数は10年間で約4分の1に激減した。レッグウェアの多様化が進み、「レギンス」や「トレンカ」が台頭してきたのが原因らしい。 日下工業組合連合会によると、2009年に国内で生産されたパンストは1億2700万足だった。05年は2億70万足、1999年は4億7700万足で、10年間で年間生産数がおよそ4分の1になった。 担当者は、「若い女性に生足、レギンスやトレンカがはやって、パンストを履かなくなった」という。これだけ大幅に減るとメーカーは大変だ。「パンストだけでは赤字。レギンスやトレンカ、下着の生産を強化して、売上げを保っている」と明かす。 生足ブームも影響か グンゼの広報担当者も「パンストの生産数は確実に減っている」という。足回りの商品はアウターファッションのトレンドの影響を受ける傾向があり、1990年代にカジュアルファッ

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  • 総合出版社のリストラ内幕 時々刻々「ドキュメンタリー」暴露

    出版社社員と名乗る45歳男性が、自分が勤める会社のリストラ・早期退職に関する内容をドキュメンタリータッチでブログに書き、話題になっている。2010年5月末に早期退職するまで書き続ける、と宣言、社内の混乱やリストラ後の給与などを克明に記述している。 ただ、内容が当なら、内部情報を漏洩したとして、社内処分が出てもおかしくない。 社員120人のうちの50人を早期退職 問題のブログは「はてなダイアリー」で2010年3月29日に始まった「たぬきちの『リストラなう』日記」。筆者が勤めているのは業界の売り上げ順位10位くらいの総合出版社だという。勤続20年、編集、宣伝、販売などの部門を経験した。3月中旬に会社が「このままでは立ちゆかないので、社員を減らします。優遇措置を設けたので希望退職を募ります」と宣言、リストラが始まった。以降の会社の対応や自分の心境を、4月21日までに19回綴っている。 出版社は

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    hyougen 2010/05/03
  • 平均231万円日本の葬儀代  詐欺同然超高額のカラクリ  (1/2) : J-CASTニュース

    の葬儀費用は、葬儀体、飲代、お布施などを合わせて平均231万円にもなる、という調査結果がある。米国の5倍、英国の20倍だそうで、その原因は利幅が異常に高すぎるためだ。「詐欺」同然の商法がなぜまかり通っているのか。 『葬式は、要らない』(島田裕巳著、幻冬舎新書)によると、日の葬儀費用の平均は231万円で、主な内訳は葬儀社に支払う葬儀一式費用(平均142万3000円)、料理屋に支払う飲接待費用(平均40万1000円)、お布施や心付けといった寺などに支払う費用(平均54万9000円)となっている。調査は日消費者協会が07年に行った。 戒名料で高価な外国車を買える さらに、仏教式では故人が僧侶から授かる「戒名」がさらに費用をつり上げている。戒名料はランクが高いほど莫大になり、「高価な外国車を買えるくらいの額にのぼることも決して珍しくはない」とこのには書かれている。 一方、アメリカ

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  • 「ADLIB」37年の歴史に幕 音楽雑誌「冬の時代」続く

    音楽雑誌「ADLIB(アドリブ)」が休刊する。1973年に創刊され、日で数少ないジャズ系音楽雑誌として親しまれてきたが、音楽業界の業績悪化やインターネットの登場に押され、抗うことができなかった。音楽雑誌業界は90年代後半以降、「冬の時代」が続いている。 2010年3月19日に発売された「ADLIB」4月号で、次の5月号でもって休刊する旨が発表された。発行元のスイングジャーナル社によると、70年代後半から90年代の最盛期には20万部を発行することもあったが、近年は低迷。インターネットの登場や、昨今の音楽業界の不況と、それに伴う広告収入の減少などが響き、休刊を決定するに至った。 90年代後半以降、休刊相次ぐ 同誌は1973年に創刊。ジャズ、フュージョンを中心にAORやソウル、ニューエイジなど「大人が聴く音楽」を扱うことで知られる。最新号の表紙はギタリストのジェフ・ベック。特集の「J-フュージ

    「ADLIB」37年の歴史に幕 音楽雑誌「冬の時代」続く
  • 「無料全文公開」で10万部突破 出版界驚かす「フリー・キャンペーン」

    出版物の販売額がついに2兆円を割り込むなど出版不況が深刻化するなか、出版社は新たな販売促進の方法を模索している。その一つが、書籍の発売前に「電子版」をネットで無料配布するという「フリー・キャンペーン」だ。業界では異例の試みが10万部を超えるヒットを生み出した。 「電子と紙は別のものという意識で」 出版科学研究所が2010年1月25日に発表した数字は業界関係者に衝撃を与えた。09年の出版物の推定販売額が、1989年以来21年ぶりに2兆円を割り込んだのだ。ある中小出版社の老経営者は 「ネットに押されても雑誌も売れない。出版業界は土砂降りの状態だよ」 とため息をもらす。だが、嘆いていても仕方がない。一部の若手編集者からは、これまで出版業界で敵視されがちだったインターネットを積極的に活用して、書籍の販促につなげようという動きが生まれている。 たとえば、インプレスジャパン。2月15日に出る新刊

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  • 大手書店、取次、出版社次々傘下 大日本印刷が目指す「復権」

    大日印刷と大手書店との提携が相次いでいる。ジュンク堂書店、丸善を子会社化しているが、それにくわえて、今度は文教堂書店も協力していくことになった。書店業界が売り上げ不振に苦しむ中で、大日印刷の狙いは何か。 ジュンク堂、文教堂の株式20.40%を取得 文教堂グループホールディングスは2009年9月14日、ジュンク堂書店が筆頭株主になったと発表した。発行済株式20.40%を取得した。これにより、両社は資提携を行うとともに、協力関係を築いていく。低迷する出版書店業界にあって、将来を見据えた業容の拡大や経営の効率化を目指すという。 そのジュンク堂は09年3月18日、株式51%を取得した大日印刷によって、子会社化されている。2社は、ジュンク堂書店の書店運営のノウハウと、大日印刷が持つ電子出版やネット通販などのWebサービス、店頭プロモーションサービスなどを融合させた新サービスの提供を目指して

    大手書店、取次、出版社次々傘下 大日本印刷が目指す「復権」
    hyougen
    hyougen 2009/09/24