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2007年1月23日のブックマーク (2件)

  • Ruby で VoIP (IP 電話) を実装する - 言語ゲーム

    Squeak で説明しても WikiPhone の面白さがいまいちよく分からないと思うので、Ruby 1.8.5 で簡単な WikiPhone クライアントを実装してみます。今回出力する側と入力する側を別々に作ってみましたが、どちらも 40行ちょっとで書けます。 パイプとしての WikiPhone WikiPhone は、ここでは単なるパイプのように振舞います。URL は、WikiPhone サーバ内であればなんでも使えます。メッセージの送受信はこのようにします。 送信側 $ echo "Hi there" | ./wpput.rb http://languagegame.org:9090/chat受信側 $ ./wpget.rb http://languagegame.org:9090/chat Hi there Ruby + WikiPhone でファイル転送 WikiPhone をフ

    Ruby で VoIP (IP 電話) を実装する - 言語ゲーム
    ihag
    ihag 2007/01/23
    HTTPにこだわりがなければNetcatでいいような。
  • 独自ルールファイルで細かなチューニング

    ※ご注意 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 今回はSnortのシグネチャを自作できるようになるために、シグネチャの構造について解説していきたい。通常、あらかじめ用意されたシグネチャだけで事足りることと思うが、それらではカバーできない部分も当然のことながら存在する。そんなとき、自作のシグネチャを活用すれば、まさに“かゆい所に手が届く”Snortを作り出すことができる。 シグネチャの構成 始めに、シグネチャの例を見ていこう。まずは標準添付されているシグネチャの中から1つ抜き出して見てみよう。下記はweb-php.rulesに含まれているシグネチャだ(便宜上改行しているが実際は1行である)。 alert tcp $EXT

    独自ルールファイルで細かなチューニング
    ihag
    ihag 2007/01/23