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2010年3月3日のブックマーク (12件)

  • The first draft of DSM-V

    Editorials The first draft of DSM-V BMJ 2010; 340 doi: https://doi.org/10.1136/bmj.c1168 (Published 02 March 2010) Cite this as: BMJ 2010;340:c1168 Allen Frances, chair, DSM-1V task force 11-1820 Avenida Del Mundo, Coronado, CA 92118, USAallenfrances@vzw.blackberry.net The Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders (DSM), published by the American Psychiatric Association, is the officia

    The first draft of DSM-V
  • O-リングテストのトリック これであなたも自由自在

    結構前の話になるが、以前友人とニセ科学の話をしていたときに、O-リングテストの話になったことがある。 その友人はそういうものは全く信じていないんだが、実際に目の前で見たことがあり、どういう仕組みなのか教えろと聞いてきたのだ。 オーリングテストには幾つか流派があるので全てに当てはまる訳ではないのだけれど、確かにあれにはトリックというか、コツが存在する。 基的にあれのメカニズムは心理的なものとテクニック的なものの複合的なものなんだが、ぶっちゃけオーリングテストには「必勝法」ともいえるコツがあり、実はそのテクニックさえ知っていれば、誰でも自由自在に外したり外せなくしたり出来る。 それを説明して実際に友人の目の前でやって見せたらえらく感心された。 最近オーリング診療なんてことをやっている問題医師が増えているようなので、ちょっとトリック暴きがてら紹介してみようと思う。 ◆O-リングのトリック 探し

    O-リングテストのトリック これであなたも自由自在
    iDES
    iDES 2010/03/03
  • asahi.com:ひきこもり08年度の相談 複雑化例目立つ-マイタウン長野

    県内10カ所の保健所(現・保健福祉事務所)で、2008年度中に応じた「ひきこもり」に関する相談のうち、「36歳以上」や「期間が10年以上に及ぶ」といった複雑化したケースの割合が、市町村の窓口などに比べて多いことが、県による調査で明らかになった。ほぼすべての保健所では医師が対応できる態勢となっていた。県精神保健福祉センターは「町村など規模の小さい自治体では、医師による相談に対応してないところも多い。保健所との連携を進めることが重要だ」と指摘している。(長谷川美怜) 調査は、県健康づくり支援課が昨年11月、長野市保健所を除いた県内10カ所の保健所で実施した。その結果、すべての保健所で08年度中にひきこもりに関する相談を受けており、実人数の合計は65人、相談の延べ件数は329件だった。 相談者の年齢や期間の内訳をみたところ、30歳以下が42人を占めている一方で、36歳以上も17人いた。期間別

  • 【福岡小1殺害】初公判で母親側、責任能力争う - MSN産経ニュース

    福岡市西区の公園で平成20年、小学1年生の長男、富石弘輝君=当時(6)=を絞殺したとして、殺人罪に問われた母親の薫被告(36)の初公判が3日、福岡地裁(松下潔裁判長)であった。被告は起訴内容を認め、弁護側は「責任能力に問題があり、心神喪失で無罪か、心神耗弱で刑を減軽されるべきだ」と述べた。殺害自体は認めた。 検察側は冒頭陳述で「被告は全身に原因不明の痛みがある『線維筋痛症』と診断されていたが、発達障害のあった弘輝君から暴言を吐かれるなどして殺したい気持ちが生まれた」と背景を説明。普段から凶器となったビニールホースを持ち歩いていたが、弘輝君から「病気のママなんかいらん」と言われ、憤懣(ふんまん)を爆発させたと述べた。弁護側も冒頭陳述を行い検察側指摘の動機を否定。処方の抗うつ)剤で服薬自殺を図ったことがあり記憶も断片的で「副作用として他人への攻撃性が指摘されている抗剤の影響があった」と主

    iDES
    iDES 2010/03/03
    "処方の抗鬱(うつ)剤で服薬自殺を図ったことがあり記憶も断片的で「副作用として他人への攻撃性が指摘されている抗鬱剤の影響があった" ODしたのはODに使った薬のせいだという珍妙な理屈。
  • 福岡・男児殺害 弁護側、責任能力争う 地裁初公判 被告は罪状認める / 西日本新聞

    福岡・男児殺害 弁護側、責任能力争う 地裁初公判 被告は罪状認める 2010年3月3日 13:44 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡市西区の小戸公園で2008年9月、小学男児が殺害された事件で殺人罪に問われた母親の富石薫被告(36)の初公判が3日、福岡地裁(松下潔裁判長)であった。富石被告は起訴内容を認めたが、弁護側は「被告は服用していた抗うつ剤の影響で犯行当時、心神喪失か、心神耗弱状態だった」と主張、責任能力を争う考えを示した。 検察側は冒頭陳述で、事件の背景に被害者と被告が抱えていた病気があったと説明。動機について「被害者は発達障害の影響から、被告にたびたび暴言を吐いたり、暴力を振るったりしており、被告は次第に殺意を抱いていった」と指摘した。 また責任能力については「犯行後、被害者の携帯電話を捨てるなど罪証隠滅行為をしており、完全に責任能力があった」と述べた。 弁護側は冒頭陳述

  • 小1殺害、母親側が無罪主張「抗うつ剤で心神喪失」 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡市西区の小戸公園で2008年9月、小学1年の長男(当時6歳)を殺害したとして、殺人罪に問われた同区の無職富石薫被告(36)の初公判が3日午前、福岡地裁(松下潔裁判長)で始まった。富石被告は殺害を認めたが、弁護側は「犯行時は(抗うつ剤の副作用などで)心神喪失状態だった」として無罪を主張した。 起訴状では、富石被告は08年9月18日、小戸公園の身体障害者用トイレで、ビニールホースで長男の弘輝(こうき)君の首を絞めて殺害したとされる。 冒頭陳述で、検察側は「被告と弘輝君がそれぞれ抱えていた病気や障害が、犯行の背景にあった」と動機を指摘。「犯行直前に弘輝君にののしられ、憤まんを爆発させて殺害した。責任能力はある」と主張した。 弁護側は「犯行時は断片的な記憶しかなく、何をしたか分からない状態だった」と主張。事件の約1か月前から服用していた抗うつ剤に攻撃性が表れるといった副作用が報告されていること

  • Aripiprazole in anorexia nervosa and low-weight bulimia nervosa: case reports - PubMed

  • 路上生活者の34%、知的障害の疑い  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    ■ 路上生活者の34%、知的障害の疑い 東京都心で生活する路上生活者のおよそ3人に1人に知的障害や発達障害の疑いがあることが精神科医らの調査でわかりました。 精神科医や福祉事務所の職員らでつくる研究グループは、去年の年末に東京・池袋の駅周辺で路上生活をしていた男性164人に対して知能検査を行いました。  その結果、知的障害や発達障害などが疑われる知能指数70未満の人が全体の34%にあたる、56人いたということです。  研究グループは、「全人口にしめる知能指数が70未満の人の割合は2%台と推計されているが、それに比べると10倍以上も高い」としています。  研究グループでは「路上生活者は失業者の問題として扱われているが、障害者福祉の観点からのサポートが必要」と話しています。(02日13:53)

  • 無罪主張へ 被告「理解しきれていない」

    iDES
    iDES 2010/03/03
    "弁護側は、服用していた抗うつ剤の副作用で、被告は心神喪失状態だったとして、無罪を主張する方針です" SSRIで殺人ってどんな因果関係だよ。いつも例に出されるハイジャック事件はPDDだろうに。
  • 障がい者雇用インフォメーションニュース -障がい者の雇用に関するニュース情報サイトです-

    iDES
    iDES 2010/03/03
    SADの記事。
  • asahi.com:裁判員法廷@東京-マイタウン東京

  • 「自分は双極性障害」と言う人が増えている、英論文

    パリ(Paris)郊外で、精神科医との面談の時間まで時間をつぶす患者(2007年1月19日撮影)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 【3月2日 AFP】双極性障害であると自己診断する人が増えているという新たな現象について英国の精神科医が分析した論文が、医学誌「The Psychiatrist」3月号に発表された。 双極性障害は、「正常な」期間をはさんで、そう状態とうつ状態を繰り返す気分障害を指し、かつては「躁うつ病」と称されていた。生涯で1回以上発症する人は100人中1人とも、100人中11人ともいわれる。 双極性障害であると自己診断する人が増えていることについて、ロンドン(London)の2人の精神科医、ダイアナ・チャン(Diana Chan)博士とレスター・シアリング(Lester Sireling)博士は、俳優のメル・ギブソン(Mel Gibson)やロックスターのアク

    「自分は双極性障害」と言う人が増えている、英論文
    iDES
    iDES 2010/03/03
    どんなものか知られていないだけにOKなのかなぁ。