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関数型言語に関するikosinのブックマーク (14)

  • 「関数型言語」に関するFAQ形式の一般的説明 - Qiita

    前置き: 特定の言語ではなく、関数型言語一般に関する説明です。 ここに書くのが良いのかわかりませんが、それを考える時間ももったいないのでとりあえず書きます。必要が生じたら移転します。 皆様のご要望や自分の気分(?)により随時加筆修正します。 「それは違うんじゃない?」というご指摘はもちろん、初心者の方の素朴な疑問・質問や、「ここがよくわからない」「こういうことも書いてほしい」みたいなコメントも歓迎します。すぐに対応できない場合もあると思いますがすみません。Twitterのesumii宛でも構いませんが、コメントのほうが他の方も見つけやすくて良いと思います。当然ながら(他者に対しても)誹謗中傷等はご遠慮ください。 いただいたコメントはほぼ文に反映していますので、文を読むために、必ずしもコメントを読む必要はありません。もちろん、興味と余裕(?)があればコメントも読んでいただければ非常に有用

    「関数型言語」に関するFAQ形式の一般的説明 - Qiita
  • Practical Scheme

    Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を紐

    Practical Scheme
  • 関数型プログラミング - Wikipedia

    関数型プログラミング(かんすうがたプログラミング、英: functional programming)とは、数学的な意味での関数を主に使うプログラミングのスタイルである[1]。 functional programming は、関数プログラミング(かんすうプログラミング)などと訳されることもある[2]。 関数型プログラミング言語(英: functional programming language)とは、関数型プログラミングを推奨しているプログラミング言語である[1]。略して関数型言語(英: functional language)ともいう[1]。 関数型プログラミングは、関数を主軸にしたプログラミングを行うスタイルである[1]。ここでの関数は、数学的なものを指し、引数の値が定まれば結果も定まるという参照透過性を持つものである[1]。 参照透過性とは、数学的な関数と同じように同じ値を返す式

  • 関数型言語を学ぶことは実務でどう役に立ったか - Rejasupoem

    関数型LT大会で「実社会の問題を解決する関数型言語」というタイトルで発表しました。 というのも、会社で「すごいHaskellたのしく学ぼう!」の輪読会をしていて、最初こそ10人以上の人が参加していたのだけど、章が進むごとにどんどん人が離脱していって、主催者としてはなんとか完走したいという思いがあったので、調べたのですが、 ヒアリングから、この二つの線がクロスしたときに、人は離脱するという知見が得られました。 ということで、Haskellに対して実用性を見出したいと思いながら半年を過ごしたのですが、実用的 = 仕事で使うということであれば、今の現場でHaskellに移行するのは現実的ではありません。 でも、Haskellには関数型言語のエッセンスが詰まっていて学びが多かったと思っていて、直接的には使っていないけど、概念として役立つことがあると思ったので、それを伝えるために今回文章に起こしまし

  • IIJ Research Laboratory

    次世代インターネットの 地平を切り拓く We are IIJ Research Laboratory. IIJ技術研究所について トピックス PAGE TOP

  • Java SE 8 lambdaで変わるプログラミングスタイル - きしだのHatena

    JavaOne2013報告会福岡第二段で話したlambdaの資料に加筆して公開しました。 lambdaの詳細な構文は適当に調べてもらうとして、lambdaでどのようにプログラミングスタイルが変わるかということに重点おきました。 追記「用意されたFuncationalInterface」のリンクはここです。 Java8 Lambdaの文法拡張まとめ - きしだのはてな

    Java SE 8 lambdaで変わるプログラミングスタイル - きしだのHatena
  • 関数型プログラミング言語のまとめ - ワザノバ | wazanova.jp

    http://funceng.com/2013/11/03/review-of-functional-languages/ Kevin Buellがブログの一連のエントリーで関数型プログラミング言語の概要をまとめています。 1) Haskell ラテン語がわかる人には親しみやすい。 [Background] 遅延評価の研究成果をとりまとめる委員会が1990年にHaskell 1.0の仕様をつくった。コンパイラはGlasgow Haskell Compiler (GHC)が最も有名。Haskellに関する研究はMicrosoft Researchで盛ん。.NETのための関数型言語であるF#もMicrosoft Researchの成果であるが、別の研究者グループの手により後年世にでてきた。 その他の項目は原文参照ください。 [Comparative Description] [Syntax H

  • 静的型と OO というものははじめから… - camlspotter’s blog

    OO の方面から、「静的型とか別に役に立つとは思えない、静的型の人は頭おかしい」 とか関数型の方面から、「静的型が役に立たないなんてはずない OO の人は頭おかしい」 とか良く聞こえてくるんですが、ダックタイピング心理学 とかいう真に頭おかしい意見を無視できるとすると(無視できない量あるんですが)、まあ私にはどっちもわからんでもない、という話です。 型をゴミ箱に捨てておいてから、後でゴミ箱を漁るなら、型なんかいらない オブジェクトの静的型システムを大雑把にいうとまず upcast と downcast があります。 upcast はオブジェクトの静的型をそれが属するクラスからそのスーパークラスにを変えちまうこと、downcast はその逆、オブジェクトの静的型をそれが属するクラスから子クラスに変えちまうことです。サブクラスの物はスーパークラスとしても通用するはずですから upcast は失

    静的型と OO というものははじめから… - camlspotter’s blog
  • Haskell/圏論 - Wikibooks

    この項目では Haskell に関連する内容に限って圏論の概観を与えることを試みる。そのために、数学的な定義に併せて Haskell コードも示す。絶対的な厳密さは求めない。そのかわり、圏論の概念とはどんなものか、どのように Haskell に関連するかの直感的な理解を読者に与えることを追求する。 3つの対象A, B, C、3つの恒等射, , と、さらに別の射, からなる単純な圏。3つめの要素(どのように射を合成するかの定義)は示していない。 質的に、圏とは単純な集まりである。これは次の3つの要素からなる。 対象(Object)の集まり。 ふたつの対象(source objectとtarget object)をひとつに結びつける射の集まり。(これらはarrowと呼ばれることもあるが、Haskellではこれは別の意味を持つ用語なので、ここではこの用語を避けることにする。) f がソースオブ

  • 命令プログラミングから関数プログラミングへ

    3. 関数プログラミングの関数 数学でいうところの関数 f(x) = x + 1 だから Scala では •関数定義に = (イコール) を使用 •関数内で最後に評価された値が返る def f(x: Int) {x + 1} Which is def f(x: Int) = return x + 1 better? def f(x: Int) = x + 1 ※注: 上の 2つは正しいコードではありません。

    命令プログラミングから関数プログラミングへ
  • notes/tenreasons/index.md at master · yukitos/notes

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    notes/tenreasons/index.md at master · yukitos/notes
  • Haskell Day2012 - 参照透過性とは何だったのか

    もうひとつのアンチパターン OTLT、あるいは如何にして私はオレオレフレームワークを忌み嫌うようになったか

    Haskell Day2012 - 参照透過性とは何だったのか
  • F#で初めての関数型プログラミング(1/3) - @IT

    ■F#とは F#は、マイクロソフト社製のプログラミング言語で、Visual Studio 2010から標準搭載されている。まずは、F#がどのような言語なのかを見てみよう。 ●マルチパラダイム言語「F#」 F#は複数のパラダイムをサポートするマルチパラダイム言語だ。F#がサポートするパラダイムには、 手続き型 関数型 オブジェクト指向プログラミング などがある。 マルチパラダイム言語であるため、C#やVB(Visual Basic)といった従来の.NET言語を置き換える形でF#を使うこともできる。しかし、記事ではF#のメインとなるパラダイムである「関数型」にフォーカスを当てて紹介していく。 ●関数型言語「F#」 F#は、静的型付けの関数型言語である「OCaml」に強い影響を受けている。そのため、F#の主となるパラダイムは関数型プログラミングになる。 さて、関数型言語とは何だろうか? この問

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