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ブックマーク / diamond.jp (129)

  • 【独自】紙おむつムーニー納期遅れの「主犯」はまたもデロイト!ユニ・チャームのシステム刷新でグリコに続きトラブル

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 ユニ・チャームで基幹システムの刷新に伴って生じた納品遅れで、システム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーが、デロイト トーマツ コンサルティングであることが分かった。乳幼児用紙おむつ「ムーニー」などで納品遅れが生じている。デロイトが手掛けるシステム刷新では、今年4月に品大手、江崎グリコでも不具合が発生し、主力商品の出荷停止が続いている。長期連載『コンサル大解剖』内で配信している特集『デロイト内部

    【独自】紙おむつムーニー納期遅れの「主犯」はまたもデロイト!ユニ・チャームのシステム刷新でグリコに続きトラブル
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    hyougen 2024/05/31
  • コンビニが「生ビール」をいまだに売れない残念な理由…セブンの「100円生」復活はある?

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 6年ほど前に注目を集めた「コンビニ生ビール」だが、結局は不発に。現在は結局、缶ビールばかりが売られている(写真はイメージです) Photo:Bloomberg/Getty Images 「販売体制が整えられない」ことを理由に、セブン-イレブンが「100円生ビール」(ちょい生)の提供を断念して

    コンビニが「生ビール」をいまだに売れない残念な理由…セブンの「100円生」復活はある?
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    hyougen 2024/05/15
  • 「地下鉄なのに天窓が…」東京メトロが東西線の駅「大改造」に巨費を投じるワケ

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東京メトロは5月11と12日の2日間、東西線東陽町~西葛西間を終日運休し、南砂町駅の線路切り替え工事を実施した。これはホーム1つを2の線路が挟む「1面2線」構造の南砂町駅を、ホーム2つと線路3の「2

    「地下鉄なのに天窓が…」東京メトロが東西線の駅「大改造」に巨費を投じるワケ
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    hyougen 2024/05/13
  • 歌人・石川啄木の「自分に頭を下げさせた人は全員死ねと祈った」という短歌を超えるヤバすぎるエピソード・ベスト1

    ポケモンGOのやりすぎで坊主バーをクビになった僧侶 日一の大喜利アカウント X(旧Twitter)は、2024年1月現在で190万フォロワーを突破。元々、「2ちゃんねる」が大好きで、「匿名で面白い回答をする人がたくさんいる!」ということに衝撃を受け、Xでお題を出し続ける。これまで8年間365日、毎日欠かさず大喜利のお題を出題。累計で2万以上のお題を出し、数百万以上の回答を見てきた。昼は僧侶として働く、正真正銘の「お坊さん」でもある。また、都内に「虚無僧バー」「スジャータ」というBARを2軒経営しており、誰でも1日店長ができる店として、さまざまな有名人やインフルエンサーなどに店長を任せている。BARの名前の由来も仏教からとられている。『大喜利の考え方』が初の著書。 大喜利の考え方 誰でも“大喜利脳”になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。「センスいい一言を言いたい」「雑談に強くなりたい」「ア

    歌人・石川啄木の「自分に頭を下げさせた人は全員死ねと祈った」という短歌を超えるヤバすぎるエピソード・ベスト1
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    hyougen 2024/05/10
  • 絶対に「部下を持たせてはいけない人」の“たった1つの特徴”

    1950年、山口県周東町(現岩国市)生まれ。家業である旭酒造は、江戸時代の1770年創業。1973年に松山商科大学(現松山大学)を卒業後、西宮酒造(現日盛)での修業を経て76年に旭酒造に入社したが、酒造りの方向性や経営をめぐって先代である父と対立して退社。79年に石材卸業の櫻井商事を設立して集中していた。父の急逝を受けて84年に家業に戻り、純米大吟醸「獺祭」の開発を軸に経営再建をはかる。社員による安定的な旨い酒造りを目指し、四季醸造の実現や遠心分離機の導入など改革を進めた。2000年頃から始めた海外販売を格強化。2023年には米国ニューヨーク州で酒蔵をオープン。現地で米国ブランド「DASSAI BLUE」生産の陣頭指揮を執っている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今

    絶対に「部下を持たせてはいけない人」の“たった1つの特徴”
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    hyougen 2024/05/03
  • 乗客は1日13人…JR西が困り果てる「赤字ローカル線」1ミリも譲らない地元自治体の言い分とは?

    みやたけ・わたや/バス・鉄道・クルマ・駅そば・高速道路・都市計画・MaaSなど、「動いて乗れるモノ、ヒトが動く場所」を多岐にわたって追うライター。幅広く各種記事を執筆中。政令指定都市20市・中核市62市の“朝渋滞・ラッシュアワー”体験など、現地に足を運んで体験してから書く。3世代・8人家族で、高齢化とともに生じる交通問題・介護にリアルに対処中。また「駅弁・郷土料理の再現料理人」として指原莉乃さん・高島政宏さんなどと共演したことも。著書「全国“オンリーワン”路線バスの旅(既刊2巻・イカロス出版)など。23年夏には新しい著書を上梓予定。 note:https://note.com/wataya_miyatake/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コー

    乗客は1日13人…JR西が困り果てる「赤字ローカル線」1ミリも譲らない地元自治体の言い分とは?
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    hyougen 2024/05/02
  • ドンキが「ヤンキーが集まる」店づくりに回帰したワケ、新型店舗“不発”の裏で…

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 ドン・キホーテが今春、昔ながらの「混沌とした店づくり」を再現した店舗を大阪にオープンした。光るカー用品やカラコンなどの「ヤンキー向け商品」を取り扱っているほか、今では珍しい深夜営業を実施している。その裏側で、東京・渋谷では、プライベートブランドを重点的に取り扱う新型店舗「ドミセ」がひっそりと

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    hyougen 2024/04/23
  • なぜイタリアにはコンビニがないの?「そりゃそうだ」と思える納得の理由

    しまむら・なつ/1963年長崎生まれ、福岡育ち。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、イタリア各地に滞在しながら、雑誌に寄稿。1998年、ヴァチカンのエクソシストらに取材した『エクソシストとの対話』で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞受賞。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 イタリアには「バール」という簡単な事を提供するカフェのような店がある。カウンターでエスプレッソやカプチーノ、時には酒を立ち飲みするなど、独自のコーヒー文化があるのだ。イタリア人にとっ

    なぜイタリアにはコンビニがないの?「そりゃそうだ」と思える納得の理由
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    hyougen 2024/04/16
  • 臓物を投げても局部を出してもOK…無法地帯のパンクライブを「新宿ロフト」創設者が面白がったワケ

    1944年8月10日、東京生まれ。ライブハウス「ロフト」創業者、またの名を「ロフト席亭」。70年代に烏山、西荻窪、荻窪、下北沢、新宿にライブハウス「ロフト」を次々とオープン。その後、海外でのバックパッカー生活、ドミニカ共和国での日レストランと貿易会社設立を経て90年代初頭に帰国。1995年、世界初のトークライブハウス「ロフトプラスワン」をオープンし、トークライブの文化を日に定着させる。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 臓物を投げつける、局部を出す 無法地帯のパンクライブ 牧村 それから

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    hyougen 2024/04/09
  • ロックは英語で歌うべき?内田裕也vsはっぴいえんど「日本語ロック論争」が音楽史を変えた

    1944年8月10日、東京生まれ。ライブハウス「ロフト」創業者、またの名を「ロフト席亭」。70年代に烏山、西荻窪、荻窪、下北沢、新宿にライブハウス「ロフト」を次々とオープン。その後、海外でのバックパッカー生活、ドミニカ共和国での日レストランと貿易会社設立を経て90年代初頭に帰国。1995年、世界初のトークライブハウス「ロフトプラスワン」をオープンし、トークライブの文化を日に定着させる。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 伝説のライブハウス・新宿ロフトの創設者である平野悠と、山下達郎や大貫

    ロックは英語で歌うべき?内田裕也vsはっぴいえんど「日本語ロック論争」が音楽史を変えた
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    hyougen 2024/04/06
  • 『独学大全』著者が厳選! 新入生が「最初に」読んでおくべき本、9冊

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    『独学大全』著者が厳選! 新入生が「最初に」読んでおくべき本、9冊
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    hyougen 2024/04/04
  • ものすごく仕事の成果があがる「ドラッカーの時間術」とは?

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 定番読書 読まれるには理由がある──。 情報が次から次へと溢れてくる時代、長く支持されている定番書の普遍的な価値が増しています。 そこで、この連載では、今こそ読みたいロングセラーのメッセージを紹介します。 バックナンバー一覧 ピーター・F・ドラッカーの著作の中でも、最も広く長く読み継がれてきた名著『経営者の条件』。タイトルには経営者とあるが、このは「経営者にとって役立つ」だけのではない。それこそ普通のビジネスパーソンはもちろん、アーティスト、クリエイター、アスリート、学生、さらには家庭人としても多くの示唆をもらえる一冊なのだ。ドラッカーの入門編としても、ぴったりだ。さて、ドラッ

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    hyougen 2024/02/23
  • 【直木賞作家が教える】池波正太郎に学んだ「生き金」の使い方

    1984年京都府加茂町(現・木津川市)生まれ。滋賀県在住。関西大学文学部卒。2022年『塞王の楯』で第166回直木三十五賞受賞。小学5年生のときに読んだ池波正太郎著『真田太平記』をきっかけに歴史小説に没頭。中学生になると歴史小説家に憧れ、月30~40冊ほど歴史小説を読み込んだ。元教師の父親がダンススクールを主宰しており、その跡とりとして20代はダンスのインストラクターとして活動。2015年、跡とりを弟に任せ、退路を断って歴史小説家を志し、段ボールをひっくり返した机で歴史小説の執筆を始めた。べていくために埋蔵文化財の発掘調査員の職を得つつ、1日平均19時間の執筆活動をしたことも。32歳で『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』で待望のデビュー。師と仰ぐ北方謙三氏の教えに従い、2018年から1日も休むことなく書き続けている。初のビジネス書『教養としての歴史小説』(ダイヤモンド社)が話題に。 教養としての歴史

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    hyougen 2024/02/22
  • ルソーの「夢」のすごさが「ぶっちゃけ、わからん」ので詳しい人に聞いてみた

    海外旅行添乗員/アート系YouTuber 学芸員資格保有 兵庫県伊丹市出身。幼少の頃から絵を描くことが好きで、大学では美術を学び、イラストの制作も開始。2007年株式会社フォーラムジャパン入社。海外をメインとした旅行の添乗員として1年の半分以上は世界各地を飛び回り、中でも美術館などアート関連での添乗に高評価を得る。2016年より、アートの素晴らしさをわかりやすく伝えるための講座を全国各地で開催。 その後、コロナ禍に突入したことから、アートに関する YouTube「こやぎ先生の美術ちゃんねる」を開設。有名な画家や美術展などを構成・解説、親しみやすいイラストが 人気を呼び、チャンネル登録者が2万人を超える。2021年 に開始したオンライン美術講座は総受講者数が5000人を超え、日最大級の習いごと検索サービス「ストアカ」にて新人先生賞とスト アカンオブザイヤーをダブルで受賞。2022年10月よ

    ルソーの「夢」のすごさが「ぶっちゃけ、わからん」ので詳しい人に聞いてみた
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    hyougen 2024/01/07
  • 頭の悪い人が使っている日本語、納得の「3つのフレーズ」とは?【2023人気記事ベスト1】

    ひぐち・ゆういち/1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士後期課程満期退学。フランス文学、アフリカ文学の翻訳家として活動するかたわら、受験小論文指導の第一人者として活躍。現在、多摩大学名誉教授。通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。MJ日教育学院学院長。250万部の大ベストセラーとなった『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP新書)のほか、『頭のいい人の「説明」はたった10秒!』(青春出版社)、『頭のいい文章術』(だいわ文庫)など著書多数。 DOL人気記事ランキング ダイヤモンド・オンラインで読者の反響が大きかった「人気記事」を、ランキングとともに紹介する特別企画。 バックナンバー一覧

    頭の悪い人が使っている日本語、納得の「3つのフレーズ」とは?【2023人気記事ベスト1】
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    hyougen 2024/01/06
  • 100歳の直木賞作家、佐藤愛子が教える「人生に必要なもの、必要ないもの」

    1923(大正12)年、大阪市生れ。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞を受賞。佐藤家の人の凄絶な生き様を描いた『血脈』で、2000(平成12)年菊池寛賞を受賞。2016年『九十歳。何がめでたい』が大ベストセラーとなるなど、エッセイにもファンが多い。2017年、旭日小綬章を受章。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 成功や幸せを追い求めるのは面倒くさい。100歳を迎えた直木賞作家、佐藤愛子さんの言葉はどれもシンプルで力強い。この100年の間に日人の気質は大きく、そして良くない方向に変わってしまったという。作家として時代を捉え続けてきた佐藤さんが危惧する現代日人の考え方とは何か。さらに、自身の

    100歳の直木賞作家、佐藤愛子が教える「人生に必要なもの、必要ないもの」
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    hyougen 2024/01/06
  • 子どものアートの才能を育てたい!→必要な「遊び道具」は?【教育専門家が解説】

    ふなつ・とおる/1966年福岡県生まれ。明治大学経営学部卒業後、金融会社勤務を経て幼児教育の権威である故七田眞氏に師事。その後独立し、米ハワイ州に移住。2001年ホノルルにTLC for Kidsを設立。英語力、コミュニケーション力、論理力など、世界で活躍できるグローバル人材を育てるための独自の教育プログラムを開発し、使用教材は全米25万人の教師が加盟する「OpenEd」で第2位にランクイン。20年間で延べ5000名以上のバイリンガルを育成。同校の卒業生の多くがハーバード大学、イェール大学、コロンビア大学、ペンシルバニア大学ウォートン・スクールなど世界トップ大学へ進学しグローバルに活躍している。著書に『世界標準の子育て』(ダイヤモンド社)『世界で活躍する子の英語力の育て方』(大和書房)などがある。 「強み」を生み出す育て方 賢くて、やる気があって、コミュ力の高い子が育つ! 科学的エビデンス

    子どものアートの才能を育てたい!→必要な「遊び道具」は?【教育専門家が解説】
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    hyougen 2024/01/06
  • 早稲田のブックオフで未開封の「鬼平犯科帳DVDコレクション」が売られていたワケ

    たにがしら・かずき/チェーンストアやテーマパークをテーマにした原稿を数多く執筆。一見平板に見える現代の都市空間について、独自の切り口で語っている。「東洋経済オンライン」「Web Across」などで連載を執筆、文芸誌などにも多く寄稿をおこなう。2022年に初の単著『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社)を上梓。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 多くの人にとって日常生活に溶け込んだ存在になっている一大古書チェーン・ブックオフ。筆者はブックオフの特徴に、との偶然の出会いに代表されるよう

    早稲田のブックオフで未開封の「鬼平犯科帳DVDコレクション」が売られていたワケ
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    hyougen 2023/12/19
  • 本当は怖い「建築」の世界…ナチス、大日本帝国にも利用された闇の歴史

    1959年東京都生まれ。米カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院修了。東京工業大学大学院修了。日建設計、信州大学工学部教授を経て、東京理科大学工学部建築学科教授。O.F.D.A.associates主宰。主な作品に「長野県信用組合社ビル」、「するが幼稚園」、「リーテム東京工場」(第4回芦原義信賞)、「松ノ木のあるギャラリー」(インターナショナル・アーキテクチャー・アワード2015)、「運動と風景」(SD賞2017)。著書『建築の規則』(ナカニシヤ出版、2008)、『建築の条件』(LIXIL出版、2017)、『建築の設計力』(彰国社、2020)、『会社を辞めて建築家になった』(フリックスタジオ、2023)。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一

    本当は怖い「建築」の世界…ナチス、大日本帝国にも利用された闇の歴史
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    hyougen 2023/11/30
  • 「ゴッホ」のすごさが「ぶっちゃけ、わからん」ので詳しい人に聞いてみた

    海外旅行添乗員/アート系YouTuber 学芸員資格保有 兵庫県伊丹市出身。幼少の頃から絵を描くことが好きで、大学では美術を学び、イラストの制作も開始。2007年株式会社フォーラムジャパン入社。海外をメインとした旅行の添乗員として1年の半分以上は世界各地を飛び回り、中でも美術館などアート関連での添乗に高評価を得る。2016年より、アートの素晴らしさをわかりやすく伝えるための講座を全国各地で開催。 その後、コロナ禍に突入したことから、アートに関する YouTube「こやぎ先生の美術ちゃんねる」を開設。有名な画家や美術展などを構成・解説、親しみやすいイラストが 人気を呼び、チャンネル登録者が2万人を超える。2021年 に開始したオンライン美術講座は総受講者数が5000人を超え、日最大級の習いごと検索サービス「ストアカ」にて新人先生賞とスト アカンオブザイヤーをダブルで受賞。2022年10月よ

    「ゴッホ」のすごさが「ぶっちゃけ、わからん」ので詳しい人に聞いてみた
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    hyougen 2023/11/20