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2010年9月11日のブックマーク (5件)

  • 「たいへんな所に来ちゃった」 ピパピペーパプポからグリーに移った荒川智則さんに聞く (1/3)

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    ihag
    ihag 2010/09/11
  • 研究者としての理想的な1日の過ごし方を考える

    研究者の理想的な1日の過ごし方を模索していきたいです。以下たたき台。ご意見いただければ嬉しいです。 朝・同僚よりも早く出勤して邪魔の入らない時間を作る ・1日のスケジューリング(予定確認、ToDoの洗い出し) ・最もやりたくない仕事に手をつける(5分で良い) ・一人のうちに執筆活動を行う 日中Routinework(会議、授業、研究、執筆、学生指導) ・メールが来たら2分以内に返信 ・科学雑誌、論文が届いたらすぐに目を通し、文献リストへ追加する ・査読が返ってきたら結果を共著者に即メールして方向性を決める ・プロジェクト・実験の進行具合をチェックする ・院生とは、必ず週1回は1対1で話をする時間をとる(5分の進捗報告でよし) ・出来れば外国語担当教員と友達になって週1回はランチを一緒にとる(おごる) ・アイデアは、EvernoteかICレコーダに逐一記録。再利用できるようにしておく。 夕方

    研究者としての理想的な1日の過ごし方を考える
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    ihag 2010/09/11
  • 我はいかにして電子書籍の抵抗勢力となりしか

    「活字が消えた日」 すこし時代を遡る。私の原点は「活字が消えた日」である。私の経営する会社は4代前の先祖が幕末に京都で木版印刷の会社を創業し、明治のはじめに当時のハイテクであった活版印刷に進出して以後ほぼ百年間、「活版の中西」として全国的にも知られた存在だった。その中西が活版をやめ、電子組版に移行するというのは当時の大事件で、活版最後の日にはテレビが取材にきたりもした。 この活版から電子組版への移行経緯を、「マガジン航」でもおなじみの津野海太郎氏のすすめでとして出版した(『活字が消えた日』晶文社刊 1994)。当時、好評をもって迎えられ、版を重ねた。今でも活版から電子組版への移行時期について詳細に記した基文献として読み継がれているようだ。 その出版のころ津野氏と語り合ったものだ。「いずれは『が消えた日』を書かなければならないだろう」と。そのころにはまだインターネットこそ、一般的ではな

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    ihag 2010/09/11
  • Ruby のHTTP関連ライブラリ と ストリーミングダウンロード: ひ日記

    うーむ。 表題の件で少し悩み中 Net::HTTP / Net::HTTPS Net::HTTP#request は、ブロックを渡すとストリーミング受信はできるものの、レスポンスは全部メモリに貯まる。 微妙な片手落ち感が……。 Mechanize Mechanize#get 等はブロックを受け取るものの、ストリーミング受信等はしてくれない。 Mechanize::Page オブジェクトの生成が全て完了してからブロックがyeildされる。 というか、このブロック引数って、何か良いことあるのかな? eachが一つ省略できるぐらい? HTTPClient HTTPClient#request は、ブロックを渡すとストリーミング受信をしてくれて、この場合は、responseオブジェクトにはbodyが貯まらない。 この点については一番理想的な実装だけど、信頼できない証明書を使用しているhttpsサイ

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    ihag 2010/09/11
  • OpenSSL::Cipher::Cipher のパディング処理 | へびにっき

    OpenSSL::Cipher::Cipher#padding= でパディング処理の有無を制御できる。では実際にどのようなパディング処理が行われているのだろう? 暗号化時にはパディングを有効にして、復号時に無効にすれば確認できる。 # Ruby 1.8.7 or 1.9 require 'openssl' def enc_dec_base(operation) password = 'fixed password' lambda do | cipher, data, padding | c = OpenSSL::Cipher::Cipher.new(cipher) c.send(operation) c.padding = padding c.pkcs5_keyivgen(password) c.update(data) + c.final end end encrypt = enc_de