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2010年9月12日のブックマーク (3件)

  • Ruby で Google Storage for Developers API を使ってみました - WebOS Goodies

    今年の Google I/O で発表された、 Google Storage for Developers (以下GSfD)というサービスをご存知でしょうか。数ギガバイトクラスの巨大なデータを、 RESTful API で使って Google クラウドに保存・アクセスできるという、いわば Google 版の Amazon S3 です。発表直後にダメもとでアカウントを申請した後すっかり忘却の彼方だったのですが、先日になって唐突にインビテーションが届いたので、日はその使い方をご紹介します。 GSfD には Web インターフェースやコマンドラインツール、 Python のクライアントライブラリが用意されていますが、 Web 開発者としてはやっぱり API 経由での使い方をマスターしたいところ。ここは敢えて Ruby から Web API を直で叩く方法に挑戦してみました。日語はもちろん英語

    ihag
    ihag 2010/09/12
  • Railsを使ったRESTfulなAPIの作り方 - プログラミングノート

    サーバーと連携するiPhoneアプリをそろそろ個人でも作ろうかなと思ったので、とりあえず開発したことのある方法をまとめてみました。今回はrails 2.3.8, ruby 1.8.7, nokogiri 1.4.3.1な環境で作っています。 簡単な仕様 タスクをCRUDできるだけの単純なAPIを作ります。 下記のメソッドを用意して、XMLとJSONのフォーマットに対応します。 method URI params その他 検索 GET /api/search.format kw=検索ワード kwがない場合は全件返す 表示 GET /api/tasks/id.format 登録 POST /api/tasks/id.format name=タスク 編集 PUT /api/tasks/id.format name=タスク 削除 DELETE /api/tasks/id レスポンスヘッダのみ返す

    Railsを使ったRESTfulなAPIの作り方 - プログラミングノート
    ihag
    ihag 2010/09/12
  • フリーの高機能XMLエディタ「XMLEDITOR.NET」

    2009.02.24 : V2.3.2.0 メッセージウインドウを追加。 外部DTD宣言のあるXML文書のソース→ツリー同期時に整形式エラーが正しく表示されない不具合を修正。 名前空間宣言が複数ある場合にノード編集が失敗することがある不具合を修正。 2009.02.12 : V2.3.1.0 ソースビューのサイド行番号表示機能を追加。 フォント変更後にソースビューの更新確認メッセージが表示されないように変更。 名前を付けて保存時に開いているファイル名をデフォルト表示するように変更。 名前を付けて保存時に指定した改行コードが反映されない不具合を修正。 ファイル出力オプションの「インデント付加」をOFFにすると改行も消えていたのを改行は消えないように変更。 ファイル出力オプションに「改行を付加」を追加。 「ノード移動」を「ノードシフト」に名称変更。 ソースビュー非表示の場合でもブラウザプレビュ

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    ihag 2010/09/12