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BOOKとBlogに関するhyougenのブックマーク (111)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • Sightsong

    アヴァンギャルド・ジャズ (56) ポピュラー音楽 (9) ブックレビュー (49) 写真 (50) アート・映画 (39) 小型映画 (5) 道路は危ない (6) 環境・自然 (27) 浦安・市川 (32) 沖縄 (95) 中国 (21) 南アジア (9) 東南アジア (2) 中東 (7) オーストラリア (12) 西ヨーロッパ (3) 中南米・北米 (9) ロシア・旧ソ連 (3) べ物飲み物 (16) もろもろ (20) Profile : 写真、ジャズ、環境、沖縄、旅、地域などについて情報発信 《最近の活動》 ●『一坪反戦通信』(07/9/28、08/2/28)に、ブログ記事を掲載 ●『日経済新聞』(07/9/30)、『日刊工業新聞』(07/10/26)、『毎日新聞』(07/11/2)、『紙パルプ技術協会誌』(07/12)、『月

  • 図書館情報学を学ぶ

    d.hatena.ne.jp はてなダイアリー終了の報を受け、はてなダイアリー上で公開していた「図書館情報学を学ぶ」( https://d.hatena.ne.jp/kunimiya )を、はてなブログに移行しました。 これまではてなダイアリー上で運営してきたブログですが、このたび以下のブログとして移転することにしました。 状況に埋め込まれたブログ 今後ははてなダイアリーでの更新を停止し、新ブログに更新を一化します。 過去ログについては新ブログにコピーしたうえで、こちらにも残しておくつもりです。 よろしくお願いします。 E1270 - Code4Libカンファレンス2012が開催される<報告> | カレントアウェアネス・ポータル 2012年2月6日から9日に開催された Code4Lib Conference 2012 に参加していました。ここ最近はその開催内容を紹介するプレゼンや記事を

    図書館情報学を学ぶ
  • kuro_megamagaの日記

    どうもkuroです。 前回書いたとおり、最強戦見てきました。 決勝戦、すごかった!福田聡プロと雀鬼会の金村さんが鎬を削る好勝負展開して、メチャ興奮しましたよ。 東場、4万点を超える大きなリードを奪った福田プロを、南場3連続和了で猛追撃しラス前に何と300点捲った金村さん。そしてオーラス、モチモチの中を巡ってまさかの展開!まさに漫画バリの激闘、当に見応えありました!多分DVDになるはずなので、買うと思います。 あと桜井章一さんが格好良すぎて濡れた。思っていたよりずっと体格のいい方で、超シブい。でも意外に「孫」第一主義の好々爺だったのが微笑ましくって。 あ、森橋さんは毒にも薬にもネタにもならない順位で予選落ちしました。 ナナヲ・チートイツ (メガミ文庫) 作者: 森橋ビンゴ,しろ出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2009/01/27メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 65回この商

    kuro_megamagaの日記
  • 『初期ノート』解説

    突然の訃報で驚かれることと存じますが、平成29年6月18日に、依田圭一郎さんが御逝去されました。慎んでお知らせいたします。 依田さんが亡くなられた原因は、心臓の動脈瘤です。奥様の都華子さんからうかがいました。 亡くなられるまでの経過は次のようでした。 6月17日(土曜日)、夜2時ごろ、ちょっと自分の状態が変だと奥様に話をなされた。起きて、様子を見てほしいと頼まれた。次の日の6月18日(日曜日)、この日は「K1」の試合を観に行く予定だったが、とても行ける状態ではないと言い、チケットを知人にあげた。これが18日の午前中だった。18日の夕方か夜ころか、あまりの不調でインターネットで自分の症状が何であるのか?を検索しようとした。激しい音がしたので様子を見にいくとあお向けに倒れていた。瞼(まぶた)が動いていたので救急車を呼んだ。板橋の帝京病院に連れていかれたが、そのまま病院で亡くなった。 おそらく、

    『初期ノート』解説
  • リブロ池袋本店、B1Fのメインエントランスがオープン | URGT-B(ウラゲツブログ)

    リブロ池袋店の「顔」である西武百貨店池袋店別館B1Fのメインエントランスが先週金曜日(09年9月18日)にオープンしました。とても明るくて好印象です。従来のリブロファンはどう思うのでしょう。90年代前半までを池袋店の最盛期と見ている一ファンの私としては、きれいに「現代風」になったのはいいけれど、書店内装のこんにちの最新形は「ブックファースト新宿店」ですでに見ているので、あまり驚かないというか、リブロのアイデンティティはどこへ向かうのだろうと見守っている感じです。 メインエントランスから入ってすぐ、かつて各分野の新刊、雑誌、趣味生活書の売場から構成されていたAゾーンは、各分野の新刊コーナーが正面にあるものの大幅に縮小された感じです。その背後右手に文芸書売場、左手には文庫と新書の売場、そのさらに奥がビジネス書です。文芸書および文庫新書売場は、以前はAゾーンとは通路を挟んだ向こう側にあったBゾ

    リブロ池袋本店、B1Fのメインエントランスがオープン | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • 文壇高円寺

    三月三十日(土)から県立神奈川近代文学館で「帰って来た橋治展」開催。六月二日(日)まで。亡くなったのが二〇一九年一月二十九日だから、もう五年になる。——文学展が開催されることを知らず、『フライの雑誌』の最新号(130)で「川は娯楽である 橋治の時評から」というエッセイを書いた。二〇〇四年十月に起きた新潟中越地震と川の話である。 同号の特集は「釣り人の移住計画」——全頁すごい。読みどころばかり。届いてから毎日読んでいる。移住する。当初考えていなかったことが次々と起こる。それでも決断し、新しい生活をはじめる。移住という選択の中には「釣り」が入っている。文中の小見出しに「人間いつ死ぬか分からない」なんて言葉も出てくる。 「東京から香川移住した2名の怪人対談」(大田政宏さん、田中祐介さん)で、田中さんが「自分は、仕事ばっかりしている皆が、何が楽しくて生きてるのか分からないです。釣りのために仕

  • 映画大好き! Cinema ChouChou

    2012年になりました。 こちらの映画感想日記は、以後、支柱としております『クララの森・少女愛惜』にても更新していります。相変わらず、マイペースな更新ではございますが、今年からは出来るだけ更新頻度を高めてゆけたらと想っております。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします☆ ★アラン・J・パクラ監督の1971年映画『コールガール』のジェーン・フォンダは好き。原題は『KLUTE』なので、警官のジョン・クルートのこと。クルートを演じるドナルド・サザーランドも渋いです。舞台はニューヨークという大都会。その街でコールガールという仕事をしているブリー・ダニエルスは美しくクールな佇まい。しかしながら、心の闇がヒリヒリする程伝わる。それも実に静かに。ジェーン・フォンダはこの作品で、アカデミー賞主演女優賞を獲得されている。他にも名演は多い大女優ですが、役柄によって好きなものとあまり...というものが。それ

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  • 書店員の店売配達日記

    全てのの<デジタルデータ化>に懸念を表明する人は多いようですが「保存」のためには必要ですよね。 「保存」のために全てのの<デジタルデータ化>されるのであれば、出版販売事業で利益を得ている商売は、消えるしかないですよね。 紙の媒体なしに流布できるとなれば、もう文化の担い手としての役割も終わってしまったのですね。あとは「権力の館」図書館にお任せしましょうか。 http://mainichi.jp/enta/book/news/20100729dde018040054000c.html 「建築と政治」の知られざる関係性 視点が斬新。 政治人が直接建築に関わらずともその意図する所が、期せずしてそこに現れてしまうものかも。 その政治家の運命と「館」を個別に見ていくことで、得るものは大きい。 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/2010072

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  • 周防大島のみかん農家兼業版元 みずのわ出版の告知板

    ★みずのわ出版からのお知らせ 昨年11月刊「医療への信頼 Trust in Medical Care」(河田真智子写文集)。小社サイトと案内ハガキに、次のように記しました。 ……3年前、河田の心電図に突然死の波が出た。ICD(植込み型除細動器)を胸に植め込んだ母親の予後は長くはない。重度障害をもつ娘の夏帆を遺して死んでいくのかもしれない。河田は夏帆出生の瞬間から36年間絶えることなく、夏帆と医療を写真に記録し続けてきた。写真画像に定着された医療従事者たちの素顔から、かれらのプロとしての喜びや葛藤、苦悩とともに、患者、家族が寄せる医療への信頼の強さもまた伝わってくる。この写文集を、これから医療を志す若い人たちにすすめたい。また、患者、家族の立場にある人たちを励ます一冊になるであろうと確信する。 ジャケット写真はタラワ環礁。彼岸と此岸のあわい。ジャケットをめくると表1(おもて表紙)には、水平線

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  • allianzkadett blog

    リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 (集英社オレンジ文庫) 作者: 瑚池ことり,六七質 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2019/05/17 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 久しぶりに読んだ、集英社オレンジ文庫。 王道と言えば王道ですが、だがそれがいい。 騎士が隊を組み、互いの兜につけられた命石を砕いて勝敗を競う―“戦争”にかわり“戦闘競技会”が、国々の命運を決するようになり三百年。優秀な騎士を輩出する村に生まれながら、周りの少女たちのように剣を扱えないニナは、「出来そこない」と揶揄されてきた。だが、ニナが出場した地方競技会を見たというリヒトに弓の才能を見出され、騎士団へ勧誘されて…!? というあらすじですが、王子様のような外見のキャラ・リヒトに、無口な兄、王女様から老紳士、いたずら好きのやんちゃなキャラに、無口、中年、圧倒的脅威な敵。的確に配置された登場人物たちと、非

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  • okatakeの日記

    いや涼しいですよ。朝、カッコウがないている。 昨日はサンデーで選び。中野で東西線に乗り換えるとき、『明日咲く言葉の種をまこう』(春陽堂書店)の編集担当のOさんとばったり。神保町で人に会うというので一緒に。ぼくも1時間ほど神保町をパトロールするつもりだった。コロナ禍で、ができて以後、Oさんと会っていなかった。あれこれ近況を。 神保町交差点で地上に上がり、「あむーる」で2冊100円の文庫を物色していると、スマホに着信。春陽堂書店のNさんだ。出ると、「『明日咲く』が激しく動いています」と言う。赤旗、読売新聞、聖教新聞に続き、山「善行堂」善行が「山口新聞」(ということは時事か共同の配信か)に書評を書いてくれて、その影響と思われるリアクションがあったという。ありがたい。編集担当のOさん(フリー編集者)と別れて数分でこの電話。なんとも奇遇なことだ。 田村店頭、それから「コミガレ」が平日だけど開催

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  • 古本カフェ ソボクロ

  • 本の家

    403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 詳しくは以下のページをご確認ください。 403ERRORというエラーが発生します

  • 児童書読書日記(仮)

    9時半までのシンデレラ 作者:宮下 恵茉講談社Amazon ラシカルガイブ 妖精というのは気まぐれで、 幸福をもたらしたりいたずらに興じたりするものだ。 一人ひとりの悪さはたかがしれているけれど、 油断しちゃだめだよ、大群になった妖精たちは、 いたずらの規模も度を超すんだってさ。 そう、ほんの出来心で大地震だって起こすらしいからね。 コワール語 なくなりそうな世界のことば 作者:吉岡 乾創元社Amazon 支配的な母親に悩まされている中学3年生莉子は、塾帰りにおそろしく美しい少女を目撃します。気になって尾行したところ、少女の目的地は素行のよくない若者が集まるといわれているパレット広場でした。ここでなかよくなったふたりは、塾が終わってから9時半までの短い時間の逢瀬を重ねます。 莉子と澪、ふたりの少女の出会いの場面が美しいです。横断歩道の向こう側にいてもはっきりとわかる美貌に莉子は惹かれます。

    児童書読書日記(仮)
  • Penny Lane - livedoor Blog(ブログ)

    好きな作家のを読めるというのは、なんて幸せなことなんだろう。しかも、それがまだ未読のものであるなら尚更だ。とはいえ、いつもこの調子で読んでいたら、すぐに未読のものはなくなってしまう。ジレンマだ。もったいない。とうとう読んでしまった。 エーリヒ・ケストナー(池田香代子訳)『ふたりのロッテ』岩波少年文庫、2006年。 ケストナーを読むたびに、大きく揺さぶられる。恋人がいた頃には、彼女にも読み聞かせてやらなきゃ、と駆り立てられたものだ。今はそれがない。その分、何だか寂しくなってしまった。『ふたりのロッテ』ほどの作品を、たった一人、暗い部屋の中で読んでしまうなんて。作中に登場するお父さんは芸術家だ。こんな一節があった。 「「ほんものの芸術家」たる者は孤独に耐えるべきだ」(72ページ) それがどれだけ寂しい考え方だか、ケストナーは声高に主張する。そんな彼も芸術家だ。ケストナーも当然、これを

  • 早稲田文学編集室はてな出張所

    FMヨコハマ(84.7)の紹介番組「books A to Z」(アナウンサー:北村浩子さん)で「GRANTA JAPAN with 早稲田文学03」を取り上げていただきます。 放送は、4月1日(金)の朝7時52分ごろから。「リアルタイムでは聴けなかった」という人にもブログとpodcastで音声を聴いていただけるそうです。 この番組は、北村浩子さんが新刊を中心に、単行、文庫から写真集までジャンルにこだわらず、話題作を幅広くピックアップする、というもの。 28日の放送では、キルメン・ウリベ『ムシェ 小さな英雄の物語』(金子奈美訳、白水社)が登場するなど、翻訳小説もたくさん取り上げているので、このブログを読んでくださるかたにもぴったりです。ぜひ過去の番組も聴いてみてください! ブログ「books A to Z」 GRANTA JAPAN with 早稲田文学 03 作者: オルハン・パム

    早稲田文学編集室はてな出張所
  • あの本を作った編集者の哲学・仕事術 | 編集者.jp

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

  • 電子書籍.club - 

  • tomtomノpoem&theater - livedoor Blog(ブログ)

    現代詩などの文芸、演劇・演奏会や表現活動についてのコラムを書きつづっています。高校での実践報告もあります。 2024.03.14㈭14:00〜16:45 吉祥寺シアター 台・演出:坂手洋二 作曲・音楽監督:萩京子 振付:山田うん 美術:堀尾幸男 衣裳:宮宣子 照明:竹林功(龍前正夫舞台照明研究所) 演奏:フルート/岩佐和弘 ヴァイオリン/山田百子 チェロ/中田有 ピアノ/榊原紀保子 出演:ラフカディオ・ハーン/高野うるお 小泉セツ/豊島理恵 西田教頭・影・エリザベスの影/佐藤敏之 アキラ(車夫)・船頭/北野雄一郎 稲垣金十郎(セツの義父)・影・エリザベスの影/武田茂 稲垣トミ(セツの養母)・影・祠の女たち/彦坂仁美 小泉チエ(セツの実母)・影・祠の女たち/青木美佐子 知事・横木の父・琵琶法師・小泉清/大石哲史 為二(セツの元夫)・影・エリザベスの影/沢井栄次 フサ(為二の