こんにちは。ディレクター半人前くらいののりんりんです。 今日は社内のディレクターさんに向けて、「AdobeXD」の布教を行いたいと思います。 AdobeXD、みんな使いたくなーれ(/・ω・)/ はじめにこの記事はディレクターさんが案件を進行していく上で、XDを利用するメリットについての記事です。 デザイナーさんがXDでデザインを行う際のヒント等は全く書かれていませんのでご注意ください。 今回なぜこんな記事を書くかというと、XDを利用したディレクションを行うことで、 「クライアントと目線をあわせることができる」からです。 クライアントと制作側にはどうしても知識や温度感の差がありますから、それを極力埋める意味でもXDは非常に有効なツールです。 XD≠デザインツール、XD=資料作成ツールディレクターさんとXDの話をする際によく聞くのは、 「XDってデザインツールでしょ?使うのめんどくさい。」とい