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photoに関するhyougenのブックマーク (1,663)

  • 7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア

    オーストラリア出身のカメラマン、ピーター・リクは、いつもカウボーイハットをかぶり、雪山に登り、むき出しの腕を日に焼き、グリーンのトラックの運転席に体を押し込み、なにもない砂漠に仁王立ちになる。 リクは、最近、アリゾナの風景を光の矢が突き抜ける『ファントム』というモノクロ写真を売った。その金額は650万ドル(7億7千万円)で、写真としては史上もっとも高額な値がつけられたと言われている。 いったいどんな写真なのか? これが写真史上最高値を記録したとされている「ファントム」である。 リクは美術評論家からは追放状態になっているが、ある新聞が書いているように、彼の活動はバイヤーの間ではかなりの評判で、生真面目な美術専門家にとっては相当な驚きとなっている。 2014年はこの『ファントム』と共に、『イリュージョン』は240万ドル(2億8500万円)、『エターナル・ムード』は110万ドル(1億3000万円

    7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア
  • 荒木経惟は大橋仁の写真集を「現代アート」と考えていないし、たぶん大橋仁も考えていない - 360万パワー

    恐らく大橋仁を初めて知った人が色々と非難しているわけですが、非難を受けるのはもっともな理由があると思います。 わかっていないと言うと偉そうですが、わかっていない批判も沢山あります。 その一つが「アート」という言葉。 大橋仁は自身の展示や写真集を「アート」と呼んでいません。 なのに”アートならなんでも許されると思うな!”みたいな意見が散見されます。 写真集の帯に荒木経惟、アラーキーが「これが現代アートだ。」という言葉を寄せたから、かもしれませんが、アラーキーの言葉を取り違えている思います。 帯の言葉に関する経緯はこのインタビュー記事で触れているので、見てください。 大橋 仁、人類の明るい繁栄のため全財産をはたいて酒池肉林を撮り収める。 | TOMO KOSUGA ただ、日の写真界隈は写真作品を現代美術として解釈されることを嫌う傾向がある、ということを知らないとわかりにくいかもしれません。

    荒木経惟は大橋仁の写真集を「現代アート」と考えていないし、たぶん大橋仁も考えていない - 360万パワー
  • 東京都写真美術館に送付したメールの内容

    東京都写真美術館へ、メールにてわたしの気持ちを伝えさせていただきました。作者ではなく美術館へ働きかけるのは、今後別の芸術家によって似た事案が起こる可能性を低めたい思いからです。暴力を用いた作品の発生よりも、それが世に認められることの方がまだいくぶん防げるのかなと思うからです。 作者人へ直接コンタクトを取ることは恐怖心に襲われてかなわないものの、美術館に宛ててであればなんとか実行できたから、というのも理由のひとつです。お手紙の内容をこちらに載せておきます。 【12/31追記 その後東京都写真美術館からはお返事をいただきました】 【2015/12 追記 あとからこの話題についてお調べの方向けに、流れを簡単にまとめたものはこちらです】 ——————– 東京都写真美術館 ご担当者様 突然このような長いメールを送付いたしますことを、どうかお許しください。 椎名と申します。××区に住むいち都民です。

    東京都写真美術館に送付したメールの内容
  • 日本の巨匠・奈良原一高を知ってる? 宮沢章夫と観る強烈な写真展 | CINRA

    写真家の構えるカメラに正対し、しかし両目を閉じて神と交信するような修道僧。あるいは、女子刑務所の扉の穴から厳しいまなざしを室内へと向ける人物。「ふつうの日常」とはかけ離れたように見えて、これらの写真はセンセーショナルというより、観る側に内省的な問いを喚起させます。『王国』という謎めいたタイトルで同シリーズを世に送り出したのは、1931年生まれの写真家、奈良原一高。この『王国』の全体像を紹介する、東京ではじつに56年ぶりの展覧会が東京国立近代美術館で開催中です。そこで今回、日常と幻想のあわいで世界の複雑さを描き出す『遊園地再生事業団』の劇作家・演出家の宮沢章夫さんと展覧会を体験。宮沢流の読み解きと、彼の研究対象でもあるサブカルチャーの視点からの解釈も交え、『王国』に足をふみいれます。 男子修道院と女子刑務所、2つの極限世界で見る「王国」 待ち合わせの東京国立近代美術館に現れた宮沢さんは、カー

    日本の巨匠・奈良原一高を知ってる? 宮沢章夫と観る強烈な写真展 | CINRA
  • WINDOW RESEARCH INSTITUTE

    series Jean Prouvé’s Windows The Windows of the Cachat Buvette in Evian|Jean Prouvé’s Windows #4 After resuming his creative activities with his new firm, Jean Prouvé Constructions, Prouvé presented an alternative version of the béquille in a project he had been working on concurrently with the Villejuif Temporary School, where he first brought the structural system to realization. The fourth inst

    WINDOW RESEARCH INSTITUTE
  • 男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    短期連載でお送りしている、性に関わる人々を追うインタビューシリーズ。4回目となる今回は、写真家・大橋仁さんを取材しました。 父親の自殺未遂現場を含む、身内の「生」を記録した写真集『目のまえのつづき』、10人の妊婦による出産と、ある幼稚園の四季を撮影した『いま』に続き、300人の男女による絡みを撮り下ろした『そこにすわろうとおもう』を発表した写真家・大橋仁。 時に激動に身を委ねながら、そして時に無情なる静謐に包まれながらシャッターを切る彼の心には、いかなるエロス(=生きる衝動)が沸き起こっているのか。 見たい、知りたい、撮りたい、感じたい、味わいたい...。あらゆる欲望に誠実であり続けてこそ達することのできる境地を垣間みさせてもらった。 人の肉体が放つエネルギーをとらえたい――1作目、2作目と現実世界における「生」にカメラを向け続けた大橋さんが、3作目では、虚構の世界での「生≒性」にスポット

    男女300人の絡みを撮影...知性と理性を吹っ飛ばせて見えた境地とは【大橋仁 INTERVIEW】|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
  • クソッタレな時代に放たれた素晴らしすぎる異臭 ― 写真家・石川竜一「絶景のポリフォニー」2014年木村伊兵衛賞最有力候補者!? - TOCANA

    2014年末、日の写真界界隈をにわかに騒がせている新人フォトグラファーがいる。石川竜一、30歳、沖縄県出身。「今年の木村伊兵衛賞の最有力」と業界関係者を唸らせる彼の写真展が、12月3日から東京・銀座で開催されている。(銀座ニコンサロン 詳細はココ) ■挫折と失意の日々から開けた写真家への道 「絶景のポリフォニー」は石川がこれまでに撮りためた沖縄の風景や人、事物のスナップ写真で構成されている。中判デジタルカメラで切り取られたイメージはどれもヘビー。熟れて腐りかけた南国の果実のように濃厚で異臭を放ち、鮮烈だ。 石川が写真を始めたのは20歳の頃。10代半ばから続けていたボクシングに挫折したことがきっかけだった。生きるための確固たる足場を失ったことで陥った自暴自棄な日々、そこからくる状態を経て、石川は偶然、壊れて写らなくなったカメラを手に入れる。この“写らないカメラ”こそが、進むべき道を見失い

    クソッタレな時代に放たれた素晴らしすぎる異臭 ― 写真家・石川竜一「絶景のポリフォニー」2014年木村伊兵衛賞最有力候補者!? - TOCANA
  • 阪神・淡路大震災「1.17の記録」

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  • plginrt-project.com - plginrt project リソースおよび情報

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  • 写真家リナ・シェイニウスの初個展が開催「見るもの」と「見られるもの」の関係性の再構築、友達や恋人、自身の身体から、瑞々しい生の煌めきと一筋の陰りを捉える | HITSPAPER™ : ART&DESIG

    写真家リナ・シェイニウスの初個展が開催 「見るもの」と「見られるもの」の関係性の再構築、友達や恋人、自身の身体から、瑞々しい生の煌めきと一筋の陰りを捉える リナ・シェイニウス(Lina Scheynius)は、1981年、スウェーデン南西の町ベーナシュボリに生まれ、モデルとして活躍の後、写真家に転身したアーティストだ。10歳から独学で写真を学んだシェイニウスは、Flickr を通じて注目を集め、依頼を受けて撮影したシャルロット・ランプリングのポートレイトが『Dazed &Confused』に採用されたことを皮切りに、プロの写真家としてのキャリアをスター トさせた。以後、『Vogue』『AnOther』など多くのファッション雑誌へのコントリビューションを経て、ドイツの週刊新聞紙『Die Zeit』ではドイツ人写真家、ユルゲン・テラーからフォトコラムを引き継ぎ、1 年間に渡って連載。FOAM

    写真家リナ・シェイニウスの初個展が開催「見るもの」と「見られるもの」の関係性の再構築、友達や恋人、自身の身体から、瑞々しい生の煌めきと一筋の陰りを捉える | HITSPAPER™ : ART&DESIG
  • 森山大道写真展「遠野 2014」 (キヤノンギャラリー)

    森山大道写真展「遠野 2014」 (キヤノンギャラリー)
  • 恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ) : カラパイア

    2011年、アメリカ、ニューメキシコ州に住む写真家ジェサミン・ロベルはサンフランシスコで開かれている展示会に来ていた。ロベルはそこで、カードや身分証明書などの入った財布を盗まれてしまう。 その後、ロベルのもとには身に覚えのないカードの請求書や、駐車違反の切符、はてには裁判所への出頭通知さえ届くようになった。警察に被害届をだしても一向に犯人が捕まる様子はない。 そこでロベルは私立探偵を雇い、犯人を突き止めた。

    恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ) : カラパイア
  • 女装写真家 立花奈央子の6年間の活動を収めた展覧会開催

    立花奈央子の作品 IMAGE by: (C) 2013 by Naoko Tachibana OPALUS CO.,LTD

    女装写真家 立花奈央子の6年間の活動を収めた展覧会開催
  • 紀行写真の10のコツ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    最近旅行、というかいろんな土地に行くことが多くなったので書いてみようかと。ちょっと精神論的な部分に転びやすいうえにテクニックについてはあまり書いてませんのでお茶請け程度に。 1. とにかくなんでもとっておく。何度も撮っておく (X-M1/XF35mm f1.4/Eurostar) 長距離移動中はともかくとして、平均して一分から二分に一枚くらいのペースで写真を撮るくらいで良いと思います。それくらい「あ!」みたいな瞬間はあるし、もしなかったとしてもそれくらいのペースを作っておくと「あ!」が来た時に逃さない。博物館、バス、チケット、電車、駅…なんでもです。特にべ物に関しては店に入る前、事が出てきたら、ひとくちべたら、べ終わった後、そして変えるときにもう一枚くらい写真を撮っておくことをおすすめします。事ほどもう一回!ができないものはありません。 ただし、撮ってはいけない場所ではきちんとカ

    紀行写真の10のコツ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
  • ふともも写真家~女性のふとももを撮り続けるゆりあさんにインタビュー - エキサイトニュース

    先日開催された『デザインフェスタ』で初の写真集(1冊1000円)を販売したところ、用意した500部が完売。掲載されている写真はどれも綺麗だ。そこで、ふとももを撮影するにあたっての極意など、ゆりあさんに聞いてみた。 ――完売おめでとうございます! この写真集、紙のツヤも良くて、かなりコストがかかってるんじゃないです 「それなりにかかりました。撮影も、スタジオを借りて撮ることがあるので、それも含めるとかなりの金額になります」 いきなりお金の話をしてしまって申し訳ないが、もう少し値段が高くても良いのではないかと思うほどのクオリティなのである。外で撮影する場合も、綺麗な海だったり、夕日の綺麗な公園だったりと、ふとももの写真が映えるような場所で撮っている。 ――これまでに撮影した枚数は? 「1万枚くらいです。その中の一部はタブレットに保存してあります」 見ると、ふとももの写真のオンパレードであった。

    ふともも写真家~女性のふとももを撮り続けるゆりあさんにインタビュー - エキサイトニュース
  • 南方熊楠写るガラス乾板503枚 和歌山・田辺で発見:朝日新聞デジタル

    和歌山県出身で世界的な民俗・博物学者、南方熊楠(みなかたくまぐす、1867~1941)が友人らと写った写真の原板となるガラス乾板計503枚が見つかった。南方熊楠顕彰館(同県田辺市)が14日に発表した。 ガラス乾板は感光する乳剤をガラス板に塗ったもの。フィルム普及前の明治~昭和初期によく使われた。顕彰館職員が2012年2月から田辺市立図書館の資料を調べて発見。森の中に立つ熊楠を撮った「林中裸像(りんちゅうらぞう)」や親交のあった画家の川島草堂、熊楠の日記にも登場する写真家の辻一郎が写ったものもあった。熊楠と少年1人が並んだ写真「南方熊楠牟婁(むろ)新報社工員」のガラス乾板も見つかり、元々は少年ら9人との集合写真の一部だったことも判明した。 熊楠は当時政府が進めた「神社合祀(ごうし)」で木々が伐採されることに強く反対。神社の意義を伝えるため、親交があった辻に写真を撮らせて各地に送るなどしていた

    南方熊楠写るガラス乾板503枚 和歌山・田辺で発見:朝日新聞デジタル
  • ホンマタカシの新作個展、写真によって都市を考察するシリーズ第2弾 | CINRA

    ホンマタカシの新作個展『都市へ / TOWARDS THE CITY - camera obscura study -』が、11月22日から東京・馬喰町のTARO NASUで開催される。 現在、東京・六木の21_21 DESIGN SIGHTで2015年2月1日まで開催中の『活動のデザイン展』に、『カメラ・オブスキュラ・スタディ ― 青山→六木、建築で建築を撮る』を出展しているホンマタカシ。『都市へ / TOWARDS THE CITY - camera obscura study -』は、同作に続き、ホンマが取り組んでいる様々な都市の考察をテーマに掲げたシリーズの第2弾となる。 同展では、東京とニューヨークを中心に、都市の一角にあるホテルや高層建築物などの一室をピンホールカメラ化し、「都市によって都市を撮影する」ことに挑んだ作品群を展示。ベルント・ベッヒャーや山中信夫といった写真家か

    ホンマタカシの新作個展、写真によって都市を考察するシリーズ第2弾 | CINRA
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  • 写真家ヴィヴィアン・サッセン--ファッションとアートの領域が曖昧な時代【INTERVIEW】 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    FASHIONBEAUTYLIFEGOURMETTRAVELART&CULTUREHOROSCOPEPHOTO運営会社お問い合わせ フォトグラファー、ヴィヴィアン・サッセン(Viviane Sassen)国内初の個展が都内2ヶ所で開催されている。来日した彼女に、ファッションとアートについて聞いた。 サッセンは元々ファッションを専攻し、その後写真とファインアートを学び、結果アートとファッション2足の草鞋(わらじ)を履いて、クリエーションを行ってきた。「昔からファッションには愛憎を感じる」と人が語るように、今回展示されているようなパーソナルなプロジェクトを発展させつつも、ファッション仕事を今後も続けていくという。 「ファッションやコマーシャルの仕事を多くこなしているので、私をアーティストとして受け入れない人もいる。けれど近年では、ファッションとアートの領域が曖昧になってきており、すべてがク

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  • 写真家・奈良原一高の『王国』を展示、修道院と女性刑務所の人々を捉えた87点を紹介 | CINRA

    『奈良原一高 王国』展が、11月18日から東京・竹橋の東京国立近代美術館で開催される。 1931年生まれの奈良原一高は、戦後を代表する写真家のひとり。早稲田大学大学院に在学中の1956年に開催した個展『人間の土地』で注目を集め、1958年の個展『王国』で『日写真批評家協会賞』新人賞を受賞した。1959年には東松照明、細江英公ら共にセルフエージェンシーのVIVOを結成している。 今回の展覧会では、奈良原の初期の代表作である『王国』シリーズのほぼすべてを網羅する87点を展示。『王国』は、北海道の修道院と和歌山の女性刑務所という外部から隔絶された場所に生きる人々をテーマにした作品群だ。タイトルは、アルベール・カミュの短編集『追放と王国』にちなんでおり、奈良原は作品発表時に同書に収められた『ヨナ』から、「その中央にヨナは実に細かい文字で、やっと判読出来る一語を書き残していた。が、その言葉は、So

    写真家・奈良原一高の『王国』を展示、修道院と女性刑務所の人々を捉えた87点を紹介 | CINRA