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BOOKと京都に関するhyougenのブックマーク (21)

  • 編集もこなすハイブリッドな“お土産屋”を目指す 京都・浄土寺の「ホホホ座」に行ってきた - はてなニュース

    京都・北白川の書店「ガケ書房」が、シンボルでもあった外壁の石垣を崩し、2月13日をもって移転しました。移転先は、古書・雑貨店「コトバヨネット」が入る浄土寺のハイネストビル。両店は4月1日から、新たに「ホホホ座」として生まれ変わりました。ホホホ座は店舗を構えると同時に、松伸哉さん・山下賢二さん・早川宏美さん・加地猛さんから成る編集グループとしても活動します。ホホホ座について、店主でもある松さんと山下さんにお話を伺いました! ▽ ホホホ座 ホホホ座・浄土寺店は、バス停「錦林車庫前」で下車し、少し歩いたところにあります。南禅寺や平安神宮と銀閣寺を結ぶルート上に位置します。松さんが営む古書と雑貨の店・コトバヨネットが入るハイネストビルの1階に、山下さんが営むガケ書房が移転してきました。 白川通りを一入った住宅街に、年季の入った白い建物が現れました。描きかけの看板の奥には、が立ち並ぶ様子

    編集もこなすハイブリッドな“お土産屋”を目指す 京都・浄土寺の「ホホホ座」に行ってきた - はてなニュース
  • 京都の書店が24時間限定で集う「いまどきのブックフェア」 3/28~29開催 - はてなニュース

    京都のレンタルスペース「FIELD LAB」(中京区)で、京都の屋が一堂に集うイベント「いまどきのブックフェア」が開催されます。YUYBOOKS(下京区)、古ユニット「ちのり文庫」をはじめ、15店舗以上の屋が持ち寄ったで構成。日時は、3月28日(土)午後3時から3月29日(日)午後3時までです。 ▽ いまどきのブックフェア [ EVENT ] | BLOG | YUY | BOOKS & MAGAGINES いまどきのブックフェアは、100000tアローントコ(中京区)やレティシア書房(中京区)など、京都にある15店舗以上の屋が出店します。並ぶはさまざまで、各店舗のブースは作らず、訪れる時間帯によっては全く違う屋になるそう。今後も継続して開催する予定で、“いまどき”という名前にとらわれず、幅広い年齢層にも楽しめる場を目指すそうです。 出店者(予定): 100000t ありの文

    京都の書店が24時間限定で集う「いまどきのブックフェア」 3/28~29開催 - はてなニュース
  • 第46回 番外編 ガケ書房・山下賢二さん|本屋さん発!|みんなのミシマガジン

    自分のフンドシでご飯をべたい そもそもどうして、「ガケ書房」をやめて「ホホホ座」にしよう、となったのでしょうか。そう単刀直入に聞いてみると、「それは、を作ってしまったからですね〜」と山下さんは言いました。 『わたしがカフェをはじめた日。』ホホホ座(ガケ書房) 「2014年8月に、ホホホ座名義で『わたしがカフェをはじめた日。』というを作りました。これを作ったことによって、ホホホ座という方向性がはっきり見えたんです。それで、もうこっちでやっていきたいなあと思って。売り手ではなくて、作り手側になろうと。 まあガケ書房を始める前はもともと編集をしていたので、作り手側に戻っただけなんやけどね」 「え、なんの編集をしてたかって? 下っ端で、雑誌とか作ったりしてました。あとは友人と『ハイキーン』っていう雑誌を作ったり。そのときの名義がガケ書房やったんですよね。それからだいたい20年が経って、今年

    第46回 番外編 ガケ書房・山下賢二さん|本屋さん発!|みんなのミシマガジン
  • ハロー風景

    Hello Fukei is a business and design consultancy headquartered in Tokyo and Kyoto. We approach our work simply, listening to the nature of brands, developing things with universal impact through strategy, positioning, content and communications. A few of the clients on our roster include: APFR, Mobley Works, Seeding, goodoffice and Studyplus. 私たちは、皆さまの大切なブランドアセットに、うるおいを与えるお手伝いをしています。 hello@hellofu

    ハロー風景
  • 京都の個人店から本屋を考える本『街を変える小さな店』 著者は恵文社一乗寺店店長 - はてなニュース

    京阪神エルマガジン社は11月中旬、『街を変える小さな店』を発売します。著者は京都の書店・恵文社一乗寺店の店長、堀部篤史さんです。価格は1,680円(税込)です。 ▽ 看護師のいろいろ大変な夜勤エピソード集|ついついやってしまうアレ ▽ 街を変える小さな店|恵文社一乗寺店 オンラインショップ 『街を変える小さな店』は、個性派書店として知られる「恵文社一乗寺店」の店長・堀部さんが、京都の個性的なお店から、街の屋が生き残るためのヒントを探るです。 恵文社はもちろん、「三月書房」「六曜社」「ガケ書房」など、小さいながら愛され続ける京都の書店や喫茶店が登場します。堀部さんはについて「京都のはしっこ、ヘンコなお店の声に耳を傾けていただければ幸いです」としています。 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。 作者:堀部篤史出版社/メーカー: 京阪神Lマガジン発売日:

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  • 京都に服と本を中心としたショップ「コトバトフク」オープン

    LVMH Watch & Jewelry PR&AD Manager/Assistant Manager/Specialist

    京都に服と本を中心としたショップ「コトバトフク」オープン
  • 文芸出版社、文庫ヒットへ奇手妙手 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    短編の冊子を長編につけ、賞を逃した作品も「隠し玉」に……文芸出版社がユニークな文庫の売り方を試みている。単行不振が続く中、小説の出版にどんな変化が起こっているのか。 通常の文庫が既にあるのに、「限定版」と銘打つ真梨(まり)幸子『殺人鬼フジコの衝動 限定版』(徳間文庫)が刊行されたのは、昨年3月のこと。 悲惨な少女時代を送った女性が、邪魔者を次々手にかけていく『~フジコ~』は、2011年5月の文庫化後、衝撃のラストシーンが評判を呼び、「いやミス(人間の質を突く嫌なミステリー)」ブームも後押ししてヒット。発行部数33万部に達し売れ行きが落ち着いたころ、徳間書店は、続編につながる書き下ろし短編を編とセットにして出版した。 一般の小説では異例の試みだったが、約50万部に売り伸ばす結果に。販売企画部の嘉(かもと)冨士夫さんは、「情報過多の社会になって、一つの作品が売れた作家さんも、必ずしも次

  • 京都・左京区で古本祭り「京都ま冬のブックハンティング」 恵文社やガケ書房が参加 - はてなニュース

    京都市左京区にある恵文社一乗寺店、萩書房一乗寺店、ガケ書房、古書善行堂、コトバヨネットの5つの書店は、12月から2013年1月にかけて、古祭り「京都ま冬のブックハンティング」を開催しています。古市やトークイベントなど、それぞれの店舗で古にまつわるイベントを行います。 ▽ http://hunting.kotobayo.tv/ ▽ 看護師のいろいろ大変な夜勤エピソード集 恵文社一乗寺店では2013年1月7日(月)まで、「冬の大古市2012-2013」を開催します。また、『横尾忠則全装幀集』の発売を記念して、デザイナーの横尾忠則さんが装丁したを展示販売します。 コトバヨネットは、恵文社一乗寺店とガケ書房、雑貨店「アルファベット」の店主による「店主の脳内棚」を1月中ごろまで設置します。2013年1月27日(日)にはガケ書房との共催企画として、スチャダラパーのBoseさんが私物を公開オー

    京都・左京区で古本祭り「京都ま冬のブックハンティング」 恵文社やガケ書房が参加 - はてなニュース
  • ミシマ社、京都の一軒家からの出版革命:日経ビジネスオンライン

    チームプレーは日の「お家芸」とよく言われる。一人ひとりの力は小さくても、チームとして各自の役割を決め、知恵を出し合い、励まし合って取り組めば、不可能を可能にすることもできる。それこそ組織の力だ。 「日経ビジネス」は10月22日号で「奇跡を起こす すごい組織100」と題した特集をまとめ、企業や団体から復興支援やスポーツ、先端科学研究のチームまで、成果を上げているすごい組織を100事例取り上げた。この特集と連動して、「日経ビジネスオンライン」では5回にわたり、一般にはあまり知られていないすごい組織の実像を紹介する。 2回目は「原点回帰の出版社」を標榜する異色の出版社、ミシマ社を取り上げる。同社は取次を通さず、全国の書店と直取引するなど出版改革を進めている。8月に発刊した『THE BOOKS 365人の屋さんがどうしても届けたい「この一冊」』などが話題を呼んでいる。 JR京都駅から近鉄京都線

    ミシマ社、京都の一軒家からの出版革命:日経ビジネスオンライン
  • 小さな古本市

    この秋で5周年を迎えるメリーゴーランド京都で「小さな古市」が開催。わたしも「文壇高円寺古書部」として参加します。 絵・読みもの・画集・詩集など、とっておきのが、贅沢にも二日間だけメリーゴーランド京都に集まります。 今年は、2年前に出来た屋の隣のギャラリーで、イラストレーターの武藤良子さんの展覧会を開催予定。 10月12日は武藤良子さんのギャラリートークを扉野良人さんを聞き手に迎えて開催します。 ○開催日 2012年10月14日(日)・15日(月) ○会場 〒600-8018 京都市下京区河原町通四条下ル市之町251-2 寿ビル5F メリーゴーランド店内 http://www.merry-go-round.co.jp/ ► 2024 (8) ► 1月 (8) ► 2023 (76) ► 12月 (4) ► 11月 (4) ► 10月 (5) ► 9月 (7) ► 8月 (7) ► 7

  • 湯浅学、約10年の論考を集めた初の本格評論集『音楽が降りてくる』刊行 | CINRA

    湯浅学による音楽評論集『音楽が降りてくる』が、10月30日に発売される。 湯浅は、昭和歌謡の名盤を紹介するユニット「幻の名盤解放同盟」や、バンド「湯浅湾」のリーダー、ラジオ番組『ドントパスミーバイ』のDJ、『爆音映画祭』のレギュラーゲストなど多彩なシーンで活躍する音楽批評家。古今東西のロックをはじめ、歌謡曲、現代音楽、ブラックミュージック、ハウス、テクノなど、ジャンルの垣根を越えた評論活動を展開している。 湯浅にとって初の格評論集となる同書は、音楽の「芯」についての論考を堪能できる1冊。はっぴいえんど、細野晴臣、大竹伸朗、美空ひばり、南沙織、中島みゆき、勝新太郎、谷啓、ジェームズ・ブラウン、Ramones、The Beach Boys、ニール・ヤング、The Velvet Underground、マドンナ、Metallica、ボブ・ディランなどが、湯浅独自の視点で語られている。 また、1

    湯浅学、約10年の論考を集めた初の本格評論集『音楽が降りてくる』刊行 | CINRA
  • 京都・祇園の古民家に古書店「Books & Things」-京間にアート書など

    アート、写真、建築などの古書を取り扱う書店「Books & Things」(京都市東山区古門前通大和大路東入元町、TEL 075-744-0555)が9月1日、古美術の街として知られる祇園にオープンした。 同店は、露地の奥に入った場所にある町家で、履物を脱いで上がるスタイル。京間の2畳間と4畳半に海外を中心とした国内外のアート、建築、デザイン、、写真関連のや雑誌を取りそろえる。 「門前通りのかいわいは古美術の街としても有名で、比較的大人の町の印象があった。扱っている書籍も手軽なものから高価なものまで取りそろえているので、ゆっくりと見ていただければ」と店主の中嶋さん。月ごとにレイアウトを変え、商品を差し替える予定。「品ぞろえには限りがあるが、などを置いてある空間を楽しんでいただければ」 のほか、オリジナルプリント、ポスター、アンティークの雑貨類も店頭に並べる。10月からは「酒とシガー

    京都・祇園の古民家に古書店「Books & Things」-京間にアート書など
  • 第22回 京都編・恵文社一乗寺店 堀部篤史さんに聞きました――本を「なつかしいもの」にしないために・・・|本屋さんの遊び方|平日開店ミシマガジン

    「恵文社 一乗寺店」は、レトロな喫茶店のように、人々を優しく迎え入れてくれる。木造店舗と木製家具の木の温もりに、そっと包み込まれるような心地がする。 店長の堀部篤史さん(1977年生まれ)は、自著『を開いて、あの頃へ』(mill books)のなかで、読書への思いを次のように綴っている。 「や、それを読むという行為は他の何かと交換可能なものではない。検索して情報を知る以上の楽しみがそこにはあるということを自分自身の読書体験をもとに証明したかった。少なくとも読書やレコード蒐集の楽しみを知るものとして、振り返って気づく前にこの変化の流れに一石を投じたい。それを意識してから僕の読書はノスタルジーに取り憑かれた。 (略) を読むという行為だけは懐かしいものにしたくない。感傷的だと笑われるかもしれないが、そんな思いがこのの至る所に込められている。」 (序文「読むことへの偏愛、読書

  • 「ペンギン・ハイウェイ」を刊行した森見登美彦さん  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    郊外の住宅地舞台に「新境地」 人気作家、森見登美彦さん(31)が新作『ペンギン・ハイウェイ』(角川書店)を刊行した。主人公は小学4年生の男の子で、舞台は郊外の住宅地。これまでのヒット作のように大学生でも京都でもなく…というわけで「新しい森見ワールド」というのが宣伝文句。ご人は「自分にとっては別に新しくはなくて、地続きです。ただ“学生もの”を想定して読むと、戸惑われるかもしれないので、いちおう『新境地』と注意を促しておきます」と笑うのだった。 「郊外の住宅地を書きたかった」。4章立て約350ページの作は最初、第1章の途中までの40ページほどの短編だったと明かす。「ダメだったらやめればいいと思っていましたが、気に入った雰囲気で書けた」そうで、過去の作品同様、書き進むうちに世界がくっきりしてきたという。 ある日、街にペンギンの群れが現れる。ぼくは彼らがどこから来たのかを調べ始めるが、周囲では

  • 森見登美彦さんがはてなを訪問!新作『ペンギン・ハイウェイ』の紹介も - はてなニュース

    現在、ノイタミナ枠で放送中のアニメ「四畳半神話大系」の原作を始め、『太陽の塔』『夜は短し歩けよ乙女』などの作品で知られている作家・森見登美彦さん。id:Tomioとしてはてなのブログサービス「はてなダイアリー」をご利用いただいているご縁もあり、新作『ペンギン・ハイウェイ』を携えてはてな京都オフィスに遊びに来てくれました。今回は特別に、はてなスタッフとの交流の様子や、森見さんの“ブログ観”、最新作にまつわるお話などをお届けします。 ▽この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ ▽はてな ■まずははてなの社内を見学 <オフィスランチに興味津々> はてなでは、ブックマークチーム、うごメモはてなチーム、ダイアリーチームなど、それぞれのチームをブースで区切って作業しています。マーケティング担当id:kiyoheroのガイドで、はてな社内をぐるりと見回す森見さんの目にとまったのは、「おからハンバーグ」や「

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  • ワンショットアンダーパピーを無料で漫画raw,pdf,freeで読めるか調査! |

    PR 『ワンショットアンダーパピー』(ワンショットアンドパピー)は、メツブシ先生が描いた、生意気なビッチJKがイケメンに出会ってワカラセックスされてしまうエロ漫画です。 『ワンショットアンダーパピー』をお得に読めるサイトがないか調査してみましたが、DLsiteでものすごく格安に読めることがわかりました。 DLsiteでは、初回登録時にもらえる300円割引クーポンを使うと、『ワンショットアンダーパピー』がなんと30円という破格の安さで読めるんです!ぜひDLsiteで今すぐ読んでみてくださいね!

  • なぜ京都で有名な書店「恵文社」に惹かれる人が多いのか。

    昨日、京都の恵文社一乗寺店に行ってきた。ネットでは話題になり雑誌等にも多く取り上げられ下町の一乗寺という立地なのにうっそうと流行っている。昨日行った時も人ゴミで店内は覆われていた。なぜAmazonなどのネット書店が席巻する現代でリアル書店が今尚健在しているのか。そんな疑問が気になって京都まで足を運んだというわけなのだが、結論を先にいうと、おそらく店内に並べるのチョイスが斬新な点にあると思う。決して、店内の雰囲気がいいとか、雑貨が置いてあるとか、の並べ方がいいとか、そういったことではないと感じた。 振り返ってみよう。現代の屋さんとはどんなのがあるか。大きく分けて二つあって、一つはランキング形式を重視した1から100まで網羅している大型チェーンの書店。それともう一つは、対照的に、とある商店街の一角にひっそりとある「なんで潰れないの」的な亭主一人の屋さん。もしくは、駅前の売れ筋商品だけを

    なぜ京都で有名な書店「恵文社」に惹かれる人が多いのか。
  • 絵本の枠にとらわれず、新たなチャレンジを続ける作家・荒井良二作品展『meta めた』 | CINRA

    数多くの絵や装画を手がけるアーティスト・荒井良二の作品展『meta めた』が、東京・馬喰町のフォイル・ギャラリーで4月23日から開催される。 数々のイラストや絵を発表し、数多くの賞を受賞するなど日を代表する絵作家として国内外で活躍する荒井良二だが、同展では絵の枠に留まることなく、あらゆる分野へと裏側まですべてをさらけだすという。音楽を奏でるように描かれる遊び心たっぷりのキャンバス作品や、心象風景を辿るように静かに描き出されるドローイング作品、立体作品など、様々な手法を凝らした数十点の作品が展示される予定だ。 また、5月4日には京都・大山建仁寺塔頭で関連イベントとなるトークショーが行われる。 ※会期が延長されました 荒井良二作品展 『meta めた』 2010年4月23日(金)~5月28日(金) 会場:FOIL GALLERY 時間:12:00~19:00(初日は18:00まで、

    絵本の枠にとらわれず、新たなチャレンジを続ける作家・荒井良二作品展『meta めた』 | CINRA
  • BOOKLORE

    BOOKLOREのホームページです。の販売もしています。京都を拠点とするBOOKLOR( ブックロア)は、「誰でも表現ができる」という大阪枚方のSEWING GALLERYの気持ちが受け継がれた出版社です。関西を中心に活躍する作家がを舞台に表現ができる場所になればと思います。

  • 恵文社スタッフブログ

    〈恵文社一乗寺店スタッフ日記〉は下記アドレスへ移転いたしました。今後はこちらで更新いたしますので、ブックマークの変更等よろしくお願いいたします。 http://keibunsha2.hatenablog.com/ (池田)

    恵文社スタッフブログ