6歳の女の子が描く名盤アルバム・カヴァーのリ・ワーク・アートが話題に。アルゼンチンの有名デザイナーが当時6歳だった姪とはじめたプロジェクトで、各アルバム・カヴァーを独自の解釈のもとでリ・ワーク。およそ100タイトルのアルバム・カヴァーを描いています 以下は、その一部
TOP > 話題 > サイケデリックなロックのポスターの画像 Tweet カテゴリ話題 2 :名無しさん@おーぷん:2015/08/20(木)22:33:14 ID:R1c http://i.imgur.com/C1KE058.jpg http://i.imgur.com/YT1uIq6.jpg http://i.imgur.com/buq5FAX.png サイケデリックなロックのポスターを貼るスレ http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1440077492/ 3 :名無しさん@おーぷん:2015/08/20(木)22:33:52 ID:jfq すごく良い 4 :名無しさん@おーぷん:2015/08/20(木)22:34:00 ID:VUV カッケー >>1の所有物? 6 :名無しさん@おーぷん:2015/08/20(木)22
アンディ・ウォーホルからストリートアーティストのKAWSまで。ポップアートやポップカルチャーの大御所の傑作を大胆に引用し、独自のグラフィカルな感性で彩り直した作品群が並ぶ。作者は現代アーティストの山口真人。椎名林檎やAPOGEEといった数々の人気ミュージシャンのアートワークを手がけ、アート&デザインオフィス「IDEASKETCH」を率いるアートディレクターとしても活動中だ。プラスチックを素材とする「PlasticPainting(見せかけの絵画)」シリーズを制作し、『Scope Miami Beach』をはじめとするアートフェアで好評を博してきたそんな山口の新作個展『MADE IN TOKYO』が、8月21日よりGALLERY SPEAK FORで開催される。 「世界中の文化を模倣し、リミックスし、作り直す器」としての「東京」がテーマとなった今回の展覧会。山口にその発想の源を与えたのは、1
私が考えた楽譜で見る、ビートルズの「Let it be」の最初の小節ですサマリー:ピアノをこれから学ぼうとする人のために考えた、新しい楽譜のデザイン案を紹介します。従来の楽譜は記号、目盛り、記憶に強く依存しているため、一から学んで読めるようになるのはとても難しいですよね。そこで、この新しい楽譜では鍵盤上に「指の位置」と「手の位置」を表す記号を置くことで簡単に読めるようにしました。縦に上から下へ読む楽譜で、丸い記号は指の位置(青は左手、緑は右手)、色の長さは音の長さを表しています。灰色のラインは黒鍵、ラインとラインの間隔は白鍵で、ドの音には分かりやすく斜線をひきました。 挑戦 従来の楽譜で見る、「Let it Be」の最初の4小節です。複雑な歌ではないですが、とても複雑に見えるのではないでしょうか従来の楽譜を読むのは簡単ではありません。プロやセミプロの音楽家は長い時間と労力をかけてこの楽譜を
ボーカルのイアン・カーティスの自殺で解散した70年代後半のポストパンクバンド、ジョイ・ディヴィジョン(後にニューオーダーとして再結成)。そのファーストアルバム「アンノウン・プレジャーズ」を飾った無線パルスの波形が生まれた経緯はずっと謎でしたが、ついに原作者と経緯が判明しました! 探し当てたのはScientific AmericanブログのJen Christiansenさん。調査の末行き着いた先は、意外にも1970年の天文学の博士論文とその作者でした。 ジョイ・ディヴィジョンのファンと天文学オタクならばもう知っているかもしれませんが、「アンノウン・プレジャーズ」のカバーは初めて発見されたパルサー(パルス状の波を発する天体)「CP1919」からの無線パルスだったのです。アルバムのデザイナー、ピーター・サヴィルさんによれば、ジャケットの画像は「Cambridge Encyclopaedia o
こんにちは。 先日父親からPhotoshopとLightroomを間違って購入したという話を聞かされなんとも言えない気持ちになりました、デザイナーの佐藤タカアキ(@sato_tkaaki)です。 Photoshopとペイントの違いもわからなかった父の口からLightroomなんて言葉を聞く日が来るとは思いませんでしたね(買い間違えてるけど) さて本題ですが、皆さん音楽はお好きですか? 私はもっぱら平井大さんの歌しか聴きませんが、人それぞれ好みの音楽があるかと思います。 音楽業界にそんなに詳しくない私ですが、やはり厳しい業界であることは重々承知しております。そのため、アーティスト個人の能力をフィーチャーするだけでなく、さまざまなPR企画やパフォーマンスを持ったWebサイトなども度々見かけます。 今回は、そんな音楽業界で活躍するアーティストの方々のサイトを集めてみました。 結構厳選したつもりだ
現代音楽をオルゴールで奏でる 音楽を手軽に聞くことのできる現代の聴取方法の一つの在り方をユーモアを交えて提案する「Orgel」 「Orgel」は今年東京でスタートしたばかりレコードレーベル。最大の特徴は、手回しによって自動的に音楽が再生されるオルゴールとして楽曲をリリースすることだ。もちろん、オルゴールなので回すスピードによって音楽の再生速度を変化させることができるだけでなく、ハンドメイドによる微妙な差異をチューニングによって叶えることもできる。 第一弾として Henning Schmiedt の楽曲をリリースし、すぐにソールドアウトとなった「Orgel」だが、第二弾が早くも登場することになった。第二弾は、今春来日したアイスランドの作曲家 Ólafur Arnalds(オーラヴル・アルナルズ) の代表曲「Ljósið」。 1987年生まれ、アイスランド出身のオーラヴル・アルナルズは、
池田亮司による展示『test pattern [n°6] : Ryoji Ikeda』が、11月5日から5日間にわたって東京・表参道のスパイラルホールで開催される。 音響メディアと視覚メディアの領域を横断しながら活動を続けるパリ在住の池田亮司。2006年から取り組んでいる現代社会に存在する不可視のデータを知覚することの可能性を追究する『datamatics』や、2008年から取り組んでいるテキスト、サウンド、画像、映像などあらゆる種類のデータをバーコードのパターンと2進法に変換する『test pattern』などの長期プロジェクトも行っている。 今回は、若手アーティストの支援を目的にアジア初開催を迎える『Red Bull Music Academy』の一環として『test pattern』シリーズの作品を特別展示。11月7日と8日は、24時間鑑賞することができる。 Red Bull Mus
「アンディ・ウォーホール(Andy Warhol)が手がけたアルバム・カヴァー 25選」を、アナログレコードに特化したサービス/販売を行う英国のThe Vinyl Factoryが発表。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのバナナは除いたリストとのこと Carlos Chavez A Program of Mexican Music (1949) Vladimir Horowitz Piano Music of Mendelssohn and Liszt (c.1951) Gioachino Rossini William Tell Overture; Semiramide Overture (NBC Symphony Orchestra/Arturo Toscanini) (1953) Count Basie Count Basie (1955) Thelonious Monk Monk
【ニュース】【速報】「HUNTER×HUNTER」 連載再開!!!!!!!!!!!!!!!!!5351 users 【政治/経済】【朗報】 北方領土問題、ついに解決へ585 users 【テレビ/芸能】【画像あり】 博多のローカルアイドル・橋本環奈ちゃんが可愛すぎると話題 HKT48とはなんだったの..330 users 【ネット/技術】【Twitter炎上】子供が噛んだチーズを買わずに放置した母親炎上 → イオンが警察に被害届、店に..3034 users 【ゲーム】【悲報】「ひぐらしのなく頃に」完全に終了704 users 【アニメ】【悲報】冬アニメが酷い…6509 users 【漫画/書籍】【速報】「HUNTER×HUNTER」 連載再開!!!!!!!!!!!!!!!!!5351 users 【画像まとめ】【画像】名作ホラー映画「シャイニング」の撮影現場写真集(41枚)
Radiohead / Pablo Honey (1993) AFI / The Art of Drowning (2000) Led Zeppelin / III (1970) Steve Hackett / Defector (1980) Outkast / Southernplayalsticadillacmuzik (1994) Stevie Wonder / In Square Circle (1985) The Black Keys / Brothers (2010) The Rolling Stones / Dirty Work (1986) Yeasayer / Odd Blood (2010) Gentle Giant / Free Hand (1975) The Dirty Projectors / Swing Lo Magellan (2012) Steely Dan
フリー・ジャズのサックス奏者として著名なペーター・ブロッツマンによる、 レコードジャケットのデザイン/タイポグラフィ展 print galleryにて ドイツに生まれフリー・ジャズのサックス奏者として著名なペーター・ブロッツマンによる、レコードジャケットのデザイン/タイポグラフィの展示:〈BRÖTZM:FMPのレコードジャケット1969-1989 ペーター・ブロッツマン〉が2013年11月1日(金)より11月24日(日)まで、東京・白金高輪の「print gallery」(プリントギャラリー)にて開催される。 ペーター・ブロッツマンは1941年ドイツのレムシャイトに生まれる。当初はアートを志向していたが60年代に入り表現活動の中心は音楽へと移行、サックス奏者として現在に至るまでいわゆるフリー・ジャズの枠におさまらない演奏活動を続ける。1967年に最初のアルバムを、1968年にはBROレーベ
コクブカメラ⊿ 東京②石川①愛知②広島②pw②⑥ @kokubucamera 紅白の舞台裏話を聞いてくるよ! "番組のトータルデザイン、出演アーティストごとのステージデザイン、CGデザイン、広報戦略などなど、デザインを切り口に、番組の舞台裏をご披露":デザインで語る「これが紅白歌合戦の舞台裏だ!」| NHK https://t.co/KtOTb7ni 2013-02-16 12:17:24 コクブカメラ⊿ 東京②石川①愛知②広島②pw②⑥ @kokubucamera NHKデザイン講座 出前授業 「デザインで語る "これが紅白歌合戦の舞台裏だ!"」を聞きに多摩美術大学にきた! (@ 多摩美術大学 上野毛キャンパス) [pic]: http://t.co/ebScEvq1 2013-02-16 13:25:09
車や自転車で有名なフランス自動車メーカーのプジョー社がフランスの歴史あるピアノメーカープレイエルと共同で革新的なピアノをデザインした。この“未来のピアノ”の製作のために両社からのデザイナーと製作技術者、音響技術者達による数か月のテスト、リサーチや研究が行われた。 空気力学を駆使し、合理化されたデザインによって音質は格段にアップし、伝統的なこれまでのグランドピアノと最も違う点は鑑賞者がピアニストやピアニストの手の動きが見やすいようにデザインされているという点である。これはピアノ本体全体を低くして、ピアノの上蓋と鍵盤を同じ高さにすることで実現された。また上蓋は片手で開閉可能にし、従来の支えを取り払うことで視界をさらにクリアにすることができた。この上蓋の仕組みのアイデアは車のトランクの扉から得たものだという。 さらにグランドピアノを支えていた3本脚も片側だけの脚に変えて、観客席から観ると重たい楽
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