人や自分の書いたコードを書き直して、簡単なテストをすました後に、ふとホントにこれで大丈夫なのか、不安になるときがある。そんな不安を解消するのにRubyであれば、ikegamiさんが作られたRushCheckがディモールとよいので、ためしてみる。 RubyのArrayは、配列の先頭は簡単にとりだせるのに、残りは割と面倒なので、こんな関数を書いてみる。 def cdr(ary) ary - [ary[0]] end 関数はかけた。後は、これが思ったように動くか試すだけ。なので、こんなテストコードを書いてみる。簡単なテストにしたいので、TestUnitは使わない。 ary = (1..10).to_a p( ary == [ary[0],cdr(ary)].flatten) $ ruby cdr.rb true ちゃんと、後ろが取り出せているようだ。 ただ、冷静になってみると、最初に用意したデー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く